« 坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」前編 | トップページ | 絶対、鳥だね ~ 1日だけなってみたい動物 »

2009年3月15日 (日)

坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」後編

~ 前編のつづき ~

川崎ラゾーナにある、

「陳麻婆豆腐」

今回は、そこで食した「坦々麺」のお話、のつづきです。

手元のアラーム番号札が「ピーピー」鳴ったので、すぐさまカウンターへ向かいました。

お店のカウンターには、お盆に乗った坦々麺が2つ並んでいました。

ひとつは普通の大きさの坦々麺、もう一つはミニサイズの坦々麺

僕は当然普通の大きさの坦々麺をもらおうとしたんですが、お店の人から、

「アッ、こちらのほうです」

って示されたのは、ミニサイズの方。

「エッ、レギュラーサイズを注文したんですけど」

「ハイ、こちらです」

そうなんです。
僕がミニサイズだと思っていた方がレギュラー、もうひとつの普通だと思っていた方は大盛だったんです。

そのレギュラーサイズの坦々麺がこちら。

02

となりにあるレンゲも小さいのでわかりづらいかも知れませんが、
直径15センチくらいの器に入った可愛らしい坦々麺。

これなら大盛にすべきだった。。。
なんて思いつつ、今更取り替えてもらう訳にもいかないので、とりあえずいただくことに。

03

写真では麺が太めに見えますが、実際は普通の細さです。

器が小さいので太く見えるだけですからね。
(しつこい?)

ただし、味の方はなかなかイケます。

麺にからみつく挽肉の感じもグッド。

辛さは普通ですが、山椒のようなかすかに香料の効いた味がしました。

量が少ないせいもあってか、あっというまに平らげてしまいました。
(やっぱりしつこい...)

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆

ところで、この「陳麻婆豆腐」

帰ってネットで調べてみると、とっても由緒正しいお店だったんですね。

なんと、麻婆豆腐のルーツがこの「陳麻婆豆腐」なんです。

「麻婆」とは「あばたのあるお婆さん」という意味で、清の時代(1862年)に四川・成都の郊外に店を構えた、陳春富という人の奥さんなんだそうです。

ご主人が亡くなった後も奥さんがお店を続けることとなったんですが、豆腐料理が得意でお店も有名になり、この奥さんは「陳麻婆」という愛称で親しまれ、それが由来となり、「麻婆豆腐」として全国に広がったらしいです。

陳麻婆豆腐 : http://www.chenmapo.com/jp/index.html

ちなみに、日本では陳健民によって日本に伝えられ、今はその息子で中華の鉄人と呼ばれている陳健一さんに引き継がれて有名な「四川飯店」の麻婆豆腐が有名ですが、この陳さんの祖先が「陳麻婆」という訳ではないようです。

四川本場の麻婆豆腐は山椒の仲間である「花椒」と呼ばれる香辛料を使うのが特色で、今回僕が食べた坦々麺もこれが使われているんじゃないかと思います。
(違ってたらゴメンナサイ)

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆

今度来たときは、麻婆豆腐を食べないとね。

で、坦々麺は大盛で。。。ね。

(最後までしつこくてスイマセ~ン m(. ̄  ̄.)m

|

« 坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」前編 | トップページ | 絶対、鳥だね ~ 1日だけなってみたい動物 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118319/44352201

この記事へのトラックバック一覧です: 坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」後編:

« 坦々麺を食す④ ~ 「陳麻婆豆腐」前編 | トップページ | 絶対、鳥だね ~ 1日だけなってみたい動物 »