« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月17日 (水)

長崎皿うどん in 東京

本日のランチは、以前8月に行った麹町の「長崎飯店」へ行ってきました。

前回は初めてということもあり基本の「ちゃんぽん」を食べたので、今回は「皿うどん」を食べました。

前回のレポート:
http://hirohi.cocolog-nifty.com/hirohi1/2007/08/post_ba95.html

皿うどんには「硬麺」と「軟麺」の2種類があり、当然ここにもその2種類がありました。
硬麺とは細麺を揚げたやつでパリパリしてるやつ、軟麺とはチャンポン麺の上にあんをかけたやつです。

昔は皿うどんと言えば硬麺だったのですが、最近軟らかい皿うどんもポピュラーになってきたようです。

で、今回注文したのは「硬麺」。890円。
前回のちゃんぽんの時と同様、今回もかなりイケてます。

Photo

硬麺のいいところは、最初パリパリした感触の味わいが楽しめて、だんだん上にかかっているあんが麺にしみこむにつれ麺が柔らかくなるという、ひと粒で2度おいしい状態が味わえるということでしょう。

味も本場の皿うどんの味でした。
当然ウスターソースをかけて食べました。

次回は是非やわらかい皿うどんを食べようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

腕時計

僕は腕時計をしない時の方が多い。
理由は3つ。

第1の理由は、違和感を感じるということ。
重い時計は特にそうなので、僕が持っている腕時計は軽くて薄っぺらい物が多い。
あと、シャツや背広に腕を通す時、腕時計のせいで引っかかったりすることがある。
あれって結構不愉快だったりする。

第2の理由は、手首に汗をかくから。
さっきも言ったとおり、僕が持っている腕時計は薄っぺらい物が多いのだが、そういう時計って大体は革製のバンドである。
革製のバンドってやつは、汗をかいて放っておくと汗を吸い込んで、放っておくと臭くなってくる。
僕は元来几帳面なほうではないので、毎日バンドの手入れなんかしないもんだから、ひと夏過ぎるとバンドの臭いがきつくてたまらなくなる。
こないだなんか、バンドが汗と熱で溶け出し、手首が真っ黒になった。
そんなに安物バンドではなかったのだけど、これには閉口した。

という訳なので、僕の場合毎年バンドを買い替えているのだが、バンドってビッ○カメラで半額で買っても3000円以上はする。

第3の理由は、携帯電話で時間はわかるから。
携帯を持つようになって、腕時計の機能は携帯で代用できるようになった。
僕の場合、携帯はいつも胸のポケットに入れているので、取り出せばいつでも見れるから腕時計の必要性は薄れてきている。

ただし、何らかの理由で携帯電話を携帯できないときは困る。
例えば飛行機に乗るときなどだ。
飛行機に乗る際は当然ながら電源を切らなくちゃいけない。
でも、あとどれくらいで目的地に到着するか気になってしょうがない時って以外に多かったりする。
そういう時は腕時計って便利なんだな、やっぱり。

ところで、こないだ知り合いの腕時計を何気なく見たら、不思議なはめ方をしているのに気がついた。
その人は右利きなので左の手首にはめている。
それはごく当たり前なんだけど、なんと文字盤が逆さまなのだ。
つまり、12時の針の位置が2本とも真下に来るということである。
理由は定かではないが、もう何年もこのはめ方をしているので、全く違和感はないそうだ。

たしかに右利きの人でも右手にしている人もいるわけだし...
文字盤が逆さになるようにはめていてもおかしくはないか...

う~ん。腕時計のしかたひとつとっても答えはひとつじゃないんだなぁ。
と、つくづく実感した出来事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

陸上自衛隊竹松駐屯地

長崎県大村市に竹松駐屯地というところがあります。

9月30日に「竹松駐屯地創立55周年記念行事」というイベントがあり、参加してきました。

Photo

大村市には自衛隊が3つもあります。
一つめは陸上自衛隊大村駐屯地、ここには第16普通科連隊がいます。
二つめは海上自衛隊大村航空隊。
そして三つめがこの陸上自衛隊竹松駐屯地、ここには第7高射特科群という部隊があります。

大村市の人口は約9万人とそんなに大きな市ではないのですが、一つの市町村に3つも自衛隊があるのはかなり珍しいのではないでしょうか。

この竹松駐屯地には前述のとおり第7高射特科群という部隊があるのですが、高射特科というのはいわゆる対空戦闘部隊、敵の戦闘機等を撃ち落とすことを目的とする部隊で、ここの部隊は「ホーク」という武器を装備しています。

