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2010年11月30日 (火)

北海道限定ドリンク

こないだ留萌に行った帰り、特急電車で買った北海道限定ビール、

「サッポロクラシック」が北海道鉄道130周年記念缶だったことを記事に書きました。

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今回(といってももう1ヶ月くらい前ですが。。)道南地域をまわったのですが、ここでもご当地ドリンクをいくつか買って飲んだのでそのレポートを書きます。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

まずは、千歳で泊まったホテルの自動販売機で見つけたものです。
自販機自体は普通のコカコーラ製品の自販機です。

缶コーヒーでも買おうと思い、選んでいる時に不意に目に止まったもの、

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一見普通の缶コーヒーなんですが、そこに「北海道限定」の文字が。。。

「ジョージア サントス・プレミアム」

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北海道限定の文字の下にはこう書いてあります。

「私たちは北海道の自然保護活動を推進しています。」

なんと、この缶コーヒーの売上の一部を北海道庁を通じて北海道に還元しているのだそうです。

そんなことなら、道民でなくても買うしかないでしょう。

コーヒー豆はブラジルサントス産ですが、ミルクと砂糖は北海道産のものを使用しているのだそうです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

お次はクマ牧場のすぐ近くの売店で見つけたドリンク2種。

まず一つ目は地ビールです。

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最初に紹介した「サッポロ・クラシック」の隣にある、シャンパンゴールドとワインレッドの缶。

ワインかな、なんて見ていたら、実はこれ、ビールだったんです。

「鬼伝説」

といって、登別の地ビールで、製造元はなんと、あの、

「わかさいも本舗」

だったんです。

缶の色はビールの色をそのまま表わしていています。

ゴールド缶 : ピルスナー 「青鬼」
レッド缶  : レッドエール 「赤鬼」

今回僕はレッドエールの方を買って飲みました。
中の色が缶の色だって事前に知ってたらグラスに空けて飲んだのに、そんなこと買った時は知らなかったので、缶のままグビグビやっちまいました。

イギリスの伝統的ビールでもあるエールビールは苦いのが特徴なんですが、このビールは日本人向けにアレンジしたビールだそうで、ローストモルトの香りを残しつつ、苦みを抑えた味になっています。

確かに飲みやすい、ピルスナーになれた日本人にも抵抗なく飲める一品だと思います。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

最後は鬼伝説の右隣りにある缶。

「夕張メロン 熟しぼり」です。

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夕張メロンは全国的にも有名。
それがそっくりジュースになっての登場です。
夕張市農業協同組合で作られたものなので、味は一級品。

マズいわけがありません。

濃厚なメロンがそのまま缶に詰まったって感じでとてもおいしいです。

北海道限定の飲み物は他にもたくさんあるので、また見つけたらレポートします。

お楽しみに。

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2010年11月28日 (日)

広島お好み焼き「かえるっ亭」

広島で食べたいものと言えば、今のシーズンだったら牡蠣ですが、

もうひとつ押さえておきたいもの、それは、

「お好み焼き」

ですよね。

僕は広島のお好み焼きはほぼ初心者だったので、とりあえず「お好み村」へ行くことにしました。

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ビルの2階から4階まで、屋台風のお店がぎっしり詰まっています。
観光客相手だろうということは十分承知しつつも、それぞれのお店からはいい匂いがプンプン漂ってきます。

今回僕らが入ったのは、4階の奥にあるお店。

「かえるっ亭」  です。

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実はある知り合いから、

「初心者だったらここがいいんじゃない?」

って、広島に来る直前に聞いていたお店でした。

確かに、回りのお店と比べても客入りがいいと感じました。
なかなか客が入らないお店もある中、ここには僕らの前に先客がひと組、そして僕らがいる間に2組入ってきて、一時は満席になったほどでした。

とにかく、生ビールとともにさっそく注文。
今回注文したのは、

具だくさんデラックス(そば)
広島カキデラックス(うどん)
デラックスネギ焼

の3品。

それと、ハムステーキを追加で注文。

さっそくアツアツの鉄板でご主人とおかみさんが焼き始めます。

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広島のお好み焼きの最大の特長は、小麦粉を溶いた生地とキャベツなどの具材を混ぜないことです。
大阪だと、焼く前にボウルの中で混ぜ混ぜしますが、こちらは違います。
「混ぜ焼き」ではない、いわゆる「重ね焼き」と言われるものです。

それぞれの具材を混ぜないので、焼いてる途中、中のキャベツやそば等の具材が飛び出してくるんです。
それをご主人がヘラで戻しながら綺麗に焼き上げていきます。

1杯目の生ビールを飲み終えた頃、お好み焼きの前に登場したのは、ハムステーキ。

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どうです。
分厚いハムステーキの上にトロトロ卵が乗っています。
これを箸でつぶすと、黄身がトロッと潰れて。。。
絶妙の組み合わせです。

2杯めのビールを飲み終えて、ウーロンハイにチェンジしたところでお好み焼きが焼き上がってきました。

具だくさんデラックスに続いて残りの2枚が同時に完成!

