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2007年5月 5日 (土)

東京国立科学博物館

5月3日、上野の東京国立科学博物館へ行ってきました。
実は今、「特別展『花』」というのをやっていて、その入場券を以前もらっていたので、この日に家族4人で行って来たというわけです。

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しかし、さすがGWですね。上野公園はすごい人の数でした。
日本人も多かったけど、異国の方々もワンサカいましたよ。
いろんなイベントもやってたみたいだし、大道芸人やら屋台やらでゴチャゴチャでした。
しかも、この日は暑かったし..

で、特別展「花」のほうに話を戻しますが、行く前はあまり期待してませんでした。
どうせ、花の展示会なんでしょ、くらいの感覚でいたのですが、いやいやどうして、さすが博物館でやる展示だけあって、植物の歴史から、花の生い立ち、花の色の秘密やら、珍しい花の展示、そして現在の研究まで、花に関するあらゆる学習ができるようになっていて、かなり面白かったです。

その中でも僕が特に興味を引かれた植物の話をひとつ紹介します。
その花の名は、「アングレカム」というマダガスカルに生息するランの一種です。

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この花の特徴は、花のうしろに約30センチほどの細長い管を持っていて、その先に蜜壷が付いているのです。
かのダーウィンがマダガスカルを訪れてこの花を見た時、かれは、この花の蜜を吸う昆虫が必ずいるはずだ、と予言しました。

それから41年後に、彼が予言した昆虫が別の学者によって発見されたそうです。
その昆虫は「キサントバンスズメガ」という蛾の一種なんだそうです。

20070503131904 

ということで、興味が湧いてきた方、一度いってみてはいかが。
6月17日までやってますよ。

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2007/flower/index.html

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