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2010年8月31日 (火)

夏休みの思い出 ~ マザー牧場④

【夏休みの思い出 ~ マザー牧場③ の続き】

アイスワールドのおかげで思いっきり体も冷えたことだし、となりの「展望館」で昼食をとることにしました。

やっぱり、マザー牧場と言えば、

「ジンギスカン」

でしょう。

3階のスカイレストランは、階段を上がって右が普通の食事、左がジンギスカン専用のスペースになっています。

僕たちは、マザー牧場自慢のラムと牛肉のセット、そして豚肉の3種類を注文。
セットメニューだったので、野菜も付いてきます。

しばらく待つと、やってきました。
よーし、肉食うぞ。

まずは鉄板のてっぺんに牛脂を乗せます。
そして、回りに野菜を敷き詰め、まん中のスペースにお肉を乗せると、

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結構火力が強いので、すぐ焼けます。

焼けたお肉をマザー牧場自慢のタレにつけて頂きます。

結構イケます。コレ。
さすが、人気の定番メニューだけあって、肉とタレがとても合いますね。

続いて、牛肉も行っちゃいましょう。

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値段のわりには結構ボリュームもあって、あと野菜もタップリ盛られてくるので結構お腹いっぱいになります。
コストパフォーマンス的には十分納得できると思いますよ。

この「展望館」はマザー牧場のもっとも高台に位置しているので、屋上に上がるとマザー牧場と背景に広がる房総の風景を一望することができます。

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この展望館の屋上に立つと、標高330メートルになります。
東京タワーとほぼ同じ高さってことですよね。

ところで、マザー牧場と東京タワーはとっても深い関係があるのを知ってましたか?

実はマザー牧場の創業者は、東京タワーを建設した人物と同一人物なんですよ。

東京タワー建設に合わせて1957年(昭和32年)に設立された「日本電波塔株式会社」の創業者で前田久吉という人物がいます。
この方は、関西テレビや産経新聞の創業者でもあり、また参議院議員の経験もあり、日本のマスコミ業界発展に関わった人物なんです。

で、東京タワー(正式には「日本電波塔」といいます)を建設するにあたって、いくつかの場所が候補地にあがったのですが、その一つであった千葉の鹿野山、すなわちマザー牧場があるこの地を買収していたんです。

結局東京タワーは東京の中心地に建設されることになったため、前田氏はこの地を観光地として再開発することを決め、1960年(昭和35年)にマザー牧場がオープンしたのです。

東京タワーがオープンしたのは1958年(昭和33年)12月、その2年後にはマザー牧場がオープンしたことになるので、かなり早い決断を行ったことになりますよね。

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現在、鹿野山の頂上には各放送局の中継塔が建っています。
もしかしたら、あの場所に東京タワーが建っていたのかもしれませんね。

あっ、そうなってたら東京タワーじゃなくて、千葉タワーって呼ばれてたのかな?
いや、関東タワー、それとも日本タワー?

相変わらず余談が多くてすみませんでした。<m(_ _)m>

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2010年8月28日 (土)

夏休みの思い出 ~ マザー牧場③

【夏休みの思い出 ~ マザー牧場② の続き】

さて、サルビア畑の坂道を登ると、そこは「わくわくランド」というマザー牧場のなかでは最も標高の高い場所となります。

この日も例にもれず異常に暑い日で、結構急な坂道を登ったもんで汗がダクダク。

ちょうどお昼時だったので、展望館で食事でもしようと思ったんですが、僕らの前にあるアトラクションが目に入ってしまったのです。

「アイスワールド」

この火照った体と頭に、なんと心地よい響きじゃないですか。

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しかも、アイスワールドの下に書いてある言葉がたまりません。

「-30℃の世界」

外は30℃オーバー、たぶん35℃はいってると思います。

たった300円で、今より65℃も低い別世界へ瞬間移動できるんですよ。
これはもう行くっきゃないでしょ。

という訳で、さっそく突入。

オオ~ッ!メッチャ涼しい!!

