« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月27日 (月)

夏休みの思い出Part2 ~ 鴨川シーワールド⑤

【夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド④の続き】

イルカパフォーマンスでイルカたちの息の合ったショーを堪能したあと、園内のレストランでロコモコを食べ、いよいよシャチのショーへと向かうのですが、

シャチのショーの前に、アシカのショーを先にレポートしちゃいます。
シャチはやっぱ最後にとっとかないとね。
って、このシリーズいつまで続くんでしょうね。。。

鴨川シーワールドの一番奥に位置する

「ロッキースタジアム」

というところでアシカパフォーマンスを見ることができます。

Sw22

アシカのショーは他のとはちょっと趣向が違っています。

4頭のアシカが登場するのですが、この4頭、一応家族ということになっています。
つまり、お父さん、お母さん、そして2人の子供の4人家族です。

みんな芸達者でかけっこをやったり、ボールリレーをやったり、全体が寸劇のような構成になっているので全然飽きずに見ることができます。

そんなパフォーマンスの中から、厳選ベストショットをお届けしますね。

Sw26

倒立状態でのボールバランス。
美しい曲線美は、お見事!!

Sw24

息子の勇姿に、お母さんも感激して泣いています。

Sw23

こちらは片手(?)倒立!
とても人間技じゃありません。
(あっ、人間じゃなくてアシカだった。。。)

Sw25

最後はもうお馴染みとなった、お父さんアシカによるスマイルサービス。

こちらのスマイル、マクドナルドと同じく0円です(笑)。

さらに笑うアシカと一緒に記念撮影まで撮れちゃうという、おまけサービスもあります。
ただし、こちらも人数に制限があるのでご注意を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月24日 (金)

夏休みの思い出Part2 ~ 鴨川シーワールド④

【夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド③の続き】

ベルーガのショーに感心した僕たちは、すぐ隣にある、

「サーフスタジアム」

へ向かいました。
ここでは、バンドウイルカのショー、

「イルカパフォーマンス」

を楽しむことができるんです。

Sw12

3頭(ひょっとしたら4頭だったかも。。。)のイルカたちが華麗なジャンプをみせてくれたり、立ち泳ぎをしたりといろいろなパフォーマンスを見せてくれます。

イルカのジャンプ力ってすごいですよね。

Sw13

高い所にあるボールも難なくタッチします。

口でタッチするだけでなく、尾びれを使ってシュートを決めたりもするんですよね。

Sw14

イルカのショーの見どころの一つは、複数のイルカが息のぴったり合った芸を見せてくれるところです。

ジャンプにしても立ち泳ぎにしても、そしてプールサイドにあがるときも、タイミングを合わせてできるところが賢いんですよね。
当然、飼育係さんたちの努力があってこそなんですけどね。

Sw15

イルカに乗った少年、ならぬお姉さんです。
イルカに乗った少年といえば、年食った人なら誰でも思い出す歌。。。
この歌でデビューした当時のアイドルといえば。。。

そう、「城みちる」ですよね。
あと、僕の場合どうしても「海のトリトン」が出てくるんだけど、トリトンってイルカに乗ってましたっけ?
このあたり、記憶が微妙だなぁ。。。

城みちるって今どうしてるんだろ。。。ボソッ。

Sw16

いずれにしても、いつどこで見ても楽しめるイルカのパフォーマンスは定番中の定番、鴨川シーワールドじゃなくたって、いっとくべきでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月21日 (火)

夏休みの思い出Part2 ~ 鴨川シーワールド③

【夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド②の続き】

僕らが最初に入った建物、エコ・アクアロームに隣接して建っているのが、

「マリンシアター」

です。ここでは、ベルーガ、別名シロイルカのショー、

「ベルーガパフォーマンス」

を見ることができます。

Sw08

 

