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2010年2月 8日 (月)

うどんすき 「杉」 ~前編~

先日、ある会社の社長さんからお祝いの席を設けてもらうこととなり、普段あまり行くことのない浅草のお店に行ってきました。

うどんすき 「杉」

というお店で、浅草は浅草寺の裏手の方にありました。

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店構え的にはお洒落な小料理屋さんといった感じです。

「杉」と大きく書かれた藍色ののれんが小粋です。

予約を告げると奥の座敷に通されました。

4人席の小部屋には掘りごたつ形式の正方形のテーブル。
テーブルの真ん中が抜けていて、ガスコンロが納まっていました。

上からは時代物の自在鉤(じざいかぎ:鍋を吊るすために天井からぶら下がってるやつのこと)が吊り下げられているため、囲炉裏を連想させる作りになっています。

早速ビールで乾杯し、前菜が出てきました。

料理はどれもやさしい味で、下町なのにどちらかと言えば関西風のあっさりした味付けだと感じました。

さて、料理の途中で、突然女将さんが赤飯粕汁を持ってきてくれました。

なんでも社長から今日がお祝いの席だって伝わっていたらしく、お店の好意で出してくれたんです。

僕なんか初めての客なのに、なんて素晴らしいおもてなしでしょう

ちなみに赤飯は浅草で有名なお店(ゴメンナサイ、お店の名前が思い出せません)のもの、そして粕汁はこのお店でしか味わえない新潟の銘酒「長者盛」の酒粕で作ったお店のオリジナルだそうです。

でまた、この女将さんがいわゆる下町のチャキチャキの典型のような方で、初めて会った僕でも、何だか下町の親戚のおばちゃんちに来たみたいな気分になれる、いや、思わず「お母さん」って呼びたくなるような、とっても人情味あふれる方でした。

ひととおりお酒がすすみ、食事も終盤へ。

ラストはここの看板にもなっている、うどんすき、の登場です。

先ほどのコンロに鉄鍋が乗せられました。

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鶏肉、つみれ、ネギ、竹輪にカマボコ、さやえんどうに椎茸と、下のうどんが見えないくらいに具材が敷き詰められています。

なんだかワクワクしてきました。

一旦蓋を閉め、煮立つのを待ちます。

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手前にあるのは、海老しんじょうと水菜のサラダ。

海老しんじょうは実は僕の大好物のひとつなんです。

外はカリっと、でも中はフワッとした食感と、噛んだときに口に広がる海老の風味がとても好きなんです。

さて、しばらく待つと鉄鍋が沸騰してきました。

いよいよ蓋をとってうどんすきとのご対面です。

ですが、前編はここまで。

感動のうどんすきとのご対面は後編にて。

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