ドラゴン食堂
今年の正月休みは年末年始合わせると9連休でした。
正月は毎年実家で過ごすんだけど、例年と違って今回は8日間も諫早の実家で過ごすことができました。
そして今回諫早で行ってみたいお店がありました。
それが、「ドラゴン食堂」です。
以前ネットの口コミで発見したんですが、何でもボリューム満点だとかで結構地元では有名らしいのです。
このお店は僕の年齢と同じくらい歴史のある食堂らしいのですが、実は僕はその存在を知りませんでした。
僕の通った高校からも近いんですけど、話題になった記憶もないし。。。
という訳で、今回ついにそのドラゴン食堂に行くことができました。
場所は長崎県諫早市天満町というところにあります。
バス通りからも1本外れたところにあるし、繁華街からもちょっと離れた場所なので、初めての人はなかなかたどり着くことができないんじゃないか、ってな感じのところにあります。
店構えもずいぶんレトロで控え目な感じですよね。
看板もないし、店のドアに「食堂 ドラゴン」と書いてあるだけ。
っていうかこのドア、なんとなく床屋さん風だったりする。
あと、店の前にある自転車。
ネット情報によると、この自転車はトレードマーク的存在らしい。
出前用らしいのだけど、どうやって運ぶのだろう。
「おかもち」を後ろの荷台に乗っけて配達するんでしょうか。
だとしたら「ドラゴン食堂」の札がかかっているシャフトが乗り降りのときとっても邪魔になるような気がするんだけど...
って余計な御世話か...
何はさておき、お店に入ってみましょう。
お店はおじいちゃんとおばあちゃん二人でやっているようです。
期待通りのレトロな感じで、店内はテーブル席が5つ程のこじんまりとした空間です。
今回は家族4人で行ったんですが、ネット情報でボリューム満点なことはわかっていたんで、注文は3つにすることにしました。
一応違うものをオーダーしようということで、僕はカツ丼を注文。
ちなみに、あとの2つはオムライスとハヤシライスです。
しばらく待って、やって来ました。
最初見たとき、これどんぶりの器と蓋が合ってないんじゃない、って思いました。
蓋のサイズが小さいんじゃないかって。
でも器の柄と蓋の柄はおんなじ。
そう、中のカツ丼がはみ出してるんです。
蓋を取ってみると...
超大盛りご飯の上に、カツが、、、ドーン!!
乗ってる、というより敷き詰められているっ!!
想像以上のボリューム感です。
味も結構イケます。
懐かしい九州の味です。
九州の味の特徴は醤油辛くない、どちらかというと甘めの味付けなんですが、このカツ丼もその例に洩れず、ダシの効いた多少甘めの味でした。
そして、ツユがご飯にタップリかかっていて、下の方は半分雑炊のような状態になっていました。
僕的にはとっても気に入りました。
当然、チョー満腹。
今回は昼食で行ったんですが、はっきり言ってこれだけ食べれば晩御飯はいらない、ってくらいの満腹感でした。
ちなみに、同時に注文したオムライスとハヤシライスも簡単に紹介しておきます。
オムライスは一見普通に見えますが、実際はかなりのボリュームです。
以前、北恵庭駐屯地のオムライスを紹介しましたが、それに匹敵するボリュームです。
卵の中には、ごく普通のチキンライスでした。
過去ブログ : 陸上自衛隊北恵庭駐屯地
ハヤシライスの方はかなりオリジナル性の強いものでした。
ご飯の上に思いっきりかけられたソースは、デミグラスソースというよりは、豚バラ肉と玉ねぎのケチャップ炒めと言った方がよいかと思いました。
写真では分かりづらいと思いますが、このブタバラ肉が肉厚で大きく、それが何枚も入っていてこちらもすごいボリュームなんです。
4人で3皿食べたんですが、それでも全員超満腹。
もっとも子供2人は小学生なんですけどネ。
これで気になる値段はひとつナント600円。
メチャメチャお得でしょ。
コカコーラのコップもとっても懐かしいし...
意味ないけど...
予想以上の期待に応えてくれた、諫早のB級グルメ、「ドラゴン食堂」でした。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- とんかつ「繁」(2009.05.29)
- 讃岐庵 「たれ半」(2009.04.19)
- 麺処くるり ~ 後編(2009.03.22)
- 坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」前編(2009.03.14)
- 麺処くるり ~ 前編(2009.03.20)












コメント