男梅
最近とても気に入っている食べ物があります。
ノーベルから出ているキャンデー、その名もズバリ、
「男梅」。
何とも大胆なネーミングだと思いません?
なぜ男梅という名前にしたんでしょう。
あとキャッチコピーも、
「手塩にかけた心にしみる梅ぇ味」
なぜここでダジャレを入れないといけないんでしょう。
(こっちの方はどうでもいいか。。。)
最初にこれを発見したのは会社近くのドラッグストアだったんですが、このネーミングに魅かれて思わず買ってしまいました。
この飴、大胆にも1粒に梅1個分の梅果汁が含まれているんです。
袋から1個取り出してみると、こんな飴粒が姿を現わしました。
梅干しの色そのものです。
よく見ると黒っぽい粒々が見えます。
どんな味なのか、さっそく食べてみましょう。
んっ?これはかなりのインパクト。
口の中に梅干しの酸っぱさが広がります。
と同時に唾液が湧き出るのが実感できます。
甘さはかなり抑えてあり、純粋に梅干しの味が楽しめます。
普通この手のキャンディーは、梅干し味は最初の方だけで、食べているうちにだんだん甘くなっていくのが多いのですが、この「男梅」は最後までしっかり梅干しの味が伝わってきます。
うん、これはうまいっ!!!![]()
世の中、いろんな梅干し系キャンディーがありますが、僕が食べた中ではダントツの一番です。
ところで、男梅のコマーシャルってあるんですね。
僕は見たことないんですが、ネットでも見ることができます。
このコマーシャルで滝に打たれて修行している梅干しキャラクターの名前は、
「男 梅蔵(おとこ うめぞう)」
というのだそうで、出身は和歌山県(紀州産ということか?)、年齢は3歳(梅年齢なんだとか)、夢は「世界一の梅になること」なんだそうです。
「男梅」 オフィシャルページ : http://otokoume.com/
この飴に出会ってから約1ヵ月、結構ヤミつきになってしまいました。
今では、会社の卓上にキャンディーコーナーを作り、常に男梅をストックしておかないと気が済まないようになってしまいました。
キャンディーコーナーを作ってしまうと、今度は「男梅」だけだと見栄え的につまらなくなってしまい、他の飴も買って入れたり、オフィスの同僚が時々違う種類の飴を入れてくれたりしてくれるようになりました。
いままでは袋入りの飴なんてほとんど買ったことない僕が、
飴なんて大阪のおばちゃんたちの携帯必需品ぐらいにしか思っていなかった僕が、
週に1~2回も買うようになってしまったのです。
ん?ちょっと待てよ。
ひょっとして僕みたいな男性って結構増えているんじゃないだろうか。
だとしたら、「男梅」というネーミングは新たな顧客層を開拓するためにつけられた戦略的ネーミングなのかもしれない。
だとしたら、僕はノーベルの戦略にまんまと乗っかってしまった男の一人ということになる。
恐るべし。「ノーベル製菓」!
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