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2011年6月17日 (金)

21世紀の森と広場 ~ その2

前回は「生命の森」の中の小道を登って行くところまでお伝えしました。

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しばらく登ったところに、ちょっとした広場がありました。

そこには何とこんなものが。。。

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竪穴式住居ってやつじゃないですか。
どうしてこんな山の上にこんなものがあるんでしょう。

この辺りは縄文・弥生時代に集落があったらしく、貝塚や当時の道具等いろんな遺跡が発掘されているんです。
「その1」で、「谷津」の話をしたのを覚えていますか?

かつてはこの辺りまで海がありました。
谷津にそって湾のような形状になっていたんですが、やがて海が引いていったところがなだらかな扇状地のようになり、そこに沿って集落が形成されたと考えられています。

公園に隣接したところに、松戸市立博物館があり、そこでは当時の歴史や生活ぶりを学ぶことができます。
実はこの竪穴式住居も博物館の一画になっているんです。

ちなみにここには合計3つの住居があり、1日に1カ所ずつですが、中に入って説明を受けることができます。
時々中で火を焚かないと、藁ぶき屋根が腐ってしまうためだそうです。

さて、もう一度山を下り、池に沿って北の方へと歩いて行くと、野草園、自然生態園が広がります。

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ここはこういう決められた道しか歩くことができません。
ちょっとした尾瀬感覚に浸れます。
(ちょっと違うか?)

よーく観察すると、小さい花がしっかりと生きているのを実感できるんですよね。

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でも決して摘んではいけませんからね。

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ここは、「水とこかげの広場」

大きな橋の下のスペースは小川とちょっとした広場になっていて、日陰では何名かの人が休憩していました。
近代的な建造物と自然の調和、ってやつですかね。

さて、次回は最終回。
池のほとりにあるカフェテラスでちょっと一息。

何を食べたかは次回までのヒミツです。

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