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2007年4月29日 (日)

嗚呼!憧れのスーパーシートプレミアム~第2話

第2話 ・・・ 第1話のつづき。

「Signet」ラウンジでしばらく過ごし、出発時刻の20分くらい前になった頃、そろそろかなってことで、ラウンジを出て搭乗口へ向かいました。

そして、定刻の15分前に搭乗。

スーパーシート利用客は優先搭乗ができるんだけど、ちょっと恥ずかしいので、一般客と一緒に乗り込みました。

ボーディングブリッジを過ぎて飛行機のドアをくぐる。

いつもはここで右へ曲がるんだけど、今回は左へ曲がる。

そして、憧れのスーパーシートが並ぶエリアへ。

う~ん。やっぱり客層がちょっと違うなぁ。

何となくハイソな香りが漂っているよなぁ。

会社の重役っぽい人。

金持ちそうなおじいさん。

業界人っぽい感じの中年男。

昔プロスポーツ選手だったみたいなすごく体格のいいお兄さん。

そして、場違いな僕。

僕の席は「3A」。つまり、前から3列目の左窓側の席でした。

僕のとなりの人はというと、僕より少し若めのやはりサラリーマン風のお兄さん。

ほとんど最後のほうに来たので、途中まではひょっとして隣は空席?なんて思っていたくらいです。

席に座ると同時に客室乗務員がやってきて、

「新聞はどちらをお持ちいたしましょうか」とか

「お召し物はいかがなさいますか?」とか

いろいろと気を使ってくれるんです。

実は何と、27名の客のために客室乗務員が3人も付くんですよ。

ちょっとエグゼな世界?

何だか偉くなったような気分になりますよね。

ドアが閉まっていよいよ出発。

何気に窓から外を見ると、もうすっかり暗くなっていて、しかも空港に着いたときは降っていなかった雨が降っている。

これじゃ博多の夜景は楽しめないなぁなんて思いながら、飛行機は離陸。

しばらく上昇を続ける。結構今日は揺れが激しい。

上空へ行くと落ち着くのかなぁ。

だいぶ上昇を続けたところで機長のアナウンスがあり、今日は上空でも小刻みな揺れが続くらしいとのこと。

でも航行には全く支障がないので安心してくださいという内容でした。

上空へ達し、ほぼ巡航速度になったところで、一般席との間にカーテンが張られました。

いよいよスーパーシートプレミアムサービスタイムの始まりです。

ワクワク。

おしぼりサービスの後に続いて、ドリンクサービス。

やはりエグゼな場所はワインでしょってことで、いきなり赤ワインを注文。

細いビンに入ったフランス産の赤ワインとプラスチック製のコップをもらい、とりあえず一人で乾杯。

飛行機の揺れがなかなかおさまらないので、僕はコップとビンの両方を押さえながら飲み始めました。

その時です。前のほうから大きな怒鳴り声がしてきたんです。

・・・・・・つづく。

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