「答えはひとつじゃない!」① ~ 人生楽しく生きるためのおまじない

「答えはひとつじゃない!」

このブログのタイトルにもなっているこの言葉は、僕の座右の銘です。
座右の銘というと、偉人の名言、格言が多いと思いますが、この言葉、何の変哲もない普通の言葉です。
いつの頃からかこの言葉が頭の中に住みついてしまい、人生観、生き方の原点みたいな言葉になりました。そしていつしか座右の銘になったという訳です。
「答えはひとつじゃない」とは。この言葉にどんな意味があるのか。その辺りを語ってみたいと思います。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2020年9月18日 (金)

那須グルメレポート ~森商店~

 最近はコロナ禍の影響か自炊が増え、料理レシピの記事が多かったのですが、久々に近所のラーメン店を訪れたので紹介したいと思います。

「森商店」という、何だか飲食店らしくない名前なんですが、これ、この近所ではなかなか評判のラーメン店なんです。

那須塩原駅から車で3,4分くらい、那須72ゴルフセンターの道を左に曲がった奥にひっそりと佇む一軒家です。かなり分かりづらい場所なのでナビを頼りにしないとたどり着けないと思います。

Dsc_0228

若い夫婦で経営しているのでしょうか。入り口を入ると奥様らしき方が出迎えてくれました。厨房にいらっしゃるのはおそらく旦那さんでしょう。
他に店員はいないようですし、若い夫婦で経営しているのでしょうか。アットホームな雰囲気が好印象です。

このお店、何でも「黄金の中華そば」という売り文句なのだそう。基本の中華そばをベースに、ネギ、チャーシュー、黒醤油等アレンジメニューが7種類ほどありました。

とりあえず定番おすすめの中華そばを注文。しばらく待ち、ラーメン到着。

Dsc_0232

なるほど、透き通った黄金色のスープにネギ、メンマ、チャーシュー、海苔とオーソドックスなラーメンです。

鶏白湯系のスープかなと思いましたが、丸鶏と豚骨からとったスープに小麦から作った白醤油を加えたもののようです。見た目よりは出汁の効いたしっかりした味に仕上がっていると思いました。

麺は中細麺で、黄金スープが程よくからまり、するするっと入っていくのどごしのよい印象。

全体的にバランスの良い上品なラーメンだと思います。

分かりにくい立地の上、これで850円と地方にしてはなかなか強気な価格設定ですが、それだけ自信を持っているということなのでしょう。
食べログの評価もまずまずだし、一度試してみる価値はあると思います。

 


関連ランキング:ラーメン | 那須塩原駅

 

| | コメント (0)

2020年9月16日 (水)

レシピ・バックアップノート(12) ~鶏肉と甘唐辛子の甘辛炒め~

 先日近所の農産物直売所に行った際、ピーマンと同じコーナーに大量の甘唐辛子が売られていました。30本以上はあるでしょうか、ビニール袋にパンパンに詰められた甘唐辛子がたったの80円。初めて買う食材ですが、甘い唐辛子ってどんな味なのか気になったので買ってみることにしました。

冷蔵庫に鶏ムネ肉があったので、これと合わせて甘辛く炒めてみることにします。

材料:約1人分

鶏ムネ肉      1/2枚
甘唐辛子      10本~15本
玉ねぎ       1/4個

(A)
  しょうゆ     大さじ1
  みりん      大さじ1
  砂糖       大さじ1/2程度
  片栗粉      大さじ1程度
  塩こしょう    少々

サラダ油      大さじ1
塩こしょう     少々

作り方:

①鶏ムネ肉を一口大くらいにカットする。玉ねぎは薄切りに、甘唐辛子はそのままでかまいませんが、大きいものは半分にカットしてもよいでしょう。

②ビニール袋に鶏肉と(A)の調味料を入れ、よく揉みこんだあと、冷蔵庫で30分ほど寝かせておく。

③フライパンに油をひき、鶏肉を中火で炒めます。鶏肉にやや火が通ってきたところで、玉ねぎを投入、さらに玉ねぎの色が変わり始めたあたりで甘唐辛子を投入します。

④唐辛子がややしんなりしたところで味見をします。お好みで塩こしょうで味を調えたら火を止め、お皿に盛り付け完成です。

Dsc_0289-2

メモ:

