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2011年9月16日 (金)

「ひつまぶし」初体験記 ~ 後編

前回に引き続き、ひつまぶし初体験記、後編です。

そういえば、この前もうな重の話を書きましたが、今年はうなぎがめちゃめちゃ品薄なんだとか。
ニュース等でも時々取り上げられていますが、うなぎの稚魚がほとんど取れないらしい。
これも大震災の影響でしょうか。
いろいろあるのでしょうが、原因ははっきり言ってよくわからないのだそうです。

なので、うなぎを扱うお店はどこも値上げを余儀なくされているそうです。
都内のあるお店ではうな重5000円なんていうお店もあるようですよ。

そんな中、ここ「辨天(べんてん)」の場合、これまで値上げせずに頑張ってきたんですが、やむなく来月(10月)から値上げとなるんだそうです。
でも、ここまで値上げせず頑張っただけでも良心的だと思います。

っていうか、個人的には値上げ前に来れてよかった。
おそらく1000円くらいは値上げとなるはず。
そしたら、特上なんて雲の上の存在、とても手が出ません。。。

さて、僕のふところ事情の話はこれくらいにしておいて、早速本題へ行きましょう。

僕の頭の中で、ひつまぶしの食べ方のイメトレが終わった頃、

やってきました、「特上ひつまぶし」!!

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これが、あの有名なひつまぶしの全貌なんですね。

で、なにが「特上」なのかというと、

皆様、こちらをご覧ください。

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なんと、うなぎが2段重ね。
思わず歌ってしまいそうになりました。

「2段熟うなぎ~~♪」 (-_-;)
(江崎グリコさん、かってに歌詞を変えてゴメンナサイ。。。)

なんと、うなぎ1.5匹分ですって。

秘伝のタレを惜しげもなく塗り、炭火で焼き上げられたうなぎからは、とても香ばしい、なんとも言えない美味しそうな香りに包まれます。

この香りだけで御飯1杯は行けそうです。ホント。

が、そこはグッと我慢して、イメージトレーニング通りに進めましょう。
まずは4等分。
杓文字でメスを入れるのは、とっても気が引けるのですが、ここは男らしく、ズバッと行きます。

それではまず1杯目

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まずは何も足さずにいただきます。
いわゆるストレートですね。

先程の香ばしい香りが口の中に広がります。
表面の焦げた感じもサクッとしていてとてもいい食感です。
肉厚的にはそこそこですが、国産うなぎにひと手間加えただけあって、柔らかく、臭みもありません。

甘辛いたれがよく浸み込んでいて、とってもジューシーです。
ご飯にもたれがほんのり染みていて、とってもGood。

とりあえず、1杯目は終わり。
続いて2杯目

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2杯目は、添えてある薬味を加えて食べるんだっけ。

ネギ、本わさび、そしてきざみのりをパラッと乗せ、頂きます。
なるほど、山椒もいいけど、わさびも合うんですね。
これ、僕的にはとっても好きです。

そして、3杯目
いよいよお茶漬けバージョンです。

解説によると、お茶(正確には「吸い茶」というそうです)にもこだわりがあって、北海道利尻産昆布を強めに引いたダシにほうじ茶をほのかに香らせた「うな茶漬け」専用なんだとか。
その吸い茶をかけたものがこちら。

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こちらにもネギとのりを加え、風味を加えて見ました。
確かに昆布ダシとうなぎの相性はなかなかよさそうです。

ただ、あとで思ったんですが、もう少しうなぎと吸い茶をなじませてから食べたほうがよかったかな。
うなぎの旨みがしみ出す前に食べてしまったため、ちょっと物足りないような気もしました。

で、最後の4杯目はどうしかというと、2杯目に食べた薬味プラスバージョンで頂きました。
個人的にはこの食べ方が好きです。
表面がカリッとしていて中がフワッとしたあの食感が好きだし、薬味を加えることでよりまとまった味になったように感じたからです。

いずれにしても初めてのひつまぶし体験、なかなか楽しい経験でした。

名古屋にはいろんなオリジナル料理があって楽しいところですね。
今度行くときには、何を食べようかな。。。

 

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