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2010年9月 5日 (日)

忍野八海 ~ 富士伏流水が湧き出すパワースポット①

先日のある晴れた日、
って最近晴れた日ばっかりだけど、

「忍野八海」

という所に行ってきました。

富士山の麓、山中湖から国道138号線に沿って河口湖へ向かう途中にあります。

いわゆる富士山の麓になるわけですが、ここは最近癒しの「パワースポット」として注目を集めている場所なんです。

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僕もこの忍野八海の名前はよく知ってましたし、いつか行きたいと思っていたんですが、やっと今回初めて行く機会に恵まれました。

忍野八海の「海」とは「池」のこと、すなわちここには8つの聖なる池があるという意味なんです。
その8つの池とは、

①出口池(でぐちいけ) ②お釜池(おかまいけ) ③底抜池(そこなしいけ)
④銚子池(ちょうしいけ) ⑤湧池(わくいけ) ⑥濁池(にごりいけ)
⑦鏡池(かがみいけ) ⑧菖蒲池(しょうぶいけ)

となります。

これらの池は、いずれも富士山の雪解け水が伏流水となって湧き出しているんですが、雪解け水が地下を通ってこの地に湧き出すまでになんと80年もの月日がかかっているんだそうです。

ということは、ここに湧き出す水は僕らが生まれるずっと前に富士に降り積もった雪、ということなんです。
そう考えるととても神秘的で、なるほどこの地がパワースポットと呼ばれるのもわかるような気がします。

今回は、滞在時間が短かったため全ての池をまわることができませんでした。
なので、僕がまわることができた池を取り上げてみたいと思います。

1番目は、「湧池」

この池は、忍野八海を代表する池と言ってよいでしょう。

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直径12メートルほどの池の水は驚くほど透き通っていて、池を泳ぐ鯉がとても鮮明に見えます。
こんな綺麗な水の中を泳げるなんて、鯉たちも贅沢ですよね。
っていうかむしろ優雅にさえ見えます。

湧池の最大の特長は、その湧水の量です。
1秒間に2.2立方メートル、つまり1秒間に2リットル入りのペットボトルに1100本分の水を詰めることができるってことです。
すごいですよね。

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実際に、僕らもこの水を自由に飲むことができます。

巷では「神の水」とも呼ばれるこの水は、全国名水百選にも選ばれていて、この池の近くにはその認定書が記された石碑がありました。

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湧池から道を挟んだ反対側にはもうひとつの池がありました。

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この池は、湧池の水が川となって流れ出す手前の池で、忍野八海とは関係のない池なんですが、なにやら川の中央付近で動いてる物体があったので不思議に思いしばらく見ていると、

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なんと、カモが頭を池の中に突っ込んで、オシリ丸出しの状態になった姿だったんです。

おそらく水藻の間を泳ぐ小魚か何かを捕っているんでしょうね。
結構長い時間首を突っ込んでる姿がとても可愛らしい瞬間でした。

この後、時間が許す限り他の池をまわることにしたんですが、
この続きは次回にします。

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