 甘唐辛子といっても、甘いわけではなく辛みがほとんどないということなんですね。それでもほんの少しピリッとした感覚がありました。鶏肉を漬け込む時に砂糖を入れたので、最終的に甘辛のバランスが絶妙に取れていると思います。みりんの照りも加わって、見た目もおいしそうですよね。我ながら上出来だと思います。

 今の時期にしか出回らない甘唐辛子です。ビタミンも豊富で、カプサイシンも入っているので脂肪燃焼や血行促進も期待できます。鶏ムネ肉と合わせることでとってもヘルシーな一品になりました。是非作ってみてください。

| | コメント (0)

2020年9月 9日 (水)

那須グルメレポート ~ヒカリノカフェ 蜂巣小珈琲店~

 那須グルメレポートの第一弾は大田原市にある「ヒカリノカフェ 蜂巣小珈琲店」です。栃木県大田原市は那須与一や唐辛子で有名なんですが、実は最近コーヒーでも町おこしをしているんです。ここ数年でおしゃれなカフェが次々オープンしていて、直近でいうと昨年7月、インスタ映えするパンケーキで有名な「雪ノ下」が大田原市内にオープンしました。
また、一昨年よりコーヒーをテーマにしたイベントも開催されています。さすがに今年の開催はないみたいですが。いずれにしても市内には結構喫茶店が多いなぁという印象を感じます。

 さて本題、今回取り上げるのは「ヒカリノカフェ 蜂巣小珈琲店」というお店。名前でお分かりかと思いますが、廃校になった小学校をリノベーションしたカフェです。2016年にオープン以来、結構人気のカフェなんです。休日は予約がないと入れないんじゃないでしょうか。
 今回はもちろん事前予約、ランチで伺いました。車で、しかもナビがないとまずたどり着けないと思います。

 小学校(?)の門をくぐると、目の前にかわいらしい平屋建ての木造校舎が現れます。駐車場(校庭)に車を止め、中央の入り口を入ると、そこはレトロでおしゃれなゆったりとした空間が広がっています。

Dsc_0256

Dsc_0255

 ランチメニューは2種類でどちらも1500円、ダブルサンドイッチプレート、ランチプレートのどちらかを選択、さらにサンドイッチ、あるいはランチプレートのメイン料理は2、3種類の中から選ぶことができますが、今回は時間が遅かったせいか、いずれも1種類のみしか選べませんでした。で、私がチョイスしたのはランチプレート、メインは夏野菜のスープカレー&ナンでした。

Dsc_0248

 しばらくしてやってきました。結構なボリュームです。あれっ、サラダがビーカーに入ってる。なるほど小学校の面影を感じさせる粋な演出です。カレーは結構スパイシーでコクがあります。あったかいナンをつけて食べるとこれがまたいい感じ。

 さらにデザート、こちらもケーキやアイスの他数種類の中から選べるのですが、今回はチーズケーキを選択。ミントとベリーソースがいいアクセントになっています。そして、自家焙煎のオリジナルコーヒーがメチャメチャ美味しい。さすがカフェだけあって、コーヒーにはかなりのこだわりが感じられました。

Dsc_0251

 カフェスペース以外では当時の小学校の面影を感じることができる教室や廊下がそのまま保存されていて、自由に見学できました。昭和にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。

Dsc_0244

Dsc_0243

 というわけで、ヒカリノカフェ蜂巣小珈琲店、気になった方は是非行ってみてください。心身ともにリフレッシュできる素敵な空間でしたよ。

http://www.hikarinocafe.com/hachisu/

| | コメント (0)

2020年7月30日 (木)

レシピ・バックアップノート(11) ~純国産ジューシーハンバーグ~

我が家の近所に「塩原屋」というスーパーマーケットがあります。地元の食材や地酒の他にコストコの商品なんかも扱うとてもユニークなお店なんです。今回は、その塩原屋で国産の牛挽肉と豚挽肉が売られていたので、国産肉を使ったハンバーグ作りに挑戦することにしました。