まず僕らを出迎えてくれたのは、ペンギンさんたちです。

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ペンギンは当然ニセモノですが、氷は本物です。

ホントは触っちゃいけないんだけど、ちょっとだけ許してって感じで、触ってみる。

触っても全然溶けないんです。さすが、-30℃の世界。

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エゾシカの後ろにあるのは換気扇のようです。

人が出入りすると当然気温が上がるので、こうやって空気を循環させているんですね。

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アザラシの左側にある扇風機のようなものから、まさに氷のように冷たい空気が吹きだしていました。

この前に立つとホントに涼しいんです。
っていうか、マジで寒くなります。

出口のところにはクリオネがいました。
これは本物です。

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結構な数がいるようでしたが、今欲しいのはクリオネじゃなくて涼しい場所。

クリオネはほとんど無視して、再びアイスワールドに戻ったんです。

ひとまわりするのに1~2分あれば十分なんだけど、結局僕らはアイスワールドに15分以上はいたと思います。
昼ご飯を食べることすらもうすっかり忘れていました。

なので、最後は体もギンギンに冷えて、とても満足。

異常なほど暑い今の時期には、とてもぴったりなアトラクションでした。

っていうか、都内なんかでもあちこちの公園とかでやれば絶対儲かるんじゃないかな。

なんてことを考えながら、いよいよ昼食タイムです。
展望館の3階がレストランになっているので、とりあえず向かいます。

結局僕らが注文したのは。。。

と、ここで今回は終了。

夏休みの思い出~マザー牧場編はまだまだ続きますよ。

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2010年8月23日 (月)

夏休みの思い出 ~ マザー牧場②

【夏休みの思い出 ~ マザー牧場① の続き】

こぶたのレース会場を後にした僕らは、続いて「うしの牧場」へと向かいました。

牛の牧場へはふれあい広場から道路を挟んだ反対側にあり、専用のトンネルを通って行くことができます。

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目の前に広がってきたのは、そこそこの広さの草地と、奥にはサイロのようなものといくつかの建物です。

草地の中央には牛が寝そべっているみたいでした。

僕たちをまず出迎えてくれたのは、牛ではなく馬でした。

とても人間に馴れているのか、柵に近づくと馬の方から駆け寄ってきたんです。

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時間によっては乗馬体験もできるようです。
また、事前予約が必要ですが、30分間の本格的な乗馬レッスンや10分間のショートレッスンを受けることもできるようです。

「うしの牧場」には、2つの牛舎があります。

片方の牛舎には、お馴染みのホルスタイン牛がたくさん飼育されていました。

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牛と言えばホルスタインというくらいメジャーな牛ですよね。

マザー牧場のマスコット、「マーモ君」もこの牛です。
(って、実は今まで知らなかったりして。。。)

ただ、暑さのせいかみんなあんまり元気が無いようでした。

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そしてもう片方の牛舎には、ジャージー牛がいました。

ジャージー牛はイギリスとフランスの間にあるジャージー島というちいさな島の名前からとったもので、文字通りジャージー島原産の牛です。

ジャージー牛乳という言葉をよく耳にすると思いますが、ホルスタインからとれる牛乳より濃厚なのが最大の特長で、バターやチーズを作るのにはこちらの方が適していると言われています。

ただし1頭からとれる牛乳の量はホルスタインの方が多いためなのか、日本ではホルスタインの方が圧倒的に多いそうです。

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牛舎の近くには、売店があって、取り立ての牛乳が飲める他、ソフトクリームも売ってました。

僕らはさっそく、前売り入場券とセットになっていたアイスクリーム引換券を使って、ソフトクリームをいただきました。

ところが噂通りの美味しさと、余りに暑くてすぐ溶け始めるため、写真に納めるのを忘れてしまいました。
肝心のソフトクリームをお届けできず、申し訳ありません。

ソフトクリームを頂いた僕たちは、うしの牧場をあとにして、高台にある展望台を目指すことにしました。

途中、一面真っ赤なサルビアに覆われた花畑を見ながら坂道を登っていきます。

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坂を上った展望館のある辺りがマザー牧場でも一番高い場所となります。

展望館に到着、ちょうどお昼時になったので、まずは昼食をとることに。
マザー牧場で食べるものと言えば。。。

そう、その答えは次回のお楽しみです。

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2010年8月21日 (土)

夏休みの思い出 ~ マザー牧場①

夏休み、南房総方面へ1泊2日のプチ家族旅行に行ってきました。

1日目に行ったのは、マザー牧場

一度も言ったことがなかったし、特に事前調査もしていなかったので、僕も子供も楽しみにしてました。

行く途中、館山自動車道市原SAに寄ったのですが、ここでマザー牧場の前売チケットを発見。

なんと、アイスクリーム券が付いて1450円。

普通に入場券を買ってアイスを食べると1800円なので350円おトクです。
家族4人だと1400円もおトクってことです。

なんだか超ラッキーな気分になりません?

