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2011年3月 4日 (金)

江戸川公園から椿山荘へ~公園編

先々週、ある陸上自衛隊東部方面通信群の式典が椿山荘で行われました。

まだまだ春とは言えず、コートも必要な時期です。

椿山荘と言えば結婚式ではとても有名なところ。
何といっても2万平方メートルという広大な庭園があり、都会のど真ん中にありながら都会の喧騒を一切感じさせない、とても素敵な空間です。

さて、今回僕は地下鉄有楽町線を江戸川台で降り、江戸川公園経由で向かいました。

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江戸川公園は神田川に沿って作られた細長い公園です。
椿山荘へはこの公園を通らずに正面入り口方面へ行くコースと、この公園の中を通って庭園から入る方法があります。

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僕は迷わず公園内を通るコースを選びました。

公園に入ってまず目についたのはある人物の胸像。
説明書きによると、「大井玄洞」というお方の像でした。

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何でも昔の神田川(明治時代は江戸川と呼ばれていました)は、ちょっとした大雨や台風ですぐ洪水になり、近隣住民を困らせていたんだそうです。

明治43年にも大洪水が起こり、神田川が氾濫し多くの住民が被害に会ったそうです。
これを機に玄洞さんが立ち上がり、住民の願いを実現すべく努力し、大正2年に神田川の護岸工事を着工させ、同8年に完成させたのです。

この功績により、昭和3年にこの地に胸像を建て、その徳を後世に伝えているのだそうです。

公園のほぼ中央には細長い花壇があり、この時期にしては珍しく色とりどりの花が植えられていました。

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花壇の一角に、看板を発見。
お世辞にも上手とは言えない手書きの字で、こんなことが書いてありました。

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近くの小学校、文京区立関口台小学校の4年生が自分たちの手で植えたものだったんですね。
確かにプロが植えたのとは見映えが違いますが、気持ちのこもったものは見映えとは関係なく心がなごむものです。

江戸川台公園は、春には神田川沿いに広がる桜がとても綺麗で、地元の人たちにとってはお花見の名所のひとつでもあります。

当然、この時期はまだ全く咲いていないはずなんですが、

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1本だけ咲いているのを発見!

3分咲きくらいでしょうか。
いわゆる「狂い咲き」ってやつですね。
思わずシャッターを押しました。
何だかとってもラッキーな気分になりました。

さて、次回は椿山荘の門をくぐっていきたいと思います。
お楽しみに。

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