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2010年12月24日 (金)

坂本龍馬記念館 ~前編~

桂浜から小高い丘を登ったところに、

「高知県立 坂本龍馬記念館」

という施設があります。

01

坂本龍馬にまつわる史料館はいくつかあるようですが、この坂本龍馬記念館は「県立」。
坂本龍馬の半生と彼をとりまく人物たちの素顔について、時代背景等を含めわかりやすく展示してある施設だと思います。

なによりも、龍馬が書いた数多くの手紙のうち、本物、複製併せて約40通も展示しているのは他にはないそうです。

03

今回は特設展示として勝海舟、ジョン万次郎そして坂本龍馬の3人にフォーカスした展示、

「風になった龍馬展VOL.2」

が開催されていました。

3人の共通点は「船」
そんな3人が生きた時代を船、そして世界という視点から迫っています。

さて、常設展示の方に戻ります。

見学は地下2階からスタート。
たくさんの手紙や活動の痕跡が展示してあります。

そんな中、妻であった「お龍」さんの素顔に迫るコーナーに目が留まりました。

02

どうしても大河ドラマ「龍馬伝」のお龍さん役、真木よう子さんのイメージになりがちですが、顔立ちは別として性格的なところはよく捉えていたようです。

借金の「カタ」に連れ去られた妹を単独で取り返しに行ったとか、ピストルの腕は相当なものだったとか、そんなプロフィールを読むとドラマのシーンを思い返しました。

04

こちらの掛け軸は龍馬が暗殺された現場の床の間にかかっていたものです。
掛け軸の下側に、血痕がついているのが生々しいですよね。

残念ながらこちらは複製です。
本物は京都国立博物館に行くと見れるそうですよ。

05

こちらの刀は、暗殺当時龍馬が持っていた脇差し。

と同じ刀鍛治が作ったものだそうです。

実際の暗殺現場では、これと同じ脇差しで刺客の刀を受け止めました。
しかし、体長も悪く、敵の刃の切っ先が額を切り裂き、あえなく散ったとされています。

地下2階の展示は真剣に見出すと軽く1時間はかかってしまいそうです。
この後、地下1階、1階、2階そして屋上へと進みます。

その模様は後編にて。

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