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2010年9月18日 (土)

夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド②

【夏休みの思い出 ~ 鴨川シーワールド①の続き】

エコ・アクアリウムのほぼ終点あたりに、

「Jewelly Corner(ジュウェリー・コーナー)-海の宝石・クラゲ-」

という今年7月にリニューアルオープンしたばかりの、クラゲ展示コーナーがあります。

「Jewelly」というのは造語で、「Jewelry-宝石」と「Jelly-英語でクラゲのこと」を合わせたものらしいです。なるほど。。。

全体的には暗い空間で、それぞれクラゲの入った水槽が後ろからライトアップされています。
とても神秘的な雰囲気になれる演出効果を狙ったものなんでしょうね。

最初に僕の目に止まったのは、

「アンドンクラゲ」

Sw04

これってひょっとして、

「イラ」

じゃないの?

僕の実家、長崎では、

「お盆ば過ぎっとイラに刺さるっけん、海水浴はもうできんごとなっとよ」
(ちょっと言い方違うかも。。。)

ってよく言ってたのを思い出しました。

本体(カサ)自体は3~4センチと小さいんですが、そこから伸びる足のようなもの(実際は触手)が30センチくらい伸びていて、この触手には毒があるんです。
小さい頃この触手が手や足に絡んできて、とても痛い思いをしたことを思い出します。
触手の跡が赤いみみず腫れになって、くっきりと残るんですよ。

最近は地球温暖化でお盆前でも出没するんじゃないのかな。
子供にとってはハンパない痛さなんですよ。ホント。

さて、続いてはこちら。

Sw05

たくさんいますが、ほとんどのクラゲが逆さまですよね。
写真を逆さまにしたのではありませんよ。
このクラゲは、その名も、

「サカサクラゲ」

といって、熱帯のサンゴ礁の砂の上でカサを下にして生活するというクラゲなんです。
そして、サンゴのような触手に藻類が住み着き、これらが光合成をして作った栄養を利用するというちょっと姑息な、でもある意味賢いクラゲなんです。

ところで、クラゲの一生って知ってますか?
小学生か中学生の頃、理科の授業で習ったような気がするんですけど覚えてませんよね。
正解はこちらです。

Sw07

どうですか?これらの言葉、試験勉強で覚えさせられた記憶が甦ってきませんか?

クラゲの一生に興味を持った方、ネットで調べるともっと詳しく紹介されていますよ。
またYOU TUBEでは、ストロビラからエフィラが生まれる瞬間の映像とかもアップされていますので是非検索してみてください。

最後はこちら。

Sw06

実際は写真で見るよりとてもきれいに見えます。
カサのまわりから出ている無数の細い触手が揺れるのを見ているととても幻想的な気分になるんです。

表示によると、「ミズクラゲの一種」とあります。

何でもこのクラゲ、鴨川シーワールドのある水槽でポリプの状態で発見され、それを飼育することで展示できるようになったのだそうです。
現在種類や生態等を調査中とのこと、なので「一種」という言葉がついているんですね。

このJewelly Cornerにはこの他に、アカクラゲ、アメリカヤナギクラゲ、スナイロクラゲ、ギヤマンクラゲ、コブエイレネクラゲ、エボシクラゲ、カギノテクラゲというクラゲが展示してあります。

ある意味ハマってしまうと、このコーナーだけで20、30分は楽しめます。

ただしハマり過ぎると、お目当てのイルカやシャチのショーが見れなくなってしまうのでご注意を!!

僕らも、ベルーガのショーが隣のマリンシアターで始まるとのことなので、そちらに向かうのですが、
この続きは次回にします。

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