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左は広島カキデラックス、右はデラックスネギ焼です。

今回は4人で行ったので、ご主人が4等分して自分の前まで運んでくれます。

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繰り返しますが、左が広島カキデラックス、右がデラックスネギ焼です。

広島カキデラックスは冬限定のメニュー、うどんとの相性もバッチリです。

ネギ焼も関西系の細ネギがたっぷり乗った逸品。

どちらも最高!!

当然ウーロンハイもお替わりです。

広島お好み村4階、「かえるっ亭」

初心者の僕にとってはとっても満足でした。

ごちそうさま!!

関連ランキング:お好み焼き | 八丁堀駅立町駅胡町駅

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2010年11月26日 (金)

広島土産と言えば?

今回の広島出張のお土産は3つ。

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ご覧の3品です。

順にひとつずつ紹介します。
まずは、もみじ饅頭から。

広島と言えばもみじ饅頭というくらい定番のお土産です。
現在いくつかのお菓子メーカーが作っているんですが、その中でも「にしき堂」は全国的にも有名なんじゃないでしょうか。

そのにしき堂が今年、自信を持って送り出した新製品。

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それが、「生もみじ」です。

これまでのもみじ饅頭とは餡を包む皮が違います。
最近流行りのしっとり系に仕上がっています。

このしっとりした食感と中の餡がとても合っていて、上品な味に感じるのです。

発売当初は売り切れ続出だったらしく、早くもにしき堂の主力商品になりました。

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お次はご当地シリーズ。

「山陽限定 おとなのふりかけ」

中味は4種類×4袋、その4種類とは、

山口県産 「ふぐ」
広島県産 「かき」
広島県産 「広島菜」
岡山名物 「きび団子」風
 ?

風って?
きび団子味のふりかけ?
それってアリなんですか?

いったいどんな味なんでしょう。
せっかくなので試してみました。

おっ、意外とイケるんじゃない。
きび団子というのは、きなこの味がするからなんですね。
きなこといっても甘いわけじゃなく、のり、あられに塩味が効いていて、「きなこ」なのに「ふりかけ」なんです。

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最後は、こちら、何コレって感じですよね。

「お手軽焼そば」

といいます。

簡単に言うと、ランチパック、焼そばバージョンですね。

これ、駅の売店のレジカウンターに置いてありました。

 

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そのインパクトの強さに惹かれて、つい衝動買いしてしまったんです。

広島のお好み焼きにはソバが定番で入るので、これも広島名物なのかなと思っていたんですが、

実は広島名物でも何でもなく、ヤマザキから発売されているものでした。

ただこれ、意外とボリュームあるんです。
お皿に盛ると約1人前分はあります。
これで105円なんだから、コストパフォーマンスは最高です。

中味はシンプルなソース焼きそば。
具はなく、麺のみですが、返ってシンプル。
しかもこのほうが食べやすいと感じました。

という訳で、最後は広島土産じゃありませんでしたね。

でも、家族も喜んだみたいだし、まっいいかってことで今回はこれにて失礼。

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2010年11月24日 (水)

陸上自衛隊第13旅団創立11周年 ~ Part3

【ちょっと間が飛びますが、Part2の続きになります】

オートバイ・ドリル(Part2参照)が終わり、いよいよ戦闘訓練展示となります。

シナリオは大体他のところと同じです。

ただし、展示会場が結構狭い(細長い)ため、目の前で繰り広げられるんですが、これがまた迫力満点なんです。

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偵察ヘリ「OH-6」もわれわれ観客のすぐ目の前を通り過ぎていきます。

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155mm榴弾砲FH70はトラックに牽引されてくることが多いんですが、今回自走でやってきました。
なかなか珍しい光景です。

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戦車の登場です。
戦車の登場となると、やはり観客の歓声が違いますね。

74式戦車が観客席の目の前から空砲を撃ちます。
余りにも近くて、音と風圧が体に響きます。

まさに迫力満点。

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行事の最後は、祝賀会食となります。
今回ご当地グルメとして13旅団隷下の各地から5つの料理が振舞われていました。

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今回僕はそのうち3つをゲット。左から、

米子蟹汁

広島牡蠣鍋

日本原(岡山)山菜うどん

そして、中央に広島の地酒「賀茂鶴」

あいにく今回ゲットできなかった残り2つとは、
山口の河豚鍋出雲そば
う~ん、とっても残念。

まっ、来年にとっておきましょう。
来年この2つがあるかどうかわからないけど。。。

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最後に駐屯地資料館へ立ち寄ってみました。

が、今回海田市駐屯地の資料館はあいにくの閉館。
こちらは資料館の前庭に展示してある過去の装備品です。
左側が自走高射機関砲、右側が61式戦車です。

という訳で、3回にわたってお送りした第13旅団創立11周年、海田市駐屯地60周年記念行事レポートでした。

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2010年11月21日 (日)