ベルーガは北極圏の海に生息するイルカの仲間ですが、体長が4メートルから5メートル以上とイルカとしてとても大きい部類になります。

なので、時々「シロクジラ」と呼ばれることもあるようです。

ベルーガの特長はなんといっても真っ白な体です。
これは雪と氷に覆われた北極圏の色と同じ色、つまり保護色なんです。
シロクマなんかと同じですよね。

そして、もう一つの特長は頭の部分、あの出っ張った「おでこ」です。
このおでこがとても柔らかくて、触るととてもプニュプニュして可愛いんです。

一度でいいから触ってみたいと思いませんか?
実は鴨川シーワールドではこのベルーガのおでこに触ることができるんです。

ただし先着15名とかなり厳しい条件なので、朝イチ入場プラスダッシュでないとゲットできないんじゃないでしょうか。

(詳しくは鴨川シーワールドの公式サイトで確認を)

僕も事前に知っていたらチャレンジしたんだけど、今回は残念でした。

Sw09

このベルーガのおでこ、とっても大事な秘密が隠されているんです。
ベルーガはこのおでこの部分から特殊な音波を発して他のベルーガと会話したり、音波の反射波を検知して障害物をよけたりすることができるんです。

Sw10

上の写真は片方のベルーガに目隠しをして、目隠しをしていない方のベルーガにその場で回転するよう手でサインを送ります。

すると、サインが見えていないはずのベルーガも一緒に回転しはじめました。
スゴイですよね。これは、目隠しをしていないベルーガが音波で指示の内容をもう一方のベルーガに伝達してあげているんだそうです。

Sw11

 

最初から最後まで驚きと感心の連続。

とても賢くて可愛くて、そして凄い能力を持ったベルーガのパフォーマンスは一見の価値ありです。

おまけに、売店で売ってるベルーガのぬいぐるみも、
とっても可愛いらしくて「買い」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月18日 (土)

夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド②

【夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド①の続き】

エコ・アクアリウムのほぼ終点あたりに、

「Jewelly Corner(ジュウェリー・コーナー)-海の宝石・クラゲ-」

という今年7月にリニューアルオープンしたばかりの、クラゲ展示コーナーがあります。

「Jewelly」というのは造語で、「Jewelry-宝石」と「Jelly-英語でクラゲのこと」を合わせたものらしいです。なるほど。。。

全体的には暗い空間で、それぞれクラゲの入った水槽が後ろからライトアップされています。
とても神秘的な雰囲気になれる演出効果を狙ったものなんでしょうね。

最初に僕の目に止まったのは、

「アンドンクラゲ」

Sw04

これってひょっとして、

「イラ」

じゃないの?

僕の実家、長崎では、

「お盆ば過ぎっとイラに刺さるっけん、海水浴はもうできんごとなっとよ」
(ちょっと言い方違うかも。。。)

ってよく言ってたのを思い出しました。

本体(カサ)自体は3~4センチと小さいんですが、そこから伸びる足のようなもの(実際は触手)が30センチくらい伸びていて、この触手には毒があるんです。
小さい頃この触手が手や足に絡んできて、とても痛い思いをしたことを思い出します。
触手の跡が赤いみみず腫れになって、くっきりと残るんですよ。

最近は地球温暖化でお盆前でも出没するんじゃないのかな。
子供にとってはハンパない痛さなんですよ。ホント。

さて、続いてはこちら。

Sw05

たくさんいますが、ほとんどのクラゲが逆さまですよね。
写真を逆さまにしたのではありませんよ。
このクラゲは、その名も、

「サカサクラゲ」

といって、熱帯のサンゴ礁の砂の上でカサを下にして生活するというクラゲなんです。
そして、サンゴのような触手に藻類が住み着き、これらが光合成をして作った栄養を利用するというちょっと姑息な、でもある意味賢いクラゲなんです。

ところで、クラゲの一生って知ってますか?
小学生か中学生の頃、理科の授業で習ったような気がするんですけど覚えてませんよね。
正解はこちらです。

Sw07

どうですか?これらの言葉、試験勉強で覚えさせられた記憶が甦ってきませんか?

