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2011年1月17日 (月)

長崎を“さるく”④ ~ 龍馬通りと亀山社中

長崎歴史文化博物館を堪能した僕は、続いて亀山社中跡へと向かいます。

というのも、ここ亀山社中は今でこそ龍馬ファンなら必ず訪れると言う観光スポットですが、僕が学生の頃にはありませんでした。
それもそのはず、この施設ができたのは平成21年8月、たったの2年半しか経ってないんです。

亀山社中跡へは、長崎特有の長い坂道を登っていかなくてはなりません。

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この道、今は「龍馬通り」と名付けられていますが、もともとはこの辺りの住民が通行する生活道路です。

細くて階段交じりの坂道を歩くと、ああここはやっぱり長崎だって実感することができるんです。

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坂道を歩いていると、坂道を下っていく郵便屋さんとすれ違いました。
郵便屋さんは坂の下までバイクで来て、そこから各家庭までこの坂道を歩いて配達するんです。
これもまた長崎ならではの風景です。
しかし結構な重労働ですよね。ほんといつもご苦労様です。

さて、龍馬通りを案内に従って進むこと約15分、足にもちょっと疲れがきたあたりで目的の亀山社中が現れました。

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もともとは個人の所有物だった建物を所有者の厚意で長崎市が譲り受け、「長崎市亀山社中記念館として整備したものなんだそうです。

門をくぐると確かに普通の民家のような家があり、靴を脱いで中にあがっていきます。
ほんと、「お邪魔しまぁす!」って感じなんですよね。

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部屋は10畳、8畳、3畳の3部屋に分かれていて、それぞれの部屋には龍馬をはじめとする社中とゆかりのある品々の展示と説明パネルがあり、当時の様子を垣間見ることができます。

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壁には亀山社中のメンバーの名札がかけられていました。

坂本龍馬はもちろん、陸奥陽之助や近藤長次郎、沢村惣之丞、池内蔵太等、大河ドラマでも活躍した名前が連なっています。

見学は15分もあれば十分です。
ただし、龍馬ファンの場合は1時間いても飽きない場所だと思います。

見学を終わり、通りに戻ったところで猫を発見。

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長崎の街では坂道を歩くと結構ノラ猫(?)と遭遇します。

こんなところでよく昼寝できるなぁって感心した、そんな1枚でした。

せっかくここまできたので、もう少し坂道を上って、坂本龍馬の銅像のある風頭公園へと向かうのですが、この続きは次回にて。

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