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2009年2月 9日 (月)

黒うどん ~ 後編 ~

前回は期待だけ持たせて失礼いたしました。
さっそく続きをご報告いたします。

アツアツの土鍋で登場したみそ煮込みうどん

さっそく蓋を取り、黒うどんの正体を拝むときがやってきました。

では、オープン!!

04

おおっ!なるほど。

確かに黒い...ような気がする。

玉子にカマボコ、ネギに油揚げ。

結構具だくさんなので肝心の麺が見えないじゃないか。

なので、箸で麺をすくってみる。

05

ほんとだ、色がついている。

ただし、黒って言う訳ではない。
茶色っぽい感じだ。

麺は太めの平麺、うどんときしめんの中間くらいかな。

スープも味噌仕立てなので黒っぽいし、この煮込みうどんは確かに見た目もインパクトあると思います。

さっそく食べてみましょう。

お店の人のアドバイスによると、土鍋の蓋を取り皿にするとのことなので、言われたとおりにする。

まずスープ(つゆ)から。

いわゆる名古屋方面の味噌仕立てです。
八丁味噌だと思います。
口当たりも良く、かなりイケます。

次に麺をいただきます。
おっ!これは結構コシがあって、うまい。
なんだろう、うどんなんだけど、ちょっと蕎麦的な食感もあるようだ。
スープともばっちり相性合ってます。

いや、これはうまい。

いや、とってもうまい。

いや、でらうみゃ~。   でいいのかな?

食べ終わって、お店のおばちゃんがお茶のお代わりを持って来てくれたとき、どうして黒うどんなんですかって聞いたら、僕の背中の方を指さしました。

すると、背中の壁に、こんなものが飾ってありました。

06

ここに書かれた説明よると、

この「山長」さん、もともとは名古屋近郊にあるお米屋さんだったそうです。

明治20年、四代前の車屋長助という方が全財産を投じて水車3基を購入、精米、製粉、製麺業を始めたそうです。

そのうちこの長助さんは普通のうどんに満足せず、いろいろと試行錯誤を重ねた末開発したのがこの黒うどんなんだそうです。

何でも麦の殻まで製粉し、塩をつなぎに使っているらしいのですが、その製法は秘伝として代々受け継がれているそうです。

なるほど、おいしいものにはやっぱりちゃんと理由があるんですね。

なお、この山長さん、今回僕が訪れたのは麹町店だったんですが、ここの他にもいくつかお店があるようです。
ただ、いずれもフランチャイズのようで、メニューや金額が微妙に違うみたいです。

「黒うどん」の看板を見かけたらぜひ入ってみる良いいですよ。
ぜったい美味しいと思います。

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