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2010年12月 6日 (月)

てつのくじら館

今回も広島県呉市の話題です。

前回お伝えした大和ミュージアムの斜め前に、

「海上自衛隊呉史料館」

があります。

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海上自衛隊には全国に3つの大きな史料館があります。

主に水上艦を展示する海上自衛隊佐世保史料館、海上自衛隊が所有する航空機を展示する鹿屋航空基地史料館、そして潜水艦と掃海(水中機雷除去のこと)に関して展示する海上自衛隊呉史料館です。

そしてなんといってもここの目玉はこれ↓

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本物の潜水艦!

この史料館が「てつのくじら館」と言われる所以です。

この潜水艦は「あきしお」と言い、昭和60年に進水、平成16年に退役するまでの約19年間現役として活躍した潜水艦です。

この場所に設置されたのは平成18年9月、国内最大のクレーンを使って陸揚げされたそうです。

総排水量2,250トン、長さ76.2メートル、幅は9.9メートル。
乗員は75名です。

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あまり内容を公開されることのない潜水艦ですが、この史料館では潜水艦の構造や仕組みをわかりやすく展示してあります。

そして、最大の目玉である「あきしお」の中を見学できるんです。

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船体の横に開けられた入口をくぐると、そこには現役当時の船内がそっくり広がっています。

狭い廊下、窮屈そうなトイレ、寝返はとても打てそうにない3段ベッド。

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最後に潜水艦を操る操舵室では潜望鏡を覗くことができます。
潜望鏡からは屋外の景色を見ることができます。

実は今回この史料館は大和ミュージアムの後に行ったんですが、呉駅発の電車の時間が迫っていたためわずか10分しかなく、こちらは本当に駆け足で回った見学で、ほとんど勉強することができませんでした。

なので、また来ます。絶対に!

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