クラゲの一生に興味を持った方、ネットで調べるともっと詳しく紹介されていますよ。
またYOU TUBEでは、ストロビラからエフィラが生まれる瞬間の映像とかもアップされていますので是非検索してみてください。

最後はこちら。

Sw06

実際は写真で見るよりとてもきれいに見えます。
カサのまわりから出ている無数の細い触手が揺れるのを見ているととても幻想的な気分になるんです。

表示によると、「ミズクラゲの一種」とあります。

何でもこのクラゲ、鴨川シーワールドのある水槽でポリプの状態で発見され、それを飼育することで展示できるようになったのだそうです。
現在種類や生態等を調査中とのこと、なので「一種」という言葉がついているんですね。

このJewelly Cornerにはこの他に、アカクラゲ、アメリカヤナギクラゲ、スナイロクラゲ、ギヤマンクラゲ、コブエイレネクラゲ、エボシクラゲ、カギノテクラゲというクラゲが展示してあります。

ある意味ハマってしまうと、このコーナーだけで20、30分は楽しめます。

ただしハマり過ぎると、お目当てのイルカやシャチのショーが見れなくなってしまうのでご注意を!!

僕らも、ベルーガのショーが隣のマリンシアターで始まるとのことなので、そちらに向かうのですが、
この続きは次回にします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月14日 (火)

夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド①

夏休み、南房総方面へ1泊2日のプチ家族旅行に行ってきました。

1日目に行ったのは、マザー牧場、でしたよね。
 (読んでくれたかな?)

2日目に行ったのは、ご存じ「鴨川シーワールド」です。

Sw01

関東ではとても有名なテーマパークです。
全国的に見ても結構有名ですよね。

基本的には水族館なんですが、どちらかというとイルカやシャチのショーで有名になった所でもあります。
この日も夏休みの真っ最中ということもあって、結構たくさんの人が訪れていました。

入場門の上部に、「開園40周年」という横断幕が貼ってありました。
ということは、鴨川シーワールドは1970年(昭和45年)にできたということになります。

鴨川シーワールドが有名になったのは、上の写真にもありますが国内で初めてシャチのショーを始めてからでしょうか。
シャチの飼育は開園当初からやっていたそうですが、シャチのショーを本格的に始めたのは1989年(平成元年)にシャチのショー専門のオーシャンスタジアムができてからです。
このあたりの話は、また後ほどあたらめてします。

入場料は2800円と割りと高めですが、コンビニなどで割引入場券を買えば2400円くらいにはなります。
今回も近所のローソンに寄って、前売券を買ってから行きました。これ、なかなかおすすめですよ。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。..。oо○**○оo。

さて、入場門をくぐってすぐ右側にある建物は、

「エコ・アクアローム」

と呼ばれる施設です。

ここは、水に関係する生物を展示している施設なんですが、雨が降って水たまりができ、それが小川となって流れ、やがて川となり海へ注ぐ、そんな水の流れに沿って移り変わるいろいろな生態系を観察することができる本格的な水族館なんです。

ここで、まず最初に僕が感動したのは、

「アメンボ」

Sw02

僕が小さい頃は、近くの水たまりや池なんかでよく見たもんです。
アメンボってどうして水の上をスイスイ歩くことができるのか不思議でなりませんでした。

今ではすっかり見なくなりました。
田舎のほうではまだ見れるのかなぁ。

アメンボの他にも、ザリガニやゲンゴロウ、ハゼなんかも展示してあります。

幼少の頃、実家の近くの池や小川で遊んだ記憶が甦ってきて、とても懐かしい気分に浸れたひとときでした。

あと、変わったところでは、シャコ。

Sw03

シャコっていうとすし屋でしか聞くことのない名前です。
生きてるシャコってこんな風に生息してるんだ、って初めて知りました。

この後、川の流れに沿って様々な魚や海老、カニ、そしてカメ、変わったところではタツノオトシゴやマンボウまで、ほんとにいろんな生き物がいるんだなって実感できます。

そして、僕らは最近リニューアルしたというクラゲの展示コーナーに向かったんですが、

今回はここまで、続きは次回にこうご期待!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年9月11日 (土)

富士総合火力演習2010 ベストショット集

今年もまた、毎年8月末に行われる富士総合火力演習に行ってきました。

ただし、今回は平日行われた「総合予行」というやつです。

富士総合火力演習については以前にも何度かレポートしているので、詳しい内容を知りたい方は過去のブログを見ていただくことにして、今回は今年撮った写真の中からベストショットをいくつか掲載したいと思います。

えっ?過去のブログを見たい?
そんな嬉しいことを言ってくれる方、好きです。
是非このブログの右上にある、「サイト内検索」にて、

「富士総合火力」

と入力して検索ボタンを押してみてください。ヨロシク。

それでは早速今年のベストショットをどうぞ。

01

いきなり、「これってベストショット?」って言いたくなる写真ですが、
どうしてこの写真を掲載したかっていうと、
この散水車はどうみても民間の車です。

自衛隊は除染車や水タンク車といった独自の車を持っているのに、どうしてわざわざ民間の車なんだろう、昔からそうだったっけ?
という意味合いを込めて敢えて掲載しました。

この答えをご存知の方、是非ご一報を。

続いては、特科砲の射撃の様子です。

02

この写真、煙を吐いている2台の車は99式155mm式自走りゅう弾砲です。
このショット何がいいかっていうと、右側の車両を良く見ると、90度横を向いて射撃しているんです。
この角度での射撃はなかなか見ることができない、ある意味マニアックな写真なんです。

03

上の写真は総火演(富士総合火力演習の略称です)ではもうお馴染みになった、各種特科砲の競演による富士山です。
この展示のすごいところは、種類の異なる特科砲を使って実施されるのですが、正確な位置と時間をあわせて空中で弾を破裂させることでこのようなきれいな富士山の形を作ることができるという、外国にはまねのできないとっても高度な技なんだそうです。

04

こちらはAH-1S(通称「コブラ」)が対戦車ミサイルを発射した瞬間です。

当然ながらミサイルは目標に見立てた看板の的に命中しました。

05

この写真は、陸上自衛隊が持つ装備品の中でも特にカッコイイといわれるAH-64D(通称「アパッチ」)と87式自走高射機関砲(通称「87AW」)がひとつのフレームに納まった瞬間の一枚です。
っていうか、この2つの装備品は僕が個人的に好きなだけかもしれませんけど。。。

06

で、その87AWが射撃しているところです。
通常は対空機関砲なので上に向かって撃つんですが、さすがに観客の前で上に撃つのは危険ということで、真正面の的に向かって撃っています。
これも総火演ならではのシーンです。

01

最後の1枚は、フィナーレのシーンからです。

今回登場した装備品が勢揃いして、グランドフィナーレとなります。
本当はこの2,3秒前にきれいな火花が広がってから、このような白煙となるんですが、火花に見とれてしまい、シャッター押すのを忘れてしまいました。

以上、富士総合火力演習2010のチンムー版ベストショット集をお送りしました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 8日 (水)

忍野八海 ~ 富士伏流水が湧き出すパワースポット②

今回は、最近はやりのパワースポットのひとつ、

「忍野八海」

です。

忍野八海を代表する「湧池」を後にした僕は、この湧池を起点とする川に沿って下ってみることにしました。

すると、ちょっと進んだ左側に池への入口があり、入ってみると長方形の形をした池がありました。

「銚子池」 です。

この池は、湧水の量は少なく、しかも間欠的に湧くんだそうです。

なので、水面がとてもきれいで、しずかな印象を受けました。

06_2

しばらく川に沿って歩くと、続いて見えてきたのは、

「お釜池」

と書かれた看板でした。
ちょっと奥まったところにあるこの池はかなり小さめの池なんですが、この池の特長は池の真中に池がある、つまり一見深さ1メートルくらいしかなさそうな池の中央に、直径2メートル、深さ4メートルの穴が空いていて、そこから水が湧き出しているんです。

