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2010年10月13日 (水)

西部方面隊総隊55周年記念行事 ~ 後編

【前編の続き】

西部方面隊総隊55周年のパレードは晴天の中で行われました。

道路では次々と部隊が行進していきます。
特科部隊のいろんな車両が行進している時、ふと上空を見るともう航空部隊がやってきました。

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203mm自走りゅう弾砲の背後からヘリコプターの編隊がやって来ているのがわかりますか?
通常地上部隊と航空部隊が同時に登場するのは滅多にないことなんです。
僕らも地上と上空の両方を見なきゃいけないし、それより本当に困るのは観閲官である方面総監なんじゃないでしょうか。
だって、両方同時に敬礼されるとどっちを優先すればいいのか困るじゃない、って思うのは僕だけ?

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上空では陸上自衛隊の航空部隊が通り過ぎた後、今度は海上自衛隊の対潜哨戒機「P-3C」が3機やってきました。
おそらく鹿児島にある海上自衛隊鹿屋基地からだと思います。
3機編隊だとさすがに迫力ありますよ。

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続いて航空自衛隊、ちょっとわかりにくいですがその機影からおそらく「F-2支援戦闘機」だと思います。
F-2であれば、福岡県にある航空自衛隊築城基地からやって来たんでしょう。

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一方、地上でも観閲行進は同時進行です。
こちらは、高射部隊の「ホーク」と呼ばれる地対空ミサイルです。

上空で海自、空自の航空機、地上では航空機を撃ち落とす陸自の対空ミサイルという組合せ、何ともシュールじゃありません?

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こちらは施設科部隊の装備品です。
施設科部隊は様々な装備品を持っています。
こちらは坑道掘削装置、いわゆる穴を掘るための機械です。
陸上自衛隊は穴を掘って陣地を造るのが基本なので、ある意味かかせない器材だと言えます。

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最後は戦車部隊の登場です。
九州に所在する戦車部隊は第4戦車大隊第8戦車大隊

どちらの部隊も大分県の玖珠駐屯地に所在するのですが、今回は第8戦車大隊がトリを務めてくれました。

以上、西部方面隊総隊55周年の観閲行進の風景をお届けしました。

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