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2010年7月25日 (日)

旭山動物園

もう1ヵ月以上前の話になりますが、旭川の記念式典の日、
つまり、旭川にブルーインパルスが飛んできた日に、
実は「旭山動物園」に行って来ました。

旭川-東京の飛行機って結構便数が少なくて、17時30分まで多少時間があったので、
空港への帰り道に寄ったんです。

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旭山動物園に来たのは今回で2回目。

前回はたしか3年前くらいだったと思います。

あのときもたしか1時間くらいと結構短い時間だったような。。。

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旭川動物園は旭川市が運営しているためかどうかわかりませんが、おもしろい料金体系になっています。

通常の大人の入場料は、800円
旭川市民であれば、580円となります。
さらに、これは市民であるないにかかわらず、

年間パスポートは、なんと1000円ポッキリ、

なんですよ。

つまり、年2回行くのならパスポートが断然お得!
観光客でも、年内にまた来るかもしれないと思えば、たったプラス200円でパスポートが買えちゃうってことですよ。

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旭山動物園の人気の秘密は、何といっても見せ方にあると思います。

動物園が山の斜面に沿って作られていることがとっても関係しているんです。

例えばキリンの場合、通常は下から見上げるだけですが、場所を変えると自分の目線の位置にキリンの顔があって、キリンの食事風景が目の前で見られるようになっています。

また、あざらし館やペンギン館は建物の地下から入って地上に出るような構造になっているので、水槽の横や下から泳ぐ姿を見られるんです。

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ホッキョクグマの泳ぐ姿なんて、迫力あります。
他じゃなかなか見られないアングルで見ることができるんですよね。

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サルやオランウータンも、それぞれの体形にあった施設づくりがされていて、楽しそうに遊ぶ姿をみることができるんです。

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あと、もぐもぐタイムと呼ばれる餌付けタイムが結構人気です。

今回は短い時間だったため、残念ながら見ることができませんでした。

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あと、今回行った日はとても暑かったので、動物たちもぐったりしてたみたいでした。

今度行く時はもうちょっと涼しい時期に、あと時間もたっぷり取って行こうと思います。

いい写真が撮れたら、またレポートします。

旭山動物園の公式ホームページは、こちらからどうぞ

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2010年7月22日 (木)

男梅 ほし梅

僕がここ1年以上ハマり続けているお菓子。
っていうか、キャンディなんだけど、それが

「男梅」  です。

前々回、「塩すいか」の記事を見た人、
最後の写真にも男梅が写っていたんですけど、気付きました?

会社に常備していて、僕以外の人も結構つまんでくれるんで、週イチくらいのペースで買ってます。
(ノーベルさんにはかなり貢献していると思うんだけど。。。)

そんな「男梅」シリーズから、またまた変わった商品が出たようです。
といっても、発売されたのは3,4ケ月くらい前のようですが。。。

とにかく、その商品がこちら。

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「男梅 ほし梅」

なるものであります。

ほし梅の第一人者と言えば、「スッパイマン」でしょう。
3月に沖縄に出張した時も、お土産に買ってきましたよ。
(沖縄のお土産の話は、「こちら」からどうぞ。)

最初梅のすっぱさが口の中に広がり、食べていくうちにだんだん甘味が広がって。。
ほのかに梅の味がしみ込んだ種をしばらくしゃぶり続けて、ゴミ箱へポイっと。

一方、こちらは種ぬきと表示してあります。

袋から取り出してみます。

触った感触は、スッパイマンと比べて随分柔らかい。
しっとりとした感触があります。

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見た目もかなり赤みがかっていて、まさに梅って感じ。。。

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なんか、見ているだけで唾液が出てきそうになります。

で、口に頬張ってみると。。。

おお~っ!

チョ~、しょっぱい!!

なんだぁ、この刺激は!

これはまさに、「男梅」!

甘さなんか全くなし!