それはともかく、君津ICを降りて山道をしばらく行くと目的地のマザー牧場へ到着です。

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夏休みとはいえ平日だったせいか、それほど人が多いとは感じませんでした。

思ったより広そうです。
250ヘクタールの面積があるそうで、だいたい18ホールのゴルフ場と同じくらいになります。

僕たちは「まきばゲート」から入場、「花のひろば」を抜けてまず「ふれあい牧場」へ入りました。
ここではいろいろな動物を間近で見ることができます。

ちょうど「うさちゃん・モルちゃんだっこ」というイベントタイムだったので、さっそく抱っこさせてもらうことに(僕じゃなくて娘がですよ)。

入口にある手袋とエプロンを身につけうさぎ小屋へ行くと、係の人が1匹のうさぎを手渡してくれました。

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とてもおとなしいうさぎです。
つづいてモルモットの小屋の方へ行きました。

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こちらはとても愛嬌のある顔をしています。
アニメか映画に出てくるちょっと間抜けなキャラって感じがしません?

さて、続いては同じ場所で「こぶたのレース」が開催されるようなので、レース会場へ移動します。

しばらくすると、レースに出走するこぶたたちがやってきました。

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体長は1メートルくらいあるでしょか。
これでまだ生後3ヵ月経っていないそうです。

こぶたのレースは、6頭の子豚が20メートルくらいのコースを走ります。
まず、6名の子供が選ばれ、それぞれの子豚をゴールまで誘導する役目となります。
子供たちは自分の子豚のお尻を叩いたり、押したりするのですが、当然ながら子豚たちはなかなか言うことを聞きません。

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しかもこの日はとっても暑く、日陰で寝っ転がったりするもんだから、子供たちもかなり大変そうでした。

そんなこぶたのレースを見た後、僕たちは「うしの牧場」へと向かいました。

が、今回はここまで。続きは次回にて。

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2010年8月12日 (木)

醤油のど飴と珈琲キャンディ ~ 続き ~

醤油のど飴に続いて紹介するのは、

「龍馬が惚れた炭焼珈琲キャンディ」

です。

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これまた強烈なパッケージですよね。
っていうか、大河ドラマの「龍馬伝」にあやかった商品としか思えなくもない感じもします。

パッケージにある男性は坂本龍馬の肖像画だとして、左下にある女性は誰なんでしょうか?
お龍さん?だとしたら、龍馬伝とはかなりイメージ違います。
いや、龍馬も福山とは似ても似つかないんですけどね。

この商品、福岡県にある入江製菓という会社で作られています。
あいにく現在この会社のホームページがリニューアル中とのことで、詳細は分かりませんが、北九州市にある会社のようです。

8月末にはホームページが完成するようなので、またそのうち覗きに行きたいと思ってます。

ところで、この商品名、どこかで聞きおぼえがあるなぁって思ってたんですが。。。

そうそう、長崎土産で最近長崎空港でも売ってる、

「龍馬が愛した珈琲」(オーケーオフィスコーヒー)
     http://www.ok-coffee.com/

と似てるような気がするんです。

どちらの商品が先かは分かりませんが、偶然なんでしょうかね。
龍馬が愛した珈琲の方は、10年前からの人気商品なので、あやしいのは「龍馬が惚れた炭焼珈琲キャンディ」の方かも。。。

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そんな話はともかく、袋から取り出すとこんな形の飴玉が出てきました。