Photo_2

今回の記念式典では、記念式典のあと訓練展示が行われ、このホークを使うシーンについての展示が行われました。

At

このホーク、実際国内では撃つことができないため、展示でも撃つ直前までで、あとは敵機に見立てた航空機を効果音で爆破させるというものでしたが、これはこれで会場の観客にはうけてました。

最後に恒例の祝賀会食に出席して、帰って来ました。

Photo_3

ということで、陸上自衛隊竹松駐屯地記念行事レポートでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

稚内の風景③ ~ 大沼白鳥おじさん

稚内空港の近くに大沼という湖、というか池があります。

大沼っていうと函館の近くの大沼が有名ですよね。
あのプリンスグループがリゾート地として開発した場所です。

稚内の大沼はそれと区別して「声門(こえとい)大沼」なんて呼ばれたりするそうなんですが、こちらの大沼、最近は白鳥が飛来する池として有名なんです。
もともと渡り鳥である白鳥の中継地としてここに飛来するようになってから約20年が経つそうなんですが、実はこれ、ある一人のおじさんの涙ぐましい努力によって実現したのです。

Photo

そのおじさんとは、吉田敬直さん、通称「白鳥おじさん」と呼ばれる漁師の方です。
この辺りではかなり有名人らしいです。

今回この大沼を訪問して、吉田さん本人とお会いすることができました。

Photo_2

大沼のほとりにある大沼バードハウスという施設にいらっしゃいます。
とても明るくて気さくなおじさんでした。

まず、平成4年にフジテレビで放映された彼の白鳥を呼ぶ話のVTRを見た後、当時のエピソードから近況に至るまで約30分間話を聞くことができました。

彼の話によると、元来この辺りは渡り鳥の通過地点だったのですが、白鳥が飛来することはなかったそうです。
20年前のある日、息子(当時小学4年生)とこの地に白鳥を呼ぶ約束をしたのがそもそもの始まりでした。

彼がここ大沼に白鳥を呼ぶことを決めたのは、ここ大沼が比較的浅く、小魚などの白鳥の餌になりそうな資源が豊富だという理由からでした。
ところが白鳥の餌は魚ではなく穀類だということがわかり、彼は自費で餌を買い、この地に白鳥を呼ぶため、湖面に張った氷を割り、毎朝大沼に餌をまいて白鳥を呼んだのだそうです。
白鳥の鳴き声を録音したテープを流したりもしたそうです。

しかしなかなか白鳥は降りてきてくれない。
おじさんは最後の手段として発泡スチロールで自作した白鳥のダミーを浮かべました。
(写真のテレビの上に乗っかってるやつ)
すると、ついに16羽の白鳥が大沼に降り立ったのだそうです。
昭和63年4月18日のことでした。

白鳥おじさんの涙ぐましい努力が実った記念すべき日でした。

それから毎年飛来する白鳥の数は増え続け、今では年間5万3千羽もの白鳥がこの大沼にやってくるそうです。

すばらしいエピソードじゃないですか。
息子とのたった一言の約束のためにここまで馬鹿になってやり遂げる。
奥さんも当初かなり呆れてたらしいですが、最後まで見捨てないで見守ってあげられたこともすごいと思います。

ただ、困ったこともあるそうです。
ここまで数が増えることまでは計算していなかったらしく、おかげで今では年間の餌代が730万円もかかるのだそうです。
市の援助も年間500万円程あるそうなんですが、差額は自分でなんとかするしかない。

で、餌代をまかなうためにここで昆布を販売しているんです。
今回僕は「利尻早採り昆布」(1000円)を買いました。
あと、コーヒー(200円)も餌代のためにということでいただきました。

吉田さんったら、なかなか商売上手ですね。

でも、この「早採り昆布」なかなか美味です。
おじさんに食べ方を教わったので、最後に紹介します。

この昆布を4cmくらいの長さにきり、水でもどすこと3分、海苔大の大きさになります。
おむすびをにぎり、海苔を巻く代わりにこの昆布で巻くと昆布おむすびのできあがり。
とっても美味しいそうです。

あと、昆布を細かく切ってお吸い物や味噌汁に。
わかめの代わりとして美味しくいただけます。

というのもこの昆布がとっても柔らかいからこんな食べ方ができるそうですよ。

白鳥おじさん、これからもがんばって白鳥を呼んでくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »