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2007年12月29日 (土)

香取神社

今月初め、子供の七五三のお祝いのため、近所の神社に行ってきました。

埼玉県三郷市は戸ヶ崎というところにある、「香取神社」という所です。

071208

普通七五三と言えば11月15日付近の土日あたりにやるのが常識だけれど、神主さんに聞いたら12月になってからでも問題ないですよということで、ちょっと遅めの七五三となった次第です。
ちなみに、ここの神主さんは女性の方なんですが、とってもやさしくていい方です。

で、うちの七五三の話題はさておき、今回は「香取神社」についていろいろと調べてみました。

なぜ調べてみようかと思ったかというと、三郷市には「香取神社」と名のつく神社がたくさんあって不思議に思ったからです。

まず、三郷市にいくつあるのか調べてみると、なんと8つもあるようです。
人口13万人弱の三郷市に同じ名前の神社が8つですよ。
多いなぁ。というよりまぎらわしい感じ?

だって、
「じゃぁ、待ち合わせは5時に香取神社でね。」
って言われてもどこの香取神社に行けばいいのかわかんないでしょ。

三郷市に8つとなると、つぎに気になるのは、全国にいくつあるのかってこと。
正確な数はわかりませんが、いろいろ調べてみると400以上はありそうです。
特に春日部市、越谷市、さいたま市岩槻区、三郷市に多いようで、この4つの市だけで約40もの香取神社が存在します。

そういえば、以前先程の神主さんが、
「中川を超えると香取神社はないんです。代わりに氷川神社になるんですよ」
と言っていたのを思い出したので、実際にそうなのか調べてみました。

Googleで「香取神社、分布」と入力して検索をかけると、面白いサイトがありました。
「氷川神社、香取神社分布地図テストサイト」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~map/g_map/071212.html
というサイトです。
(エドルネさん、勝手に引用してゴメンナサイ)

ここには関東の氷川神社と香取神社がGoogleマップ上にポイントしてあり、これを見ると氷川神社と香取神社の分布がきれいに分かれているのが一目瞭然なんです。
神主さんの言ったことはほぼ当たってます。
さらに氷川神社と香取神社の間を埋めるように点在しているのが久伊豆(ひさいず)神社。
なんでも「西角井(「にしつのい」と読みます)」とかいう学者さんが、これら3つの神社が重なることなく分布していることを発見した、というか学説を唱えられたとか。

ところで、香取神社は千葉県香取市にある香取神宮の分社なのですが、香取神社は千葉県よりも埼玉県や茨城県に多いようです。
茨城県には鹿島神宮があるのにね。

香取神宮に祀られているのは、「経津主神(ふつぬしのおおかみ)」という神様です。
この神様は、霞ヶ浦を挟んで位置する「鹿島神宮」に祀られている、「武甕槌大神(たけみかづちのかみ)」とともに、かつて神々が争っていたのを鎮め、この国に平和をもたらした立派な神様なんだそうです。
いつか近いうちに香取神宮にも行こうと思いました。
そんなに遠くないしね。

(香取神宮HP:http://www.katori-jingu.or.jp/index.htm

う~ん。この世界もなかなか奥が深い。
また機会があったら、いろいろと調べてみよう。

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2007年12月18日 (火)

裏富士

前回、富士吉田市でちょっと変わった信号機の話題を書きましたが、今回はそのとき撮った富士山の写真を掲載します。

今回は仕事の関係で、陸上自衛隊北富士駐屯地というところへ行ってきました。

この駐屯地からはいわゆる「裏富士」をきれいに見ることができます。
この日は、また朝からすばらしい天気で、富士山もきれいに見ることができました。

071212

この写真は朝9時半くらい。
雲ひとつない快晴。
富士山といえば、静岡県側から見るいわゆる「表富士」が一般的ですが、個人的には「裏富士」の方がきれいな形に見えると思います。

071212_2

上の写真は11時頃。
この時間帯はこちら側からは逆光になってしまい、バカチョンカメラではなかなかきれいに撮ることはできませんが、この日はたまたまきれいに雲の傘をかぶった富士山を見ることができました。
実際は写真以上にすばらしい眺めでしたよ。

最後の写真は、山頂付近のアップです。

071212_3

積雪の具合で、登山道がはっきり見えます。
きれいなジグザグ状に道が見えますよね。
僕はまだ実際に山頂まで登ったことがないので、
「登山道ってこんなになってるんだぁ」て感心しました。

これを見ただけで、富士登山って本当きつそうだなぁって思います。

あなたは、「表富士」と「裏富士」、どちらが好きですか?

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2007年12月14日 (金)

不思議な信号機

先日、山梨県は富士吉田市へ出張に行った際見つけました。

ここはどこかといいますと、中央自動車道河口湖インターを降りてすぐ、国道138号と国道139号が交わる「富士見バイパス南」という交差点です。

まずは、下の写真を見てください。

Photo

どこかが変なんですが、どこだか判ります?

ここで判った方、すばらしい。

では判りづらい方のために角度を変えてみますね。

1

今度は正面から撮ってみました。
変なところ見つけることができましたか?

信号機の横に富士山の絵がある。。。全然違います。
赤信号の下の矢印が左向き。。。これも違います。
横断歩道の白線が1本足りない(左側)。。。惜しい。

なんか変だと思いませんか?
歩行者用信号機。

では、歩行者用信号機に寄ってみます。

Photo_2

歩行者用信号機がそっぽ向いてるでしょ?
しかも、「歩行者、自転車専用」というプレートと向き合っています。

これ、明らかにおかしいですよね。

誰のための信号機なのでしょうか?
ここはT字路なので、この信号機の真正面には歩道はあっても横断歩道はないんですけど...
しかもプレートが邪魔して見えないし...