口に入れると、珈琲独特の苦みが効いていて、やや甘い珈琲の味と香りが口の中に広がってきます。

僕的には、かなりイケると思います。
うん、おいしい。

あと、この商品の最大の特長は、飴玉が入っている袋にあります。

この小さな袋ひとつひとつに龍馬の名言(?)が書かれているんです。

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入江製菓さんには無断ですけど、一部を紹介すると、

「海援隊には、役者もおれば乞食もおるが、腹わただけはきれいだぞ」

「業なかばで倒れてもよい。そのときは目標の方角にむかい、その姿勢で倒れよ」

なかなか、いい言葉じゃないですか。
龍馬の純粋で誠実な人となりを感じることができる言葉ですよね。

で、この勢いに乗ってネットで調べたところ、龍馬の名言ってたくさんあるんですね。

本当にこれ全部龍馬が言ったの?ってくらいたくさん出てきます。

そんな中で、僕がもっとも気に入った名言が、こちら。

「人の世に道は一つということはない。 道は百も千も万もある」
 (司馬遼太郎「竜馬がゆく」より)

これって、僕の座右の銘、すなわちブログのタイトルでもある、

「答えはひとつじゃない!」

と同じじゃないですか。

ということは、僕って竜馬と似てるってことなのかな?
フフッ。

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2010年8月 7日 (土)

醤油のど飴と珈琲キャンディ

越谷レイクタウンの100円ショップで買った飴を2つ紹介します。
その2つとは、

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「ヒガシマルと扇雀飴の醤油のど飴」

「龍馬が惚れた炭焼珈琲キャンディ」

どちらもなんだか長~い名前のキャンディですね。
どちらも同じ15文字ですよ。

まずは醤油のど飴から。

この「ヒガシマルと扇雀飴の醤油のど飴」は、ヒガシマル醤油と扇雀飴本舗の共同開発商品です。

ヒガシマル醤油と言えば、関西では知る人ぞ知る醤油の老舗です。

兵庫県たつの市に本社を構える「ヒガシマル醤油株式会社」は、創業がなんと1500年代後半、つまり戦国時代から続く老舗中の老舗です。

現在の社名「ヒガシマル醤油株式会社」になったのは、1964年(昭和39年)。
そう、東京オリンピックが開催された年ですよね。

醤油の中でも「淡口醤油(うすくちしょうゆ)」は、ヒガシマルが元祖なんです。
1666年に誕生し、現在でもシェア第一位の看板商品なんだとか。

そんなヒガシマル醤油をもっと知りたい方は、こちらからどうぞ。

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そして扇雀飴本舗。

こちらも関西では知名度の高いキャンディメーカーです。

創業は1925年(大正14年)と、菓子メーカーとしてはこちらも老舗と言えるでしょう。

米田商店から高津製菓株式会社となった間もない1952年に発売した「扇雀飴」が大ヒット商品となり、1961年(昭和36年)に現在の「株式会社扇雀飴本舗」となりました。

扇雀飴をなんとなく知ってる人、なんかテレビか何かで聞いたことあるなぁって人、そんなあなたはかなりの大人です。

とうのも、扇雀飴がメインスポンサーだったテレビ朝日の有名クイズ番組といえば、

初代、「クイズタイムショック」。

田宮二郎が司会者だった1970年代、この番組のメインスポンサーとしてテレビCMが流れていたのを思い出したんじゃないですか?

そんな扇雀飴をもっと知りたい方は、こちらからどうぞ。

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こんな歴史をもつ関西所在の二つの老舗のコラボでできた醤油のど飴とは、こんな風に仕上がってました。

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きれいな飴色をしてます。
つやがあって上品な感じに仕上がってる感じですね。

くちに含むとまず甘い香りが広がってきます。
で、かすかに醤油の香りが漂ってきます。

商品の解説によると、ヒガシマルの淡口醤油にハーブエキスとシソ葉エキスを効かせた、のど飴タイプに仕上がっているんだそうです。

ただし、実際に食べた感じは、醤油のアクセントはあるものの、かなり甘いです。

関西のオバちゃんには、

「これな、ヒガシマルさんと扇雀飴さんのコラボなんやって!どや?」

なんてウケそうですね。

さて、続いてはコーヒーキャンディの方へ話題を移します。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..

。。。が、醤油のど飴でかなりの紙面を割いたので、こちらのレポートは次回にします。

しばし、お待ちを。。。<m(_ _)m>

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