洞爺湖畔にて

北海道洞爺湖にやってきました。

洞爺湖温泉街の湖畔一帯は公園になっていて、景色も綺麗なんですが公園内にもいろいろと見所があります。
今回はそんな中から、いくつかピックアップして紹介したいと思います。

まずは、こちらの施設から。

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これ、足湯なんです。
温泉地ならではのスポットです。
当然無料です。
僕はあまり余裕がなかったので入りませんでしたが、足湯は時間をかけてじっくり入ると体全体がポカポカしてくるんですよね。

今回、観光客らしき人が一人だけ入っていました。

説明によると、足湯の入り方には2種類あるそうです。

「静的な足湯」「動的な足湯」です。

静的な足湯とは、足だけをお湯につけてじっとしている入り方です。
一般的によく見る方法ですね。

動的な足湯とは、足を浸けた状態で歩いたり足踏みしたりするという入り方です。
浴槽の床面に玉砂利とかを敷いておくと、足の裏の刺激と合わさり効果も増すのだそうです。

今度足湯を見つけたら、試してみましょう。

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湖畔の公園内にはたくさんの彫刻があります。

実は洞爺湖外周43キロメートルの湖畔に沿って58個の彫刻作品が設置されています。
そのうち洞爺湖温泉街の湖畔には14個があります。

58個完全制覇するためには少なくとも丸1日はかかるでしょう。

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ところで、洞爺湖、有珠山とその周辺の地域一帯は、「世界ジオパーク」のひとつに登録されています。

世界ジオパークとは、学術的にまた景観的に貴重な地質遺産を、人類共通の遺産として保全するとともに地域の資源として活用していく自然公園のことです。
2004年にユネスコの支援により設立された「世界ジオパークネットワーク」によって登録されることで「世界ジオパーク」と正式に名乗ることができるんです。

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現在、日本国内には世界ジオパークが4カ所
2009年8月に、
洞爺湖有珠山ジオパーク
糸魚川ジオパーク
島原半島ジオパーク

の3カ所が国内第1号として登録されました。

今年(2010年)10月、つい最近ですが、
山陰海岸ジオパーク
が国内第4号として登録されました。

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最後に、上の写真は今回僕が最も気に入った彫刻です。
「旅ひとり」というタイトルです。

写真では分かりづらいのですが、正面から見ると枠の中に羊蹄山が納まるんです。
視界がいい日だとはっきり見えるはずです。

いずれにしても、今回の教訓。
リゾート地に来るときはゆっくり時間をとって来るべし!
立ち寄った程度では全然良さがわからない。

出張のついでに来るようじゃ、ダメってことですね。
反省。。。

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2010年11月19日 (金)

秋の洞爺湖

今年の夏も暑かったですよね。
今年の北海道は特に暑かった様な気がします。
北海道はクーラー入らずというのはもう昔の話になってしまったのかも知れませんね。

でも10月後半に入って急に寒くなりました。
巷の噂じゃ今年の冬は厳寒だとも言われています。

10月末、今回訪れた洞爺湖も雪こそないものの、コートがないと外は歩けないくらい寒い日でした。

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洞爺湖といえば2年前のサミットで注目されました。
道南に位置する、ドーナッツの形をした湖です。
湖のほぼ中央に「中島」があり、上空から見るとドーナッツに見えるのです。

洞爺湖は周囲約43km、マラソンコースより若干長い距離、
面積は約70㎢で国内9位、北海道でも第4位です。
ちなみに北海道の面積ベスト3は、

第1位:サロマ湖
第2位:屈斜路湖
第3位:支笏湖

地図上では洞爺湖は支笏湖より大きいような気もするのですが、これも中島があるせいなのでしょうか。

ところでこの「中島」、実は4つの島々からなるんです。

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上の写真をよく見ると、大小4つの島があるのを確認できます。
左から、中島、 饅頭島(一番小さいやつ)、観音島、弁天島となります。
観音寺的弁天島はくっついているようにも見えるんですが、別の島です。

洞爺湖を見るビューポイントはいくつかあります。
有珠山の洞爺湖展望台は以前の記事で書いたとおり、1977年の噴火までは絶景ポイントだったのですが、新たにできた溶岩ドームのせいで半分ほどしか見えなくなってしまいました。

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こちらの写真は国道230号線沿いにある「サイロ展望台」から望む洞爺湖です。
ここからは饅頭島を除く3つの島と有珠山、昭和新山を展望できるスポットです。

洞爺湖温泉街も湖畔一帯が公園になっていて、湖の向こうに羊蹄山を望むことができます。

また、お城をイメージした遊覧船で先述の4つの島を巡ることができます。

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今回は時間の都合上乗船できませんでしたが、また来る機会があったら是非乗って見たいと思います。

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西の方角、山頂を見ると、2年目のサミット会場となった、

ザ・ウインザーホテル洞爺

も見えます。
昔はかなり高かったようで、1泊4万円から100万円以上する部屋まであったのですが、今では2万円くらいで泊まれるプランもあるようです。

お金に余裕がある方は是非泊まってみてはいかがでしょう?
僕には無縁ですけど。。。

次回は洞爺湖畔を少し散策して見たいと思います。

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2010年11月17日 (水)

