2012年4月28日(土)陸上自衛隊多賀城駐屯地記念行事に参加してきました。
前回に引き続き、後編では記念行事の内容をレポートします。
特に、他の駐屯地と違った部分をピックアップしてみます。
まず開式に先立ち、東日本大震災の犠牲者追悼のため、黙祷に加え小銃による斉射が行われました。
式典は他の駐屯地と同じで、その後は観閲行進です。
観閲行進では、まず第119教育大隊の徒歩行進から始まりました。
若い隊員たちの初々しい行進は見ていて応援したくなってきます。
結構な数の隊員たちです。
1個隊40名として10個隊くらいあったと思うので、400名くらいはいるんじゃないでしょうか?
当然、女性の部隊もあります。
こちらもなかなか立派な行進です。
みなさん立派な隊員になってくださいね。
このあと、第22普通科連隊、第38普通科連隊、燃料支処と続きますが、他の駐屯地とさほど変わらないため割愛。<m(_ _)m>
観閲行進の後に行われた2つの出し物は、今まで見たことないものでした。
ひとつめは、「銃剣道合戦」。
銃剣道というのは、剣道のような防具をつけて行う競技です。
違うのは竹刀や木刀の替わりに、「木銃」と呼ばれる銃の形をした木刀のようなものを持って戦います。
元々は旧軍時代に、兵士が小銃の先端に剣をつけて接近戦を戦うために広められたものです。
当初はフランス陸軍の銃剣術を取り入れていましたが、途中から日本独自の様式へと変わって行き、現在は自衛隊だけでなく一般にも広まっている競技なんです。
今回の銃剣道合戦は今回のアトラクションとして考えられたものだそうで、第22普通科連隊の2個中隊の選抜メンバーによるものです。
それぞれ青組、赤組となり、胸に付けられた風船を割られると負け、退場となります。
どちらかの大将の風船が割れるまで戦闘は続きます。
審判による合図とともに戦闘が始まります。
双方突進し、中央で激突。
どちらも真剣勝負、メチャメチャ迫力あります。
審判の笛と伴に戦闘は終了。
おそらくどちらかの大将の風船が割れたのでしょう。
実は大将の風船は勝ち負けには関係ありません。
全体で残った風船の数が多いほうが勝ちです。
今回は赤組の残った風船の数がわずかに多かったようです。
買った赤組は、勝ちどきをあげ、観客から祝福を受けました。
なかなか面白いアトラクションでした。
他の部隊にも広まるといいですね。
お次のアトラクションは、多賀城駐屯地カラーガードクラブによる演技です。
駐屯地唯一のクラブ活動だそうで、今回は特に選抜された6名による演技でした。
全員女性かと思いきや、一人だけ男性隊員がいたんですよ。
会場の説明では、「SND48」って紹介がありました(笑)。
えっ?「S・N・D」って何かって?
「せ・ん・だい」なんだって。
う~ん、微妙って感じ。
もし仮に秋元氏が仙台で48を結成した時、同じ名前をつけたら、
「うちの方が先だぞ!」
って抗議するんでしょうかね。
さて、この後行われた訓練展示も今回は割愛。
(割愛部分が多くてスミマセン)
その代わりといっては何ですが、おまけに今回お気に入りの写真2枚を紹介します。
1枚目はこちら。
駐屯地内の桜はほとんどが散りかけてたんですが、こちらの桜はほぼ満開状態でした。
しかも、木の形がとっても面白いと思いませんか?
この反り具合がとっても気に入ったんですけど。。。
続いては、こちら。
わざわざ東京大学から?
ではなくて、運転席に座ってる人。
ん?ひょっとしてお父さんじゃないですか?
コマーシャルによく出てくる。。。
おそらく別人でしょうが、それにしても犬が運転しちゃいけないでしょ。
それにしても首輪がシートベルトのようにも見えて、今にも運転しそうな勢いでした。
お父さん、じゃなくてこの犬、他の人たちからもかなり注目を浴びていましたよ。
という訳で、最後は記念行事と関係なくなってしまいましたが、多賀城駐屯地創立58周年記念行事レポートは以上で終わり。
最後に、顔がかなり日焼けしてしばらくヒリヒリが続いたことを付け加えて終わりにします。
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