Dsc_0213

実はハンバーグ作りは今回が2度目。ハンバーグって作るとなると面倒そうだし、失敗しそうな気がして、これまでは惣菜や冷食で済ましていたのですが、つい1カ月程前に一念発起して初挑戦しました。出来上がったハンバーグはそこそこの仕上がりで、その時感じたのがやっぱ手作り焼きたてのハンバーグって美味しいんだってこと。
また初回の反省点として、つなぎのパン粉と牛乳、卵が多かったのか、かなり柔らかい仕上がりだった気がしました。例えて言うとびっくりドンキーのような柔らかさです。それはそれで悪くないんですけどね。

そこで今回は、国産挽肉を最大限生かすべくネットで再調査。すると樋口直哉さんという料理家の卵を使わないハンバーグなるものが紹介されていたので、そちらを参考に再チャレンジします。ハンバーグ作り2度目のど素人がどこまでジューシーな仕上がりになるのでしょうか。


材料:2個分

牛挽肉         200g
豚挽肉         100g
玉ねぎ          1/4個
パン粉          大さじ3

牛乳           大さじ2
塩             小さじ1/3
砂糖           小さじ1/2
胡椒           少々
ナツメグ         少々
赤ワイン         小さじ1(料理酒でもOK)

【ソース】
中濃ソース        大さじ2
ケチャップ         大さじ2
赤ワイン          大さじ2
砂糖            小さじ1

 

作り方:

①玉ねぎをみじん切りにし。小さじ1の油を引いたフライパンで色が変わるまで炒める。炒めた玉ねぎを皿に移し荒熱をとり、冷蔵庫で冷やしておく。

②牛乳に塩と砂糖を溶かす。ボウルに牛挽肉と豚挽肉を入れ、先程の牛乳をふりかけ、軽く揉むように混ぜ全体になじませたら、それを冷凍庫で10分間冷やす。

Dsc_0215

③10分後冷凍庫から取り出した②の挽肉の入ったボウルに、①の玉ねぎ、パン粉、胡椒、ナツメグを加え、手でよく捏ねる。なるべく素早く時間をかけないのがコツ。

④全体を2等分し、空気を抜くように両手で投げ合うように往復させたのち、俵型に成型する。このときできるだけ表面を滑らかにしておくことがポイント。

Dsc_0216

⑤フライパンに小さじ1程度の油をひき、中火で焼きはじめる。2分半から3分経ったところで底面の周囲が薄茶色になるので、そのタイミングでひっくり返す。

⑥弱火にし、蓋をして4分蒸し焼きにする。4分経ったら一旦強火にし、赤ワインを加え再度蓋をする。20秒くらいでアルコールが飛ぶのでそこで火を止め、3分ほど休ませたら焼き上がり。

⑦ハンバーグを取り出したフライパンに、ソースの材料を加え、ひと煮立ちさせれば簡単デミグラスソースのできあがり。

⑧器にハンバーグを盛りつけ、⑦のソースをかけ、好みの付け合わせを添えて完成。

Dsc_0221

メモ:

樋口氏のサイトの他にも複数のサイトを参考にしつつ、自分なりのレシピにアレンジしてみました。ただ、今回の最大のポイントは作り方の②の工程。肉や魚に塩水処理を施すことで柔らかくするこの方法ををブライニングと言うのだそうですが、樋口氏によると今回のこの工程はブライニングの応用、塩水の代わりに塩を溶かした牛乳でブライニングを施すことで肉の旨みを薄めることなく柔らかい食感を引き出すのだとか。

成型工程で前回とは明らかに柔らかさが違うのを実感。べチャッとした感じは全くなく、つきたての柔らかいお餅のような触感です。出来上がりは予想通り、肉の食感と旨みをしっかり閉じ込めた仕上がりになりました。半分に切り、フォークで軽く押さえると肉汁がにじみ出てきます。

