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2010年10月15日 (金)

西部方面隊総隊55周年記念行事 ~ おまけ

観閲行進が終わると、招待者は体育館に移動して祝賀会食が始まります。

今年は55周年ということもあって、55という数字を意識した会食が企画されていたようです。

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まず、司会者。
通常なら若い女性隊員が司会役を務めるのですが、今回は55歳の熊本駐屯地業務隊長が司会を務めます。

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55という数字にはあまり関係有りませんが、今回使われた箸は割り箸ではなく、隊員食堂の箸が使われていました。
後で洗うのが大変だとは思いますが、地球にやさしい心暖まる演出だと思います。

グッジョブ!!

あと、鏡割りでは会場の観客から選ばれた55歳の男性が飛び入りで加わるなど、いつにない演出が織り込まれています。

そして、極めつけ。

「55」と言えば、コント55号。。。

ではなくて、ゴジラこと大リーガーの松井秀樹選手

今回なんと、その松井選手の両親が招待されていたんです。
そして、お父さんが部隊に紹介されると、松井選手の映像とともに松井選手から預かったという西部方面隊55周年のお祝いメッセージを読み上げたのです。

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後で聞いたのですが、このサプライズ演出、幕僚長の松尾将補が知人を通して招待されたのだそうです。
松井選手の出身は石川県なので九州と直接は関係ないのですが、依頼を受けた松井選手、そしてご両親ともそろって快諾してくれたそうです。

さすが、世界の松井選手!

ところで、この日はとても天気が良かったせいか、記念行事も盛会で駐屯地のいたるところで行われていた各種イベントも多くのお客さんで賑わっていました。

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普段は厳粛な場所である総監部庁舎前の儀仗広場もこの日はコンサート会場になっていました。

「地域とともに、未来に向かって」

と題された今回の記念行事、とても印象深いものとなりました。

最後にちょっと脱線。
帰りの熊本空港でちょっと変わった飛行機を発見。

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漢字で「全日空」。
そして、尾翼にかかれたロゴマーク。

これって、ひょっとしたら昔飛んでいた航空機の復刻版なんじゃない?

家に帰って調べたら、やっぱりその通りでした。

この飛行機、通称「モヒカンジェット」と言われていて、1969年5月から1989年3月までの約20年間就航し、垂直尾翼には、当時はお馴染みだったレオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターの図案をモチーフにしたANAの社章も塗装されています。
色や文字のフォントもそのまま。
昔の青色は今よりちょっと薄かったんですね。

この復刻版、九州便を中心に2013年まで就航しているとのこと。
内装とかも気になるので、是非乗りたいなぁ。

いや、絶対乗ってやる!

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