陸上自衛隊第13旅団創立11周年 ~ Part2

前回に続き、陸上自衛隊第13旅団創立11周年記念行事の様子をお送りします。

この日の朝は曇りだったのですが、観閲行進の時間当たりから天気が回復。
そのうち気温も上がって、この時期とは言えないくらい暖かい、っていうか暑い1日となりました。

さて、観閲行進の続きからです。

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こちらは、第13通信中隊の装備です。
今やネットワークの時代、自衛隊にとっても通信ネットワークはとっても重要。
野外で戦う部隊の通信インフラを担う通信科部隊の重要性は高まっているんです。

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戦車部隊はどこの式典でも最後に登場しますよね。
第13旅団の戦車部隊である第13戦車中隊は岡山県の日本原駐屯地というところにあるため、広島で戦車を見ることができるのはこの式典くらいなんですって。

観閲行進の後、空挺降下の展示が行われました。

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今回の空挺降下は会場のほぼ真上から降り立ってきました。
ずっと真上を見続けていたので、多少首が痛くなってしまったほどです。

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着地の瞬間です。
降りる瞬間に両手で紐のようなものをグイっと引くんです。
そうすると、フワっと降りることができるんです。
すばらしい操縦技術ですよね。

通常はこのあと戦闘訓練展示となるのですが、今回はもうひとつ出し物がありました。

「オートバイ・ドリル」

という展示です。

この手の展示を見るのは僕は初めて。

オートバイを操るのは偵察隊のオートバイチーム。
そのすばらしい展示をいくつか写真でお届けしたいと思います。

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四方に散らばっていたオートバイが一気に集結、中央で高速ターンを行って再び散らばっていきます。
ターンの方法にもいくつかあるようで、高度な旋回技術を披露してくれました。

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こちらはオートバイに乗ったままの射撃です。
完全手放し状態で前進しながらの射撃スタイル、倒れないのが不思議です。

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先頭訓練展示ではお馴染みのジャンプです。
相変わらず見事なジャンプ!

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さらに6名全員による連続ジャンプ。
こんなに短い間隔で連続ジャンプが決まるのも、各隊員の信頼関係がしっかりできているからなのでしょう。

だって、もし先頭が失敗してコケたりでもしたら、玉突き衝突ですよ。
僕だったら怖くてこんな狭い間隔では飛べないっすよ。

っていうか、バイクの免許持ってないんだけど。。。

お後がよろしいようで。

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2010年11月15日 (月)

陸上自衛隊第13旅団創立11周年 ~ Part1

平成22年11月14日、広島県の海田市駐屯地において陸上自衛隊第13旅団創立11周年、海田市駐屯地創立60周年記念行事が開催されました。

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陸上自衛隊第13旅団は中国5県の防衛警備を担当する部隊です。
中国5県とは、鳥取、島根、岡山、広島、山口です。

第13旅団の前身は第13師団です。
昭和37年に編成された第13師団は当初は中国・四国地方を担任していましたが、昭和56年に第2混成団が誕生するのに伴い、中国5県を担当する師団となりました。

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平成7年度に防衛省から発表された防衛計画の大綱(通称「07大綱」)で、陸上自衛隊の定員削減(18万人から16万人)と合わせて師団、旅団の再編成が実施されることとなりました。

陸上自衛隊は日本全国を15の地域に分割し、それぞれに師団、旅団を置くことで日本の守りを固めています。
従来は13個師団プラス2個混成団という構成でしたが、07大綱で9個師団プラス6個旅団に改める決定がなされました。

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師団は7000人から9000人くらいの規模なのに対し、旅団は4000名くらいの規模です。
つまり、師団を減らして旅団を増やすということは、人数が大幅に減少するということなのです。
この07大綱をもとに、4つの師団が旅団へと再編されることとなりました。

平成11年3月、旅団化第1号としてここ13師団が13旅団へと改編されたのです。

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旅団化されたとはいえ、これまでと同様の地域を守ることに変わりはありません。
それどころか、災害派遣や国際貢献活動が本来任務となり、これら多様化した任務に対応するため自衛隊の仕事はむしろ増えていると言ってもいいでしょう。

まっ、固い話はこれくらいにして、観閲行進からお伝えします。
って、写真はどんどん進んでいますが。。。

最近の師団、旅団の式典は徒歩行進が少なくなってきています。
でもやはり、抜刀隊(陸軍分列行進曲)に乗せて行進する普通科連隊の勇姿はいつ見てもいいですよね。
男として(最近は女性もいますが。。。)カッコイイと思います。

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偵察隊の行進です。
先頭は87式偵察警戒車、続いて軽装甲機動車、オートバイと続きます。
オートバイについては、この後「オートバイドリル」という展示がありました。