Dsc_0223

牛:豚を2:1にしたのと、牛乳、パン粉も少なめにしたので、口の中で溶けるという食感ではないけれど、ボリューミーでジューシーなハンバーグに仕上がったと思います。このあたりの配分を変えることで好みの食感にすることができるんですね。きっと。

| | コメント (0)

2020年7月19日 (日)

レシピ・バックアップノート(10) ~超時短タプナード~

今回は、タプナードというものを作ってみたいと思います。僕がタプナードを作るのは3回目。しばらく作ってなかったんですが、今回ある秘密兵器を手に入れたので、それを使ってささっと作ってみたいと思います。

タプナードって聞き慣れない言葉かもしれませんが、フランスでは定番ソースで、南フランスはプロヴァンス地方発祥のオリーブとアンチョビをベースとしたペースト状の万能ソースなんです。僕が初めて出会ったのは都内のとあるフレンチレストラン、とてもおいしかったのでネットで調べながら作ったのが数年前。その後、会社の社内イベントで振舞ったところメチャ受けたのを思い出しました。

そんな思い出話はおいといて、さっそく作っていきましょう。超簡単バージョンなので本格的な材料、作り方ではないかもしれませんが、十分おいしいタプナードができます。最後にタプナードを使ったアレンジ料理も紹介したいと思います。

材料:

黒オリーブ(種なし)         100g
ケッパー               30g
アンチョビソース(チューブ入り)   小さじ2

オリーブオイル            大さじ2
にんにく(チューブ入り)       小さじ1    
レモン汁               小さじ1

Dsc_0197

作り方:

①オリーブ、ケッパーをみじん切りにする。

②オリーブオイル以外の材料をボウルに入れ、よくかき混ぜる。

③オリーブオイル半分を入れ、さらにかき混ぜる。

④残りのオリーブオイルを入れ、さらにかき混ぜる。で、完成。

と、工程はいたって簡単なのですが、最初に材料をみじん切りにするのが面倒。フードプロセッサーがあれば簡単なのでしょうが、単身赴任の一人暮らしにそんな贅沢なものはないし。
そこで登場するのが、貝印の「少量調理に便利な調理器 DH-7219」という調理器具。上の写真の黄色いやつです。近所のスーパーセンター トライアルにて1000円弱で売っていたので迷わず購入しました。類似品にヒモで引っ張るタイプやハンドルを回すタイプのみじん切り器もありますが、一人暮らしはこれで十分、カッター部品を羽根部品に替えればメレンゲも作れるし、コスパ的にも優れた調理器だと思います。
これを使うと作り方は以下のようになります。

①オリーブオイル以外の材料を調理器に投入し、フタをして両手で持ちハンドルを回す!

②オリーブオイル半分を投入し、ハンドルを回す!

③残りのオリーブオイルを投入し、ハンドルを回す。で、完成!

Dsc_0199

かかった時間はものの2,3分、超簡単でしょ?

できあがったタプナードを器に移し、クラッカーと一緒に盛り付ければ、

Dsc_0205

あっという間にパーティおつまみの完成です。
白ワインとの相性もバッチリですヨ。

メモ:

この記事の最初に、タプナードは万能ソースだと言いました。冷蔵庫で保存すれば1週間程度はおいしくいただけます。
そこで、今回はこのタプナードを使ったパスタを紹介します。

タプナードとツナのペンネ

材料:1人分

ペンネ          100g
タプナード        大さじ2
ツナ缶          1コ
ブラックペッパー     お好みで

作り方:

①ペンネを茹でる(茹で方は購入したものによります)

②タプナードとツナを中火で軽く炒める

③中弱火にし、湯切りしたペンネを投入し全体にからませる

④お皿に盛り、ブラックペッパーを振ったらできあがり

Dsc_0210

こちらもとっても簡単。今回はペンネを使いましたが、もちろん他のパスタでもOKです。

以上、誰でも簡単に作れて、ちょっとだけ地中海な気分を味わえる万能ソース、超時短タプナードでした。

| | コメント (0)

«レシピ・バックアップノート(9) ~完熟アボカドを使った2種のディップ~