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2010年11月13日 (土)

北海道ホテル

「北海道ホテル」

と聞くと、北海道を代表するホテルの響きがあります。
何だか頭に「ザ・」をつけたくなります。

名前からすると札幌にありそうなんですが、実は札幌ではなく、帯広にある名門ホテルなんです。

先日、陸上自衛隊第5旅団の記念行事に行った際、このホテルに泊まることができました。

今は紅葉がとても美しい時期。
ホテルの回りも綺麗に彩られていました。

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この辺りには野生のリスが生息していて、今回ちょうどこの場所で目撃することができました。
冬支度でしょうか、とても忙しそうに動き回っていました。

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ホテル全体はレンガ造りになっているんですが、その模様がとても独創的です。

ホテルのあちらこちらには「フクロウ」がいます。
いや、耳があるのでミミズクなのでしょうか。

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北海道に生息していて、国の天然記念物にもなっている「シマフクロウ」はフクロウにもかかわらず耳があるようなので、シマフクロウではないかと思います。

ただ、調べていくうちにアイヌの守り神としてミミズクが祀られていたという情報もあり、ちょっと自信がなくなってきました。

今度、ホテルの支配人に直接聞いてみようっと。

中庭も手入れが行き届いていて、とても気持ちいい空間でした。

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当然ながら紅葉もバッチリ観賞できます。
癒しの空間です。

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このホテルの最大の特長は温泉にあります。

「モール温泉」

といって、お湯が緑色なんです。

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これは、大昔、地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じるフミン酸フルボ酸という、肌をツルツルにする有機酸が地下水に溶け出し、温泉となったものなんです。

世界広しと言えども、このモール温泉はドイツとここ十勝の2カ所しにかない、とても希少な温泉なんです。
お湯の中をよく見ると、藻のような沈殿物が浮遊しているんですが、これこそがモール温泉の成分で、特に北海道ホテルのお湯は濃度が高いのだそうです。

このお湯に入ると、肌にヌメリが出てきます。
入った後は肌がツルツルになったような気がしました。

最後は朝食。

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最近、ビュッフェスタイルが多い中、洋食と和食を選ぶとウエイトレスがひとつずつ運んで来てくれるスタイルでした。
今回は洋食を注文。

パンは無くなると向こうから持ってきてくれます。
レストランの入り口横にはパン工房があり、数種類の焼きたてパンを頂くことができます。
また卵料理もスクランブル、ポーチド、オムレツから選択できます。

ビュッフェスタイルは好きなものを選べる良さがありますが、コンチネンタルスタイルっていうのでしょうか、こちらはちょっとハイソな気分に浸れて、ある意味お洒落で新鮮でした。

十勝を代表する名門ホテル、

ザ・北海道ホテル

来年また来れるかなぁ。
そのときはフクロウかミミズクか、決着をつけてやる。
(って、そっちかよ!)

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