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特科部隊です。
トラックにけん引されているのは、155mm榴弾砲(通称「FH70」)です。

北海道の部隊には99式155mm自走榴弾砲が配備されているのですが、それ以外はまだまだこちらのFH70が現役で頑張っています。

観閲行進はまだまだ続くのですが、今回はここまで。

続きは次回にとっておきますので、ご期待ください。

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2010年11月13日 (土)

北海道ホテル

「北海道ホテル」

と聞くと、北海道を代表するホテルの響きがあります。
何だか頭に「ザ・」をつけたくなります。

名前からすると札幌にありそうなんですが、実は札幌ではなく、帯広にある名門ホテルなんです。

先日、陸上自衛隊第5旅団の記念行事に行った際、このホテルに泊まることができました。

今は紅葉がとても美しい時期。
ホテルの回りも綺麗に彩られていました。

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この辺りには野生のリスが生息していて、今回ちょうどこの場所で目撃することができました。
冬支度でしょうか、とても忙しそうに動き回っていました。

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ホテル全体はレンガ造りになっているんですが、その模様がとても独創的です。

ホテルのあちらこちらには「フクロウ」がいます。
いや、耳があるのでミミズクなのでしょうか。

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北海道に生息していて、国の天然記念物にもなっている「シマフクロウ」はフクロウにもかかわらず耳があるようなので、シマフクロウではないかと思います。

ただ、調べていくうちにアイヌの守り神としてミミズクが祀られていたという情報もあり、ちょっと自信がなくなってきました。

今度、ホテルの支配人に直接聞いてみようっと。

中庭も手入れが行き届いていて、とても気持ちいい空間でした。

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当然ながら紅葉もバッチリ観賞できます。
癒しの空間です。

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このホテルの最大の特長は温泉にあります。

「モール温泉」

といって、お湯が緑色なんです。

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これは、大昔、地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じるフミン酸フルボ酸という、肌をツルツルにする有機酸が地下水に溶け出し、温泉となったものなんです。

世界広しと言えども、このモール温泉はドイツとここ十勝の2カ所しにかない、とても希少な温泉なんです。
お湯の中をよく見ると、藻のような沈殿物が浮遊しているんですが、これこそがモール温泉の成分で、特に北海道ホテルのお湯は濃度が高いのだそうです。

このお湯に入ると、肌にヌメリが出てきます。
入った後は肌がツルツルになったような気がしました。

最後は朝食。

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最近、ビュッフェスタイルが多い中、洋食と和食を選ぶとウエイトレスがひとつずつ運んで来てくれるスタイルでした。
今回は洋食を注文。

パンは無くなると向こうから持ってきてくれます。
レストランの入り口横にはパン工房があり、数種類の焼きたてパンを頂くことができます。
また卵料理もスクランブル、ポーチド、オムレツから選択できます。

ビュッフェスタイルは好きなものを選べる良さがありますが、コンチネンタルスタイルっていうのでしょうか、こちらはちょっとハイソな気分に浸れて、ある意味お洒落で新鮮でした。

十勝を代表する名門ホテル、

ザ・北海道ホテル

来年また来れるかなぁ。
そのときはフクロウかミミズクか、決着をつけてやる。
(って、そっちかよ!)

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2010年11月11日 (木)

レークヒル・ファーム~美味しいジェラートはいかが?

北海道洞爺湖の近くにジェラートで有名な牧場があります。

「レークヒル・ファーム」

です。

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もともとは塩野谷牧場という名前で札幌にあったそうです。

昭和44年、札幌オリンピックに合わせた市街地化のため、3代目オーナーがこの地に移転、昭和52年に「レークヒル牧場」に改名し会社設立。

その後イタリアミラノにて、アイスクリームの製法を学びレークヒル牧場内に工場を設立。

平成4年からアイスクリームの製造販売を始めました。
今では全国的に有名になり、ついこないだもテレビで紹介されるほどの人気となりました。

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白樺の木を抜けた先、山の上になにやら物体が見えます。
もうすこしアップで迫ります。

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あれは、そう、2年前の2008年7月にこの地で行われた「洞爺湖サミット」の舞台となった、

「ザ・ウィンザーホテル」

じゃないですか。
あそこへ行くには、ここから専用道路を通って約5km先になるそうです。

どっちにしろ僕には縁のない場所です。。。

向きを変えて牧草地の向こうにはうっすらと羊蹄山(蝦夷富士)を見ることができます。
さすがに10月末、上の方はすっかり雪に覆われていました。

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手前のロールベールはこれからビニールで巻かれるのでしょうね。
こういうのを見ると、北海道って感じが伝わります。

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ウサギ小屋もありました。
1匹のウサギがこちらをガン見しています。
なんか文句あんのかよぉ。

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ショップではもちろんジェラートをいただきます。
一番人気は「Wクリーム」なんだそうですが、どうしても僕が気になったのは、

