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2010年9月 8日 (水)

忍野八海 ~ 富士伏流水が湧き出すパワースポット②

今回は、最近はやりのパワースポットのひとつ、

「忍野八海」

です。

忍野八海を代表する「湧池」を後にした僕は、この湧池を起点とする川に沿って下ってみることにしました。

すると、ちょっと進んだ左側に池への入口があり、入ってみると長方形の形をした池がありました。

「銚子池」 です。

この池は、湧水の量は少なく、しかも間欠的に湧くんだそうです。

なので、水面がとてもきれいで、しずかな印象を受けました。

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しばらく川に沿って歩くと、続いて見えてきたのは、

「お釜池」

と書かれた看板でした。
ちょっと奥まったところにあるこの池はかなり小さめの池なんですが、この池の特長は池の真中に池がある、つまり一見深さ1メートルくらいしかなさそうな池の中央に、直径2メートル、深さ4メートルの穴が空いていて、そこから水が湧き出しているんです。

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ちょっと分かりにくいかもしれませんけれども、その穴の中央付近にいる鯉が一見静止しているように見えるんですが、実は湧き出す水の流れに逆らって泳いでいるんです。

その様子をしばらく見ていると、なんだかとても神聖な雰囲気に思えてきました。

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それぞれの池から湧き出す水は、どこも1年を通して約13度です。

なので、この日もとても暑かったんですが、8つの池から川となって流れ出す水と、その水をもらってそだつ緑のおかげであんまり暑さを感じません。

さすが、人気のパワースポットだけのことはありますね。

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ちかくの水車小屋では、そば粉を挽いているところを間近で見ることもできます。
うちたての蕎麦はさぞ美味しいでしょうね。

もう時間がなくなってきたので、最後に忍野八海の中心地とも言える場所、「中池」へ向かいます。

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この池は、直径約10メートル、水深はなんと7メートルもあり、最も多くの観光客が訪れる場所です。

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池の一角では、3頭の龍の口から湧き出す水を飲むことができます。
水筒やペットボトルにこの水を詰める観光客の姿も多いようです。

ところが、この中池、前回冒頭に示した8つの池にはない名前なんです。

そう、この池は実は人工的に作られた池なんです。

地下10メートルまで掘削し、忍野の地下水系から直接水を取り込んで作ったんだそうです。

忍野八海を観光地として開発するための一環なのかもしれませんが、だったら、

「この池は忍野八海ではありません」

ってどっかにはっきり書いて欲しかったなぁ。
だって、僕が限られた時間の中で最後に行った池なんですよ。

という訳で、結局今回は8つのうち3つしか行くことができませんでした。

近いうち絶対また来ます。
忍野八海を制覇するまでは。。。ネ。

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