07

ちょっと分かりにくいかもしれませんけれども、その穴の中央付近にいる鯉が一見静止しているように見えるんですが、実は湧き出す水の流れに逆らって泳いでいるんです。

その様子をしばらく見ていると、なんだかとても神聖な雰囲気に思えてきました。

08

それぞれの池から湧き出す水は、どこも1年を通して約13度です。

なので、この日もとても暑かったんですが、8つの池から川となって流れ出す水と、その水をもらってそだつ緑のおかげであんまり暑さを感じません。

さすが、人気のパワースポットだけのことはありますね。

09

ちかくの水車小屋では、そば粉を挽いているところを間近で見ることもできます。
うちたての蕎麦はさぞ美味しいでしょうね。

もう時間がなくなってきたので、最後に忍野八海の中心地とも言える場所、「中池」へ向かいます。

10

この池は、直径約10メートル、水深はなんと7メートルもあり、最も多くの観光客が訪れる場所です。

11

池の一角では、3頭の龍の口から湧き出す水を飲むことができます。
水筒やペットボトルにこの水を詰める観光客の姿も多いようです。

ところが、この中池、前回冒頭に示した8つの池にはない名前なんです。

そう、この池は実は人工的に作られた池なんです。

地下10メートルまで掘削し、忍野の地下水系から直接水を取り込んで作ったんだそうです。

忍野八海を観光地として開発するための一環なのかもしれませんが、だったら、

「この池は忍野八海ではありません」

ってどっかにはっきり書いて欲しかったなぁ。
だって、僕が限られた時間の中で最後に行った池なんですよ。

という訳で、結局今回は8つのうち3つしか行くことができませんでした。

近いうち絶対また来ます。
忍野八海を制覇するまでは。。。ネ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 5日 (日)

忍野八海 ~ 富士伏流水が湧き出すパワースポット①

先日のある晴れた日、
って最近晴れた日ばっかりだけど、

「忍野八海」

という所に行ってきました。

富士山の麓、山中湖から国道138号線に沿って河口湖へ向かう途中にあります。

いわゆる富士山の麓になるわけですが、ここは最近癒しの「パワースポット」として注目を集めている場所なんです。

12

僕もこの忍野八海の名前はよく知ってましたし、いつか行きたいと思っていたんですが、やっと今回初めて行く機会に恵まれました。

忍野八海の「海」とは「池」のこと、すなわちここには8つの聖なる池があるという意味なんです。
その8つの池とは、

①出口池(でぐちいけ) ②お釜池(おかまいけ) ③底抜池(そこなしいけ)
④銚子池(ちょうしいけ) ⑤湧池(わくいけ) ⑥濁池(にごりいけ)
⑦鏡池(かがみいけ) ⑧菖蒲池(しょうぶいけ)

となります。

これらの池は、いずれも富士山の雪解け水が伏流水となって湧き出しているんですが、雪解け水が地下を通ってこの地に湧き出すまでになんと80年もの月日がかかっているんだそうです。

ということは、ここに湧き出す水は僕らが生まれるずっと前に富士に降り積もった雪、ということなんです。
そう考えるととても神秘的で、なるほどこの地がパワースポットと呼ばれるのもわかるような気がします。

