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2009年3月23日 (月)

今日の桜 ~ 3月23日

3月23日(月)の東郷公園桜レポートをお送りします。

天気予報によると、今週は比較的天気は良いものの気温については寒さが戻るようです。

桜の開花も多少鈍るのでしょうか。

昨日はお休みしたので、どうなっているのか気がかりです。

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東郷元帥記念公園は千代田区の中ではそれほどメジャーな公園とは言い難いですよね。

だって、日比谷公園北の丸公園、それと忘れちゃいけない皇居外苑等々、全国レベルのビッグな公園が揃ってますからね。

まっ、千代田区の公園について書き出すとキリがないので日を改めることにして、今回は東郷公園内にある、ある施設について取り上げます。

まずは、下の写真をご覧ください。

 

0323_1

これ、何だかわかりますか。施設の表示には、

「震災対策用 応急給水施設」

と書かれています。

0323_2

震災等により断水が起こった時等、地域住民のために新鮮な水を備蓄しているんです。

つまり、なんとこの施設の地下には巨大水槽が埋められているんです。

そして、その水の量たるや、1500トン!!!

んっ?   ピンと来ない?

では、言い方を替えましょう。

これは千代田区が言っていることなんですが、、、

一人1日に必要な飲料水の量を3リットルとします。

ということは、なんと50万人分の水を確保していることになるんです。

ね、すごいでしょ?

でもって、この施設、千代田区にはここ「東郷元帥記念公園」「日比谷公園」の2ヶ所しかないんです。

 

いや、正確に言うと、都立一橋高校内にも小規模応急給水施設というのがあるんですが、こちらは小規模だけあって、備蓄量が100トン

まっ、これでもさっきの計算で3万人分の水なんですけどね。

日比谷公園にも東郷公園と同じ規模の水が蓄えてあるので、千代田区では全部で103万人分の水を常時備蓄していることになります。

ここで疑問。

千代田区の人口4万5千人程なのに、何故これ程の水を蓄えておく必要があるのでしょうか。

答えは簡単。

キーワードは、「昼間人口」「夜間人口」

千代田区は昼間と夜間で人口の差が最も激しいと言われており、昼間人口は約85万人にも膨れ上がるんです。

もっとも昼間人口が多かった平成3年は103万人

つまり、震災はいつ起こるか分からないため、千代田区としては昼間人口を前提とした震災対策を立てなくてはならないのです。

さっきの備蓄量103万人分と平成3年の昼間人口103万人という数字は、偶然のような気もしますけど。。。

いずれにしても、会社の近くにこのような施設があるっていうのはとても心強いですよね。

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これだけ前座が長いと、桜レポートがメインなのか雑学コーナーがメインなのかわかんなくなってきたので、いい加減本題にはいります。

例によって全体写真からです。

0323_4

今までとは明らかに色合いが違います。

早速、いつもの枝にズームインしてみます。

0323_3

やはり、すでに開花が始まっていました。

「東郷公園の桜、開花宣言」です。

なんか、嬉しいです。感慨深いものがありますね。

ただ、唯一心残りなのは、

やはり昨日無理してでも来るべきだった。。。

とにかく、これからは満開に向け一直線です。

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