「とうやの赤しそシャーベット」

洞爺の名産、赤しそを練りこんだシャーベットです。
農場の片隅にはちゃんと赤しそが育てられていました。

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つまり、ここで採れた赤しそが原料だということでしょう。
健康にもよさそうだし、今回はこちらを注文。

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まさに、赤しそです。
シャーベットなので、シャリシャリとした食感がいいんです。
スプーンの代わりに刺さっているコーンがまたお洒落じゃないですか。

肝心の味は、甘さがかなり抑えてあって、しその香りがとても効いてます。
最後まで飽きのこない、とってもサッパリした美味しい味です。

今日は天気もいいし、本来なら外のベンチに座って、外の景色を楽しみながら食べたかったんですが、なにしろこの季節、とても外で食べる気にはなりませんでした。

「レークヒル・ファーム」

今度来るときは、もう少し暖かい時期にします。

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2010年11月 9日 (火)

熊牧場

有珠山、昭和新山の麓に、

「熊牧場」

があります。
熊の牧場って何?って感じですが、いわゆる熊専門の動物園です。

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しかも、北海道を代表する熊、エゾヒグマを飼育しているんです。

エゾヒグマは北海道のほぼ全域に生息しています。
平均身長は約2メートル、体重は300kg~550kg。
これでもヒグマの仲間は小さい方なんです。

ただし、性格は荒く、特に傷ついたものや子連れのメス熊には要注意。
現在でも年間数件の人的被害が出ているそうです。
そういえば、ついこないだ留萌に行ったときに、

「三毛別羆事件(みけべつひぐまじけん)」

のポスターが貼られていたのを思い出しました。
(事件の文字をクリックすると、そのブログにジャンプします)

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入口にはとっても怖そうなヒグマのはく製が牙をむいています。
なんだか期待と不安が入り混じる中、入場料800円を払って中に入ってみます。

まず、入ってすぐ右のコーナーにある檻を覗いてみます。

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ん?これってアライグマじゃない?
いきなり肩透かしに合ったみたいな気分。

その隣には、「クマのようちえん」と書かれたコーナーがありました。
ここには、10頭程の小熊が元気よく走りまわっていました。

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小さいだけあって、とても身軽で軽快な動きを見せてくれます。

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この先は全てエゾヒグマの檻が並んでいます。
どうやら年齢別に分けられているようです。

しばらく進んで右手に曲がると、「人の檻」と書かれた建物の入口があります。
下り階段を下っていくと。。。

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なるほど、熊と同じ目線に立つことができるんですね。
しかも、至近距離でクマとご対面できるんです。
これは迫力満点です。

園内にはエゾヒグマに関する豆知識をクイズ形式で学べるようになっていました。

全部で7問あります。

Q1:ヒグマは冬眠するの?
Q2:ヒグマは走れるの?
Q3:北海道には野生のヒグマは何頭いるの?
Q4:ヒグマの寿命は何年?
Q5:生まれた時の大きさはどれくらい?
Q6:ヒグマの指は何本?
Q7:ヒグマの歯は何本?

答えは熊牧場で確認してね。
と言いたいところですが、せっかくなので1つだけ答えをお教えしましょう。

Q3:北海道には野生のヒグマは何頭いるの?
答え:約2,000~2,500頭と言われています。

多いような気もしますが、北海道の広さからするとそうでもないのかもしれません。

最後はお別れの挨拶です。
ヒグマさんに手を振ってもらいましょう。

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ここは、安心してエゾヒグマの観察と学習ができる場所でした。

後でバスガイドさんに聞いたんですが、映画やドラマに登場するクマはここの熊が使われているそうです。
あの手を振っていたクマがそうだったのでしょうか?

っていうか、牧場に入る前に言って欲しかったなぁ。

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2010年11月 7日 (日)

有珠山と昭和新山 ~ その2

前回の記事の冒頭で、有珠山は20世紀の100年間で4回の噴火を繰り返したと言いました。

1回目は、1910年(明治43年)
有珠山の北側、洞爺湖に近い場所です。
この時は死者1名、山林や耕地に被害が出たそうです。

2回目は、1943年(昭和18年)から1945年(昭和20年)
負傷者3名、田畑や集落、鉄道等に被害が出たそうです。
そして、もともと麦畑だったところに高さ402mの山が出現。

これが昭和新山です。

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短期間でこれ程の溶岩ドームの山ができた例は世界でも大変珍しいのです。

ところで昭和新山ができる過程を詳細に記録した人物がいます。
三松正夫さんという方です。
もともとは近くの街で郵便局長をしていたのですが、「噴火は地球内部を探る最大のチャンス」と、噴火から昭和新山ができるまでの2年強、この活動の一部始終を記録したのです。
さらに昭和21年には、私財を投げうってこの土地を買い取ったそうです。
昭和23年、オスローで開かれた「万国火山会議」に提出されたこの資料は「ミマツダイヤグラム」と名付けられ、多くの専門家に絶賛されました。

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国内では、「第一回北海道文化賞」を始め数々の賞を受け、その功績が讃えられました。
近くには彼の活動を記録した記念館もあるそうですが、今回は行けませんでした。

