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2008年6月27日 (金)

マウレ山荘

6月22日遠軽駐屯地の式典に行ってきました。

実は、この日はサロマ湖100キロウルトラマラソンと重なったため、前日の遠軽市内のホテルが全くとれず、自衛隊の紹介で「マウレ山荘」という宿に泊まることとなりました。

マウレ山荘は遠軽からだと約30キロ、車だと40分くらいかかります。
国道333号線を旭川方面へ行き、JR丸瀬布(まるせっぷ)駅前を左折、山道を車で約10分ほど登った所にあります。
一応、丸瀬布温泉という温泉地なんですが、このマウレ山荘がポツンとあるだけで、近隣に旅館らしきものは確認できませんでした。

実は丸瀬布温泉そのものは歴史があり、アイヌの人々もこの温泉をアッシ(衣料)繊維製造や傷病治療に利用していたそうです。
ここに温泉旅館ができたのは大正6年で、網走管内では2番目に古い温泉宿として親しまれていました。
戦後になり、町営温泉旅館「丸瀬布温泉 翠明荘」として再スタートし、平成12年まで創業を続けますが、建物の老朽化に伴いその年の3月でいったん休業、平成13年4月に現在の「丸瀬布温泉マウレ山荘」として再スタートし現在に至るそうです。

このマウレ山荘、結果から言うととっても気に入りました。

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まず、外観がとってもメルヘンチックで素敵なリゾートホテルという印象を受けます。
前庭にも彫刻があったり、いろいろな花が植えてあったりとかなりのこだわりを感じました。

玄関をくぐると吹き抜けのロビーがあり、支配人らしき人が出迎えてくれました。
従業員も全員懇切丁寧な対応を心掛けているようで、とても好感が持てます。

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ホテル全体は北欧風リゾートホテルを意識した作りになっていて、壁や床、家具などからそれらしき風情を感じることができます。
とても清潔できれいな印象を受けました。
小さいけれど立派なリゾートホテルだと思います。

ここの温泉は単純アルカリ泉で無色透明、匂いもほとんど感じません。
しかし浴槽に入った瞬間、肌にヌメりが出てきて、入った後は肌がツルツルになります。
女性に根強い人気があるという理由がよくわかります。
美肌効果だけでなく、神経痛や関節痛、消化器系の病気や冷え性、疲労回復の効果もあるそうです。

温泉目的で来る当日客も多いようで、お風呂もきれいで大きく、露天風呂もゆったりできる広さがあります。

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今回はツインの部屋に泊まったのですが、ビジネスホテルとは違って室内も広くてきれいでした。

なお、このホテルには温泉付きコテージもあって、ちょっとしたグループでの宿泊も楽しめるようになっています。
しかも、コテージに付いている温泉は、源泉かけ流しだとか。
かなり魅力的です。

朝食は朝日が差し込むレストランでバイキング。

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メニューもたくさんあり、充実しています。
ここの自慢は100%の野菜ジュースとグレープジュース、そして手作りのジューンベリージャムとワインぶどうジャムなので、どちらかというとパン食がお勧めです。

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ホテルの周りは基本的に自然のみ。
近くには武利川という川が流れていました。

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この川は湧別川の支流で、流れる水はとても澄んでいて、流量も多く流れも速いのが印象的でした。
ちょっと下ったところにはダムがあり、ニジマス釣りのポイントになっているそうです。

川のほとりに民家があり、冬を越すための薪がたくさん積まれていました。

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灯油がこれだけ高騰しているので、夏の間の薪作りはとても重要なんでしょうね。

とにかく、日頃の喧騒をすっかり忘れさせてくれる、素敵なリゾートホテル「マウレ山荘」でした。

今度は是非家族でゆっくり行きたいと思います。

マウレ山荘HP : http://www.maure-sanso.com/

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