まっ、冗談はさておき、どういう事が起きるとこんな状態になるんでしょう。

この写真をよ~く見ると、赤信号側のカサが外れかかっているようにも見えます。
なので、予想できるのはトラックかバスのような大型車がこのカサの部分に衝突して、くるっとピッタリ90度回っちゃったんでしょうね。
で、そのカサの部分がプレートに当たって、プレートの方も約90度回っちゃって、結局信号機とプレートがお見合いするような形になったんでしょう。
ん~、我ながらすばらしい観察力&推理力。
(;一_一)

とはいえ、こういう不測の事態を想定して、信号機が「ボキッ」と折れるのではなく、このように「クルッ」と回るように作られているとすると、僕的にはこれを設計した人に対しとっても敬意を表します。

ちなみに、この写真を撮ったのは朝方だったのですが、その日の午後またこの交差点を通った時にはもう正しい向きに直ってました。

富士吉田市!すばやいっ!
こちらにも敬意!!

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2007年12月 9日 (日)

駅前イルミネーション+α

例年この時期、つまり12月になるとあちこちでクリスマスイルミネーションが見られますよね。

最近では、自宅の塀とかマンションのベランダをキラキラさせるのが流行っているみたいで、近所でも何軒かみられます。
この時期近くのスーパービバホームにも、こういう飾り付けのためのグッズがたくさん売ってます。

そういえば、自宅の最寄り駅のロータリーも年々きらびやかになってきているような気がします。

Photo

つい数年前まではこんなに派手な飾りつけはなかったような...

地球温暖化対策的にはあまりよろしくないのかもしれないけれど、この時期これくらいは許してやっても構いませんよね。
殺風景な駅前もつまんないし。。。
それに毎日仕事でヘトヘトになって家路に向かうおじさんたちにとっても、多少癒しの効果もあるし。。。

ところで、こないだ東京オペラシティに行った時に超ビッグで豪華なクリスマスツリーが飾ってあったので、そのとき撮った写真を「ついでに」掲載しておきます。

Photo_2

って、おいおい、近所の駅前が「メイン」で、オペラシティのツリーが「ついで」って、普通逆じゃない?

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2007年12月 5日 (水)

富士八峰

先日、何気なく富士山付近をグーグルマップで見ていた。
僕はこれまで富士山には、一度だけ五合目まで車で立ち寄ったことはあるけれど、山頂まで登ったこともなく、富士山といえば、日本一高い山ぐらいの意識しかなかった。

で、とくに目的もなく富士山付近でセンタリングし、少しずつ拡大していったのだけど...

あるところまで拡大していくと、「富士山」のすぐ上に「白山岳▲」という文字が出てきた。
なにも知らない僕は、
「白山岳?なにこれ」と不思議に思った。
そして、さらに1段階拡大してみると、「白山岳▲」が消え、代わりに「富士山」の左下に剣ヶ峯(3776m)▲」という文字が現れる。
う~ん、ひょっとして富士山って富士山じゃないの?
なんて訳の分からないことを考えつつ、さらに1段階拡大。
すると今度は、「富士山」の上と左下に先程の「白山岳▲」「剣ヶ峯(3776m)▲」の2つの山が出現した。

そしてここでやっと気づいたのだが、グーグルマップでは「富士山」のマークが「▲」ではなく「山の絵(青い山の上に雪化粧が施されている・・・ちょっとカワイイ)」のマークで表記されている。
このマーク、グーグルマップで使われているのはこの「富士山」だけのようで、他の日本の山は全て「▲」で表記されている。
富士山はやはり別格なんだろうか。

マークといい今まで聞いた事のない名前とかが出てきたのでここはやはり気になって富士山について調べることにした。
すると、

富士山は活火山であり、山頂には直径800m程の火口がある。
この火口に沿って、「富士八峰」と呼ばれる8つの峰があり、その8つとは、

剣ヶ峯  3776m
白山岳(釈迦ヶ岳)  3756m
久須志岳(薬師ヶ岳)  3740m
朝日岳(大日岳)  3750m
伊豆ヶ岳(阿弥陀岳)  3750m
成就ヶ岳(勢至ヶ岳)  3733m
駒ヶ岳(浅間ヶ岳)  3715m
三島岳(文珠ヶ岳)  3740m

なのだそうだ。

つまり、富士山の山頂にはさらに8つの山(?)があり、富士山(3776m)とは正確には剣ヶ峯(3776m)ということになる。
したがって、富士山の頂上制覇 = 剣ヶ峯の頂上制覇なので、剣ヶ峯の頂上まで行かないと富士山を制覇したことにはならないということになる。
ということは、いわゆる10合目というのは剣ヶ峯の頂上のことなのかなって思ったら、どうもそうではないようでそれぞれの

登山ルートのゴール地点ということになるようだ。
ちょっと複雑...

ちなみに富士山の知識を認定する「富士山検定協会」なるものも世の中にはあるそうで、1級から3級までの認定試験が定期的に行われているようだ。
認定者の皆さんからするとこんな話、チョ~常識なんだろうな。
さすが富士山!!

また、常識をひとつ勉強したという、ちょっとお恥ずかしいお話でした。

参考URL① : 「Fujigoko.TV」  http://www.fujigoko.tv/
参考URL② : フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「富士山」
          http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1
参考URL③ : 富士山検定公式ホームページ  http://www.fujisankentei.jp/

20070126124639

追記 これを書いてて思ったんだけど「山」と「岳」の違いってなんだろうと思いました。
    近いうちに調べておもしろかったらまた報告します。

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