またまたやってしまいましたね、ノーベルさん。

はっきり言って、これでもかというくらいしょっぱい。

でも、梅の味はしっかりしてるし、僕としてはこんなほし梅待ってたぞ、と言いたい。

日本酒のつまみにしても最高なんじゃないかな。

ただし、一度に5,6個口の中に入れてはいけませんよ。

口の中がデンジャラスゾーンになってしまいます。
実際、大変でした。。。ハイ。

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2010年7月18日 (日)

第11旅団創立2周年記念行事

7月11日、札幌市にある真駒内駐屯地で陸上自衛隊第11旅団創立2周年記念行事が行われました。

僕は昨年に続いての参加、昨年は雨の中だったのですが、今回は曇り空。
雨も降らず、それほど暑くもなく、とこの時期の式典としては絶好の天気だったんじゃないかと思います。

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実は、もともとこの「第11旅団」は「第11師団」という名前で昔からあったんです。

ただ、一昨年の3月にいわゆる「陸上自衛隊改編・旅団化」により、第11師団から第11旅団へと変わったのです。

この辺りの説明は昨年の記事で説明していますので、気になる方はこちらを参照してみてください。
(「こちら」の文字をクリック!!)

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式典自体は例年通りなんですが、今回は選挙投票日当日ということもあって、国会議員は一人だけ、鈴木宗雄さんのみ。

しかも、挨拶もなく、式典の途中で退席してました。

僕らにとっては国会議員の祝辞が長いのもどうかと思うので、これはこれですっきりしていいかな、なんて思いました。

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観閲行進もいつも通り、天気が良かった分観客の数も多かったように思います。

今回は座った座席の位置関係上、後ろからのショットが多いんですが、いつもとは違う角度である意味新鮮だったかも。。。
そんな写真をいくつか掲載します。

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上の写真は、あまり見かけないかもしれませんが、「多連装ロケットシステム(MLRS)」と呼ばれる装備品です。
特科部隊が所有するこの火砲は、写真のように12発のロケット弾を持っていて、4,5秒間隔で次々と発射し、約1分間で全12発を連続発射できるんだそうです。

射程は秘密なのでわかりませんが、ロケットミサイルなので特科部隊が持つ通常の榴弾砲よりは、かなり長い射程であることは間違いないと思います。

1991年の湾岸戦争で事実上初めて実戦で使用され、「鋼鉄の雨」としてイラク軍に恐れられた話は有名です(といってもそっち方面の人たちにですけど。。。)

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戦車部隊は旅団であるため、1個大隊と規模は小さいのですが、さすがに北海道の部隊。
90式戦車が配備されていました。

観閲行進が終わると、訓練展示となるのですが、その間に2つのアトラクションが組まれていました。

そのうちのひとつをピックアップ、ずばり、

「自衛隊体操」
です。

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いわゆる自衛隊版「ラジオ体操」なんですが、ラジオ体操と比べると、多少、いやかなり動きが複雑で体力が必要だと思いました。

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時間も多少長めじゃないでしょうか。
覚えるのに結構時間がかかりそうです。

実際どんな体操なのか知りたい方は、ユーチューブやニコニコ動画なんかで結構アップされてるのでそちらで確認してみてくださいね。

この11旅団で今年北海道の師団、旅団で行われる式典は終了となります。

去年と違って今年は全師・旅団、いい天候の中での行事となりました。

そして、秋までは記念行事もしばらくの間お休みとなります。
これで土日の休日まともに休めそう。。。です。

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2010年7月13日 (火)

塩すいか飴

こないだ、会社の近くのコンビニでこんな飴を発見!

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「塩すいか」飴です。

しかも「伯方の塩」使用。
なんだか、とっても興味心をくすぐるタイトルじゃないですか?

これからまさに「すいか」のシーズン。
この時期を狙って出された新商品なのでしょうか。

あなたは、スイカに塩をかけて食べるタイプですか?