今回は、滞在時間が短かったため全ての池をまわることができませんでした。
なので、僕がまわることができた池を取り上げてみたいと思います。

1番目は、「湧池」

この池は、忍野八海を代表する池と言ってよいでしょう。

03

直径12メートルほどの池の水は驚くほど透き通っていて、池を泳ぐ鯉がとても鮮明に見えます。
こんな綺麗な水の中を泳げるなんて、鯉たちも贅沢ですよね。
っていうかむしろ優雅にさえ見えます。

湧池の最大の特長は、その湧水の量です。
1秒間に2.2立方メートル、つまり1秒間に2リットル入りのペットボトルに1100本分の水を詰めることができるってことです。
すごいですよね。

01

実際に、僕らもこの水を自由に飲むことができます。

巷では「神の水」とも呼ばれるこの水は、全国名水百選にも選ばれていて、この池の近くにはその認定書が記された石碑がありました。

02

湧池から道を挟んだ反対側にはもうひとつの池がありました。

04_2

この池は、湧池の水が川となって流れ出す手前の池で、忍野八海とは関係のない池なんですが、なにやら川の中央付近で動いてる物体があったので不思議に思いしばらく見ていると、

05

なんと、カモが頭を池の中に突っ込んで、オシリ丸出しの状態になった姿だったんです。

おそらく水藻の間を泳ぐ小魚か何かを捕っているんでしょうね。
結構長い時間首を突っ込んでる姿がとても可愛らしい瞬間でした。

この後、時間が許す限り他の池をまわることにしたんですが、
この続きは次回にします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 2日 (木)

夏休みの思い出 ~ マザー牧場⑤

【夏休みの思い出 ~ マザー牧場④ の続き】

マザー牧場の話はまだまだ続きます。

ランチのあと僕らが向かったのは、「みどりのひろば」

ちょうど、「アヒルの大行進」というイベントが始まっていました。

25

100羽くらいいるでしょうか。
飼育員の人がハンドベルのようなものを持っていて、それを鳴らすとアヒルたちがどっと駆けてきます。

この一生懸命走る姿がなんとも愛らしいんですよね。

26

このアヒルたち、どうしてベルを鳴らすと走り出すのかというと、
生まれた時から、餌を与える前に必ずベルを鳴らすようにすると、そのうちベルを鳴らすだけで駆けだすようになるんだそうです。

いわゆる、「パブロフの犬」と同じ条件反射ですね。

でも、走ってくるんじゃなくて、飛んでくる方が早いような気がするんだけど、アヒルって飛べないんだったっけ?

あと、この時期限定なのかどうかわからないけれど、途中でカッパ(?)が乱入してきました。
決して可愛らしいとかはないんだけど、ひょうきんなカッパが場を盛り上げてくれてました。

27

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

ところで、園内の休憩所でおもしろいものを発見。

「フィッシュセラピー」

テレビなんかで見たことはあったんだけど、実物を見るのは初めてです。

22

水槽を見ると、小さな魚がたくさん泳いでいます。

一般的には「ドクターフィッシュ」と呼ばれるこの魚、
正式には「ガラ・ルファ」という名称で、コイ科の淡水魚なんです。
トルコやドイツの温泉地などに生息している不思議な魚で、なんと37度の水温でも生息できるという、とっても珍しい魚なんだそうです。

そして、最大の特徴が「人間の古い角質を食べる」ということです。

ドイツではアトピー性皮膚炎の治療に用いられているそうで、「ゴッドフィッシュ」とも呼ばれているそうです。

23

ここでは、10分間のお試しコースで500円と結構お得感のある料金なので、さっそく試してみることにしました。
(といっても、ホントは僕じゃないんだけど。。。)

24

足を入れると、またたく間にドクターフィッシュが寄ってきます。

最初はとてもくすぐったくてすぐ足を上げたくなるんだけど、だんだん馴れてくるとこれが結構気持ちいい(らしいです)。

美容と健康、そしてヒーリング効果も期待できるというフィッシュセラピー。

どこかで見かけたら是非お試しを。

ちなみに、東京だとお台場の大江戸温泉物語で体験できるようですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »