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2011年11月21日 (月)

長崎ちゃんぽん in 東京 ~ 「九州藩」編

久しぶりに、東京でおいしいちゃんぽんを出してくれるお店を見つけました。
実は、会社の近くに最近できた居酒屋さんなんです。

JR市ヶ谷駅を降り、内堀にかかる橋を渡ったほぼ正面にあります。

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その名も「九州藩」

いわゆる九州料理をメインにした居酒屋さんというわけ。

今年の8月にここ市ヶ谷の地に出店。
確か、その前ここにあったのは「花まるこ」だったんじゃないかな?

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お店自体はこのビルの地下1階にあるのですが、1階の階段口のところにはランチメニューが掲載されています。

そして、そのメニューのにあるのが、長崎名物、ちゃんぽんと皿うどんです。

長崎出身の人間がこれを見たら、迷わずお店にはいらなければなりません(笑)。

03_2

しかし、「九州藩」って何だか大それた名前をつけたもんですね。
っていうか、そんな名前の藩なんかないし。。。

一応、この会社のサイトに行って確認したところ、なるほどねって納得できる社長の挨拶文が掲載されていたので紹介します。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

何故、九州藩?

「出身はどちら?」
の問いに大半の人は
「九州」
と、どことなく誇らしげにこたえる。
「・・・で、九州のどちら?」
と話は続くが、最初の九州で既に心は繫がっている。
この強い結び付きは、日本中のどこにもない。
「そうだ!九州は、ひっくるめて一つなのだ。」
という思いは消し難く、『九州藩』を名乗った次第です。 

※荻原商事㈱公式HP 会社案内より抜粋

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

この前半部分、九州以外に住んでいる九州出身の人なら、誰でもうなずく話なんです。
「九州」っていう2文字で何となく友達になれたような気になちゃうんですよね。

さて、本題のちゃんぽんですが、注文して出てきたのがこちら。

04

実際、写真で見るよりかなりボリューム感ありです。

豚肉、エビ、タコ、キクラゲ、それにたっぷりの野菜。
そして、長崎の人にしか通じない「はんぺん」まで入ってる。。。

長崎以外の地ではんぺんというと、おでんとかに入っているあの白いフワッとしたやつを思い浮かべると思います。
「紀文のはんぺん」は有名ですよね。

ところが、長崎にはその白いはんぺんはまず売ってません。
長崎で言うはんぺんとは、かまぼこを短冊切りにしたようなもので、ピンク色やみどり色などカラフルな色つけがしてあり、ちゃんぽんに色どりを添える重要な役割を持っているんです。

実際どんなものか、以下のサイトに商品の写真が掲載されていますので、気になる方はクリックしてみてください。
(※中野蒲鉾店HP カタはんぺん)

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スープも麺も本場のものと遜色ありません。
麺はおそらく、長崎から取り寄せているんだと思います。

魚介のダシがよく出てて、あの白濁スープがちゃんと再現されています。
個人的にはもう少し塩味を抑えてあっさり系に仕上げた方がいいかなとも思いますが、ラーメンに馴れたこちらの世代の人たちには、これくらいインパクトのある方がいいのかもしれませんね。

しかし、これで750円は安い!
とっても気に入りました。

会社から歩いて来れるので、しょっちゅう通いそうです。
ダイエットのため、お昼は軽めにしてるのに。。。

ところで、夜は九州各地の郷土料理とお酒が楽しめて、こちらもコストパフォーマンスばっちりです。
九州出身の方も、そうでない方も、ここに来ると九州気分を満喫できますよ。

関連ランキング:郷土料理 | 市ケ谷駅麹町駅四ツ谷駅

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