僕はかけないタイプですが、昔父親がよく塩をかけて食べていたのを思い出しました。

「スイカに塩をかけて食べると甘味が増すんだ。。。」

なんていいながらやってたような気がします。

そんな思い出話は置いておいて、さっそく袋を開けてみましょう。

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おおっ、なんだかホントにスイカの形をした雨がコロコロと出てきました。

とてもかわいいスイカです。もっとアップで迫ってみます。

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なかなかどうして、よくできてますよね。

これはナニ飴?って聞かれたら、誰だってスイカ飴、って言いますよね。

しかも、中は2種類、赤バージョンと黄バーション

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こんなところにもこだわっているところが、職人を感じさせてくれます。

で、お味の方はというと、結構甘くて、タイトルの文字にある「塩」味はほとんど感じませんでした。
僕はどちらかというと「男梅」みたいなあんまり甘くないタイプが好きなので、僕の好みとは外れますが、甘い飴が好きな人は結構イケると思います。

ところでこの「塩すいか」はどこで作られているんでしょうか。
ネットで調べてみました。

東京都目黒区にある、

「宮川製菓」

というところで作られています。

昭和3年創業で飴(キャンディ)一筋82年という老舗です。

「飴職人シリーズ」というのがあって、はっか飴やにっき飴、梅飴や茶玉など、飴の定番商品がそろっています。

なお、今回の「塩すいか」はことしの2月に出した新商品で、
宮川製菓のホームページでは手作りで作る様子が映像で紹介されています。

  →その映像を見たい方は、こちら

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というわけで、僕のデスクのキャンディコーナーはこんな風になっています。

けっこう華やかな感じ?でいいでしょ?

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2010年7月10日 (土)

第7師団創隊55周年記念行事 ~その4~

前回は第7師団記念行事の観閲行進の模様をレポートしました。

観閲行進が終わると、引き続いて第7音楽隊による音楽演奏が行われました。

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「第7師団歌」というのがあって、パンフレットには歌詞も載っていたんですが、さすがに僕は歌いませんでした。
っていうか、歌えません。。。

続いては訓練展示です。

今回の訓練展示部隊は、「第72戦車連隊戦闘団」。

つまり、第72戦車連隊を中心に、
1個普通科中隊、
1個特科大隊、
1個高射特科中隊、
1個施設中隊、
1個ヘリコプター隊
が配属された、いわば特注部隊なんです。

もちろん第72戦車連隊長が、戦闘団長になります。

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広い会場をいっぱいにつかっておこなわれる展示は迫力があります。

ところで、上の写真の左側にいるのが、前回も紹介した、

「91式戦車橋」

で、橋の形ができて、これからおろそうとしているところです。

また、右側にいるのは

「90式戦車回収車」

で、敵の攻撃にやられて動かなくなった74式戦車をレッカーしようとしている場面です。

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とにかく、ハンパない戦車の数。

これも第7師団でしか見られない訓練展示なんですよね。

ただ、あまりにも広い場所で展開するので、見る方もちょっと大変かもしれませんね。

さて、訓練展示が終わると僕らは祝賀会食となります。

ここで紹介したいのは、その時のテーブルに置いてある箸。

箸袋がこんな風になってました。

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箸袋を広げると、東千歳駐屯地に所在する全部隊の隊旗の紹介と、

これまでの歩みが年表形式で掲載されているんです。

これって、なかなかのアイデアだと思いません?

そして、今回招待者に配られた、案内パンフレットがこちら。

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ある意味、このパンフがあったので、今回のブログはいろいろと詳細まで書くことができたんです。

今回の記念行事はいろんなところまで気配りが行き届いているなぁって感じました。

とにかく、11年ぶりの晴天下で行われた第7師団記念行事は最高でした。

この行事に関わった隊員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

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2010年7月 6日 (火)

第7師団創隊55周年記念行事 ~その3~

前回にひきつづき第7師団記念行事観閲行進の模様をお伝えします。

第7高射特科連隊、第7特科連隊に続いては、第7施設大隊の登場です。

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ブルドーザーのような車両に続いて、変わった形の車両が入ってきました。
小さいほうの車両は、92式地雷原処理車
大きい方の車両は、91式戦車橋、といいます。

特に91式戦車橋は、約50トンの90式戦車を通す橋をかけるためのもので、約5分程で橋を架けることができます。しかも車体部分は74式戦車の車体と同一のものだそうです。