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こちらの写真は、有珠山の洞爺湖展望台から見た昭和新山です。
眼下真正面に見下ろすことができ、中央の溶岩ドームがはっきりと確認できます。

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こちらは、秋の紅葉に映える昭和新山です。
手前の3本の木の鮮やかな色とその後ろにそびえる溶岩ドームは異色の組み合わせながら、これも自然の調和なのかなって感じる一枚です。

3回目の噴火は、1972年(昭和52年)から1973年(昭和53年)

約100年ぶりという山頂火口からの大噴火です。
前回記述した有珠新山はこの時に誕生しました。
また、洞爺湖展望台から見えていた羊蹄山が見えなくなってしまったのもこの3回目の噴火です。

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4回目は、2000年(平成12年)
10年前、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

この時は有珠山の西側。洞爺湖温泉に近い場所で起こりました。

噴火予知発達のおかげで被害者は出なかったそうですが、国道や鉄道、住宅が被害にあった他、北海道銘菓「わかさいも」の工場も潰れてしまったそうです。

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見にくいですが、右下の黄色い建物がその工場だったそうです。

あと、今回利用した「道南バス」の洞爺営業所もここにあったそうです。
案内してくれたバスガイドさんが使っていたロッカーも服と一緒に土の下だそうです。

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現在ここには散策路ができていて、当時新しくできた火口や被害にあった建物などを見学することができるそうです。

有珠山の噴火って、いろんな場所で起こっていたんですね。
しかも30年に1回の割合で起こっています。
ということは次の噴火は20年後ってこと?

その時期になると地元の人たちもまたソワソワしはじめるんでしょうね、きっと。

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2010年11月 5日 (金)

陸上自衛隊第5旅団創創立6周年

10月31日は陸上自衛隊第5旅団創立6周年記念行事が行われました。

第5旅団は北海道帯広市に司令部を置く、道東地域を守る部隊です。
面積だけだと九州と四国を足してもお釣りがくる広さです。
さすがに北海道ってホント大きいんですね。

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今回、台風14号の影響が心配されましたが、幸いにも進路がそれたため晴天の中で行うことができました。
ただし、10月末の北海道はさすがに寒く、コートに身をくるんでの参列でした。

第5旅団は平成16年3月に第5師団から旅団化されました。
冷戦期は北方領土のすぐそばということもあり、地理的、政治的にもとても重要な地域だったのです。

旅団化により部隊規模はかなり縮小されましたが、その精強さは今も引き継がれていて、今回の式典で観閲を受けた隊員数は1500名、車両の数も180両と師団並みの規模でした。

その観閲行進と訓練展示のシーンからいくつか紹介します。

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第5音楽隊です。
第5音楽隊は地域との交流やイベントなど年間100回以上の演奏を行っていて、この地域ではナンバーワンの実力を誇る吹奏楽団です。

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普通科連隊の旗はどの部隊も日章旗、正確には「八条旭日旗(はちじょうきょくじつき)」と呼ばれるものです。

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90式戦車です。
第5戦車隊は帯広から30Kmほど北北西に位置する鹿追駐屯地に所在します。
昔は連隊だったのですが、旅団化とともに縮小された部隊のひとつです。

 

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第5飛行隊と第5対戦車ヘリコプター隊です。
戦闘からOH-6、UH-1、OH-1、AH-1Sと続きます。

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習志野所在の空挺団落下傘部隊による空挺降下の展示です。
今回最後に飛んだ隊員は北海道釧路市出身の隊員とのことで、地元の人からも喝采を浴びていました。

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ここから訓練展示です。75式155mm自走榴弾砲です。
2師団や7師団に配備されている99式と比べると多少古いイメージがありますが、迫力は同じです。

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敵のゲリラ部隊が占拠している建物に侵入して、敵部隊を掃討するというシナリオです。
地上と上空から味方の特殊部隊が侵入し制圧するまでの様子が展示されました。
屋上と窓のところに敵部隊がリアルに倒れているのが判りますか?

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こちらは占拠された小屋を火炎放射器で一気に焼きつくしています。
20mくらいは届くんじゃないでしょうか。
超強力です。
こんな炎が飛んできたら、中の敵部隊もたまったもんじゃありませんね。
怖っ!!

