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2007年9月22日 (土)

稚内の風景① ~ 稚内とロシア語

ついに日本最北の町、稚内市へたどり着くことができました。

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稚内へ来ていろんな発見がありました。
そんな稚内の風景を何回かに渡って報告します。

まずは、稚内の町にはロシア語が溢れています。

まず、稚内駅近くの商店街を歩いていると、違和感のある光景に気付きます。

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稚内市民は全く違和感無いのでしょうけど、よそから来た者にはとっても違和感を感じます。
明らかに見たことのない文字、ロシア語が並んでいるのです。

あと、道路を走っていると道路標識もちょっと変わっています。

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要は、街の中のいたるところにロシア語が見られるんです。

実は、稚内はロシアとの交流が盛んな町で、年間約4万人ものロシア人が訪れるそうなんです。
サハリン(樺太)からは約40キロしか離れていないので当然と言えば当然ですけどね。

ロシア人の来日目的は交易です。
ロシアから入ってくるのはほとんど魚介類だそうです。
最近ロシア側の輸出規制が厳しくなってきたため、減ってきているそうですが...

ロシア人が買っていくのは電化製品が多いそうです。
日本の電化製品の中で人気なのは「アイロン」だとか。
なんと、稚内市にはロシア人しか買えない電気店があるそうです。
どうして日本人は買えないかというと、売ってる物は全てロシアの電源仕様になっているからだとか・・・・・・納得。

あと、稚内の街の人はよくロシア人に、
「ヤスイミセドコデスカ?」
と聞かれるそうです。
ロシア人の言う「ヤスイミセ」とは100円ショップのことなんだそうです。
家族や知人へのお土産に100円グッズを買う人もいるそうですが、中には商売目的にまとめ買いする人も多いらしいですよ。

ちなみに稚内とサハリンとは、我々でもフェリーで行き来できるんです。
5月から10月の間、のべ45便の船が出ています。
お値段は片道2万円、往復3万5千円(弁当付)、
所要時間は5時間半。
当然ながら、パスポートとビザは必要ですけどね。

ロシアも最近はエネルギー資源でかなり裕福になっているそうなので、稚内でどんどん買い物してくれるといいのにね。

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