« 伊覇そば | トップページ | 武蔵野うどん「うちの」 »

2008年7月26日 (土)

いし田 in あさひかわラーメン村

北海道旭川もラーメンが有名な街のひとつですよね。

僕は旭川へは年に2,3回くらい出張で訪れるんですが、前から行きたいスポットがありました。

それは、

「あさひかわラーメン村」

01

旭川市のちょっと郊外、旭川駅からだと東へ車で15分くらい、JRだと最寄りの駅は石北本線の「南永山」駅かな?

今回の出張ではレンタカーを借りての出張だったので、うまく時間を作って立ち寄ることができました。

ここラーメン村には長屋のような建物の中に、旭川で有名な8件のお店が入っています。

その8軒とは、

 「青葉」 : 昭和22年創業の老舗

 「いってつ庵」 : 和食の真髄を探究

 「いし田」 : 頑固おやじの一途な味

 「天金」 : 昔の味そのままに、懐かしさ堪能

 「一蔵」 : 自家製麺、本格派旭川ラーメン

 「さいじょう」 : 健康を意識したあっさりコクのあるスープ

 「梅光軒」 : 自家製麺。Wスープ至高の一杯

 「山頭火」 : 子を想う親心のように優しい味

です。
(各店のキャッチフレーズはラーメン村のHPからいただきました)

  ※あさひかわラーメン村 : http://www.ramenmura.com/index.html

今回はちょうどお昼時だったので、どの店も行列ができていました。

さすがに人気スポットだなあなんて思いながら、建物の周りをぐるりと一周。

で、わかったこと。

この行列のほとんどは、日本人じゃない!!

今や北海道はどこもかしこも中国や台湾、そして韓国に浸食されてしまっているようだ。

ま、それはともかく、とにかくどこかの店に入らねば...

迷ったあげく、今回選んだ店は、 「いし田」 。

02

理由は、他の店と違って名前を聞いたことがなかったこと。
(あとで調べたら、ほかの店と違って「いし田」はここにしかないみたい)

そして、頑固おやじに興味を持ったこと。

そして最大の理由は、行列が一番短かったこと...

それでも10分ほど待って、やっと席に着くことができました。
座った席はカウンター席の隅、
目の前で例の頑固おやじが調理している、
いわゆる「かぶりつき」ってやつ?

03

で、せっかくここまで来たので、今回注文したのは、

「もやし味噌チャーシュー」

一応この店で一番高いやつです。(900円)

実は、店の入り口にあるメニューを見ていたら、塩ラーメンの写真に「おすすめ!」の貼り紙が、
そして、味噌ラーメンの写真には「旨っ!!」という貼り紙があり、この「旨っ!!」の貼り紙に興味を惹かれたのでした。

10分程待っていると、やって来ました「もやし味噌チャーシュー」。

04

やっぱり、チャーシューがたくさん乗っかっていると豪華に見えるっ。

それでは、さっそくスープからいただきます。

「旨っ!!」  (貼り紙のとおりだ)

そして濃厚。

味噌が効いてる。

そして麺はというと、やや太めのちぢれ麺。

この麺もほどよくスープがからまっていい味です。

チャーシューも柔らくて美味しい。

辛めのスープにあっさりもやしがよく合う。

かなり美味しくいただきました。

唯一難点を付けるとすると、スープ(たぶん味噌)が辛すぎて最後まで飲むのがちょっとしんどいかなってことくらいです。

店の店員さんたちも、例の頑固おやじを含め全員愛想がよく、好印象です。

 ・・・・・・そう、ここのおやじさん、全然頑固そうじゃないじゃない。

なにが、頑固なんだろう。

そう思って調べたところ...わかりました!

このスープが頑固なんです。

スープの決め手となるだしの素材は、豚骨、しかもすね骨のみというこだわり。
最近のトレンドは、魚貝のダシを加えたり野菜を加えたりするんですが、そんなの一切ナシ。

ここに頑固おやじたる所以があったんですね。

それと、他の店が複数店舗を展開しているのに対抗して、あえて他に店を出さないというのも頑固おやじのこだわりなのかもしれませんね。

「いし田」。
まだまだ全国的にそれほど有名ではないかもしれないけど、ここラーメン村でしか食せない頑固おやじの味、ぼくはとっても気に入りました。

|

« 伊覇そば | トップページ | 武蔵野うどん「うちの」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いし田 in あさひかわラーメン村:

« 伊覇そば | トップページ | 武蔵野うどん「うちの」 »