これで終わってしまうのも後味が悪いので、最後に駐屯地資料館にあった展示から1枚。

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前の3人はともかく、後ろに立って3人に見入っているWAC(女性隊員)もマネキンです。

最後に場もなごんだところで、今回はこれにて失礼します。

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2010年11月 3日 (水)

有珠山と昭和新山 ~ その1

有珠山と言えば北海道を代表する活火山であり、特に有珠山は20世紀の間に4回も噴火するほど活動が活発な火山です。

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今回有珠山とそのとなりにそびえる昭和新山を見学する機会がありました。

とその前に、まず「活火山」についておさらいします。

気象庁によると、活火山とは、

「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」

だそうです。
1万年前とはずいぶん昔に遡るんですね。

実はこの定義は平成15年に気象庁の中にある火山噴火予知連絡会というところで規定されたもので、それまでの定義は、

「過去およそ2000年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」

でした。
ところが、2000年以上経って活動を再開した事例もあったことから見直されたそうです。
この定義に基づくと、現在日本には108個の活火山があります。

さらに火山噴火予知連絡会ではこれらの火山を活動の活発さに応じ、A、B、Cの3つにランク分けしていて、もっとも激しいAランクとして13火山を指定しています。
その13火山とは、

北海道(4):十勝岳、樽前山、有珠山、北海道駒ケ岳

関東(1):浅間山

伊豆・小笠原(3):伊豆大島、三宅島、伊豆鳥島

九州・沖縄(5):雲仙岳、阿蘇山、桜島、薩摩硫黄島、諏訪之瀬島

となります。
よく聞く名前がたくさん出てきます。
っていうか、北海道と九州、そして伊豆・小笠原に集中、本州には浅間山だけしかないんですね。

さて本題に戻ります。
有珠山は現在は最も安定している時期と言われています。
山頂近くまではロープウェイで登ることができます。
今回は紅葉の時期と重なってとてもきれいでした。

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ロープウェイを登ったところには2つの展望台があります。
出口を降りて左側の階段を上っていくと、「火口原展望台」に到着。
ここからは有珠の山々と大火口を一望することができます。

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正面に見えるのが大有珠、左奥にちょっとだけ見えるのが有珠新山

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煙が上がっている場所が銀沼大火口、その右にある低い溶岩ドームが小有珠です。
噴火のたびに溶岩ドームが形成され、今の姿になったのです。

ロープウェイを降りてすぐ右側にはもう一つの展望台、「洞爺湖展望台」があります。

文字通り、洞爺湖を見下ろすことができるスポットです。

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写真左手前の山肌が邪魔をして洞爺湖全体を見渡すことができません。
実は、1977年の噴火の前までは洞爺湖の中島とその後ろにある羊蹄山(蝦夷富士)が綺麗に見えたそうです。
ちょっと残念。

洞爺湖の右手には、昭和新山を間近に見ることができます。

と、今回はここまで。
地球の神秘、突如として現れた昭和新山の話は次回にて。

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2010年11月 1日 (月)

長崎空港で見つけたもの

長崎は今、大河ドラマの「龍馬伝」で大変盛り上がっています。

陸上自衛隊竹松駐屯地からの帰り、久しぶりに長崎空港を利用したのですが、今回いくつか新たな発見がありました。

まずは1階の到着ロビー中央にこんなものを発見。

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巨大カステラと長崎ちゃんぽんのオブジェ。

「長崎空港特製カステラ」「長崎空港特製ちゃんぽん」です。

特製って言ったってもちろん食べられるわけじゃありません。
でも、カステラのほうはベンチになっていて、カステラの上に座ることができるんです。

本物のカステラほどふんわりとはしていないようでした。

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2階の中央には、予想通り龍馬伝の特設コーナーが開設されていました。

ドラマのシーンにもあった、例のポーズの龍馬の写真。
ほぼ等身大に拡大されています。

あと、龍馬にまつわる長崎の名所・旧跡の紹介や龍馬を関わりのある人物の紹介などが展示してありました。

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お土産コーナーにも龍馬にまつわるお菓子がまとまって売られていました。

1年前と比べてずいぶん種類が増えたような気がします。

ちなみに、大河ドラマで龍馬を演じている福山雅治は長崎出身だって知ってました?
さだまさしや役所広司、原田知世をはじめ長崎出身の芸能人はたくさんいるんですが、今最も旬な芸能人が福山雅治でしょう。

地元長崎では、県知事待望論なんて話もあるとかないとか。。。

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話を戻して、お土産の話。

目新しいお土産もいろいろとあったのですが、結局今回買ったのは僕の出身地である諫早のお酒と、長崎に帰るとほぼ毎回買う「うに豆」です。

「杵の川(きのかわ)酒造」で作られる大吟醸、

「美禄天」

九州と言えば焼酎というイメージですが、多良岳から流れる清水を使ったこのお酒はとても端麗でおいしいお酒です。

杵の川酒造に関しては過去のブログでも照会しています→こちら

「うに豆」は島原にある「藤田チェリー豆総本店」というところで作られています。

大正3年創業というとても古い歴史をもつこの会社は、会社名にもなっている「ラッキーチェリー豆」というお菓子で有名な会社です。、

現在はチェリー豆、うに豆の他にのり豆、カレー豆等バリエーションが増えていますが、いずれも揚げたそら豆にいろいろな味付けをしてあるお菓子です。
僕は中でもこのうに豆が大好物です。
ビールのおつまみには最高な一品なんですよ。

なんだか最後はまた食べ物の話になってしまいました。

今度は年末年始に帰省するつもりです。
2ヵ月後の長崎空港はどうなっているのか楽しみです。

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