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2007年11月27日 (火)

胃カメラ初体験記 ~ 前編

先週水曜日、朝から内視鏡検査に行ってきました。
いわゆる「胃カメラ」ってやつです。

8月の定期健診で胃部レントゲンで引っかかって再検査となったためです。
なんでもポリープが見つかったとか。
「ポリープ」って、あんまりいい響きではないですよね。
ただ僕の場合、8月にひっかかった再検査が11月の今頃にあるってことなので、そんなに深刻ではないんだろうな、なんて思いながら初体験に臨みました。

胃カメラって、あの黒っぽいチューブみたいなやつを飲み込むだけかと思っていたんだけど、やってみてこれが意外と大変でした。
結果から言うと、二度とこんな検査受けたくないと思いました。

で、どんな内容かというと......

・・・・・・・・・・

当日は9時半の予約。
ほぼ時間通りに病院に到着し、さっそく受付へ。
簡単な問診表に必要事項を記入した後、血圧を測定。
血圧は普段より、ちょっと高め。
やっぱりちょっと緊張しているのかなぁなんて思いながら廊下のベンチで待っていると、女性の看護士から「中へどうぞ」と案内された。
まずは更衣室で上半身のみ検査着に着替える。

着替えが終わると控え室へ移動。
ここには大きなリクライニングチェアがあり、すでに2名ほどが座って待っていた。
2人のの男性はなにやら上を向いてじっとしている。

椅子と椅子の間にはパーテーションで隣が見えないようになっている。
椅子の前にはちょっとしたテーブルとゴミ箱があり、テーブルにはティッシュペーパーが置いてある。
しばらく待たされた後、看護士からまず液体の薬を飲まされる。
飲むヨーグルトみたいな白っぽい液体だ。そんなにまずくはない。
これは、胃の中ををきれいにする薬らしい。

次に透明なジェル状の液体を飲まされる。
これは飲み込まず、10分間程度喉の奥の方に溜めておくよう指示される。
何でもこれは喉にチューブを通しやすくするための麻酔薬らしい。
隣の人が上を向いてじっとしていたのはこの工程の最中だったようだ。
ところが、これが結構苦しい。
しばらく口に含んでいると、まず舌がしびれ出す。
その後、唾液がたくさん出てきたらしく、口から液体が溢れそうになる。
苦しくなってもがいていると、看護士が来て、
「苦しくなったら出してもいいですよ」と言われ、渡されていたビニール袋に思わず吐き出してしまう。
ティッシュとゴミ箱はこの時口を拭くためのものだったようだ。
結局口に含んでいたのは5分くらいだったんだけど、これがあとで仇となることに...

次に、肩に注射を打たれる。
この注射の目的は、胃の緊張をほぐすものらしい。
「薬を注入するときにちょっと痛みますけど、我慢してくださいね」
と言われたとおり、針を刺す時よりも液体を注入される時が結構痛い。

これらの事前準備をひととおり終えた後、いよいよ検査室へ入るわけですが、
この続きは後編で。

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