さて、続いて第11普通科連隊が登場してきました。

第7師団は戦車連隊が主力部隊なので、普通科連隊は1個しかありません。
でも、持っている装備品は他の師団では見られないものを持っているのが特徴です。

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これは、89式装甲戦闘車です。
なんだか、戦車の軽量版みたいな恰好をしていますね。
車体の上にある武器は35ミリ機関砲で、1分間に200発という射撃能力を持っているそうです。
また、その機関砲の両サイドには、通称「重MAT」と呼ばれる79式対舟艇隊戦車誘導弾を備えていて、ある程度の対戦車戦闘に対抗できる能力を備えています。

ちなみに、この形、この装備で最大10名の隊員を乗せることができるんです。
かなりの優れものですよね。

第7普通科連隊にしかないものがもうひとつあります。

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95式自走120ミリ迫撃砲です。
よく見ると、車体の後ろからちっちゃな煙突のようなものが突き出しているのがわかりますよね。
実はこの中に、他の普通科連隊ではおなじみの120ミリ迫撃砲RTが納まっているんです。その砲身の頭の部分が突き出ているって訳です。

さて、いよいよ戦車部隊の登場です。
第7師団は3個の戦車連隊から編成されています。
トップバッターは第73戦車連隊です。

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この部隊は平成12年に改編が行われ、即応予備自衛官を中心とする部隊へと生まれ変わりました。
ちなみに即応予備自衛官とは、いったん自衛官を退役しており、現在は普通の民間で働いているんですが、いざというときには召集がかかって自衛官として戦争に出ていく人のことをいいます。

続いてやってきたのは第71戦車連隊です。

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この角度からみる90式戦車もなかなか絵になると思います。
ちなみに、手前で敬礼している人が第7師団長です。

観閲行進のトリを飾るのは第72戦車連隊です。

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こうして、90式戦車が5列に広がってやってくるなんて、他では絶対に見られない光景です。
目の前をこれだけの戦車が走り過ぎる間、地ひびきもすごいんです。
迫力満点、圧巻です。

ミリオタの人だったら、たまらないでしょうねぇ。
失神しそうになるんじゃないでしょうか。

ちなみに僕はミリオタではありませんよ。
イヤ、本当ですってば。(-_-メ)

 

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2010年7月 3日 (土)

第7師団創隊55周年記念行事 ~その2~

陸上自衛隊第7師団記念行事観閲行進レポートをお届けします。

前回お伝えしたのは、東千歳駐屯地に在籍する方面直轄部隊まででした。

ここからは、第7師団本体の行進となります。

まず登場したのは、第7師団司令部付隊
次に第7化学防護隊が入場してきました。

続いては、第7通信大隊です。

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第7通信大隊の特長は、やはりアンテナを持つ無線搬送装置が車両化されていることです。
他の師団は、アンテナはトラックに積んであって、二人がかりの手作業でアンテナを建てるんです。

続いての登場は第7後方支援連隊です。
後方支援連隊とは、文字通り戦闘部隊を後方で支える部隊のことで、連隊の下にはさらにいくつかの部隊に分かれています。第7師団の場合、その部隊とは、

第1整備直接支援大隊
第2整備直接支援大隊
補給隊
輸送隊
衛生隊

となります。

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上の写真は、第2整備直接支援隊が保有する、

90式戦車回収車

といいます。文字通り90式戦車がやられて動けなくなった場合などに、その戦車を回収するための器材で、90式戦車を保有する第7師団と第2師団でしか見ることのできない器材です。

続いての登場は、第7飛行隊です。

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小さくてわかりにくいのですが、偵察ヘリOH-6、多用途ヘリUH-1J、戦闘ヘリAH-1Sの順番で飛んできたと記憶してます。

ここからは主に前線で活躍する部隊となります。

まずは第7偵察隊の登場です。

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おなじみのバイク部隊に続いて、偵察隊長はなんと74式戦車に乗っての登場です。
これも機甲師団である第7師団ならではですね。

続いては第7高射特科連隊です。

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この87式自走高射機関砲はなんかカッコイイと思いません?
4列縦隊で走る姿はここでしか見れません。

そして続いては、第7特科連隊です。

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先ほどと同じく、99式自走榴弾砲が4列縦隊でやってきました。

このボリューム感はすごいです。

そしていよいよ、トリの戦車部隊の登場なんですが。。。
この続きは、次回にて。。。

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