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2008年6月14日 (土)

じゃがピリカ 2008

今回旭川出張で買ったお土産の話。

帰りの旭川空港でお土産を買おうと思い、いくつかのお土産屋さんを覗いていたところ、じゃがポックルのようなお菓子を発見!!

箱の形、大きさは同じなんだけど、箱のデザインがちょっと違う。

カルビーのお菓子なんだけど、よく見ると「じゃがピリカ」って書いてある。

じゃがポックルの弟分登場か?
それともじゃがポックルの後継商品か?

いずれにしても初めて見る商品。
これは絶対買っておかねばと思い、即購入。

家に帰ってさっそくオープン。
袋を開け、皿に移す。
なんかいろんな色のコロコロした物体が出てきた。

Photo

よくみると、3種類のポテトあられが入っている。
食感、味もじゃがポックルとよく似た感じ。
これも結構ハマるかも...

この商品の実態を探ろうと、カルビーのサイトへ行き商品検索を試みるが、検索しても出てこない。
う~ん、確かにカルビーの商品なのになぜ商品として出てこないんだろう。

実はこれ、かつて2005年に北海道でテスト販売されていた商品なのだ。
じゃがポックルの姉妹品ということで、北海道限定、期間限定で売られていたらしい。
今回も期間限定のようで、正式商品化するかどうかは不明。
だからカルビーのHPにも出ていないのか。

3種類の正体はイモの種類だそうで、その中でも
赤色っぽいのは、「ノーザンルビー」という品種、
紫色っぽいのは、「キタムラサキ」という品種。

なんと、2005年のときとイモの種類が変わっている。
2005年のテスト販売のときに使用されていたイモは、
「インカレッド」と「インカパープル」という品種だと説明してあったらしい。

ということは、今回はイモの品種を変えてテスト販売しているということか?
イモの品種ってそんなにたくさんあるの?
品種が変わるとどう変わるの?

よし、さっそく調査開始だ。
参考となるサイトを早速発見。
その名も「北海道農業研究センター」。
http://cryo.naro.affrc.go.jp/kankobutu/breed19/index.html

この「育成品種一覧」のリストに、上にあげた4品種も入っている。
ということは、この4種類のじゃがいもはすべてこの北海道農業研究センターで生まれた品種ということだ。
ちなみに、「インカレッド」「インカパープル」は2002年生まれ、
「キタムラサキ」は2003年生まれ、
「ノーザンルビー」は2006年生まれ。
つまり、2005年のテスト販売の段階ではノーザンルビーはこの世に存在していなかったことになる。

新しい品種は色の安定性や育てやすさなど、いろいろと改良が加えられているようだ。
(詳しくは上記サイトで確認してくれ)

じゃがいもひとつとっても、こんなに奥が深いとは。
ちなみにここで開発されたじゃがいもはなんと20種類もあるそうだ。
おそるべし、北海道農業研究センター。

いずれにしても、「じゃがピリカ」、いつまで販売するのかは謎なので、見つけ次第即ゲットすべきだゾ。

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