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2011年11月25日 (金)

いざ、対馬へ!

「対馬」

なんて読むかわかりますか?
まあまあ有名なので、わかりますよね。

そう、「つしま」です。
先日、自衛隊の研修で対馬へ行く機会がありました。

今回の対馬への旅は個人的にとっても楽しみでした。
というのも、実は大昔に住んでいたことがあるんです。

幼稚園の頃なので断片的にしか記憶がないんですが、
僕が通っていたのは、「厳原(いづはら)幼稚園」という町立の幼稚園だったんです。
当時は当然知らなかったのですが、1918年(大正7年)創立ということで、大変由緒ある幼稚園だったんです。
100周年には是非お祝いに駆けつけたい、なんて思ったりしてます。
たぶん無理だけど。。。

話を本題へ戻します。
今回、長崎県大村市から陸上自衛隊輸送ヘリコプター、「CH-47」に乗って移動しました。

02

ちなみに九州に配備されているものは、正式には「CH-47JA」といい、他のものに比べ、大型の燃料タンクが搭載されています。
何故だかわかりますか?

そうです。
沖縄や対馬など離島が多く、航続距離を延ばす必要があるためです。

早速機内へ乗り込み、いざ出発。

Ch01

無事に離陸。
そうそう、ヘリの中には横向きのベンチシートが向かい合うように設置されていて、いわゆる地下鉄のような感じです。
もっというと、ひとまわり小さい都営大江戸線に乗っているような感じです。
(関東以外の人にはわかりにくい説明ですみません<m(__)m>)

03

しばらくすると、九十九島佐世保港が見えてきました。

ほんと、九十九島は大小様々な島が密集しているのがよくわかります。
上から見るのは初めてです。
空気が澄んでいれば、もっと綺麗に見えるのに、残念。

04

またしばらくすると、大きなつり橋が見えてきました。

平戸大橋です。
長崎県平戸市は平戸島という大きな島になっていて、九州本土と平戸島を陸路でつなぐ唯一のかけ橋なんです。
全長665m、1977年に開通した当時は日本で最も長い吊り橋だったんですよ。

07

またしばらくすると、今度は結構大きい陸地が見えてきました。
いよいよ対馬かと思いきや、実は「壱岐」でした。

写真の右上のあたりが、壱岐の中心、郷ノ浦地区のはずなんですが、もやが濃いため綺麗に見えないのが残念です。

さて、CH-47の旅もそろそろおしまい。
いよいよ、目的地が見えてきました。

05

こちらが対馬の中心、厳原です。
僕が住んでいたころは、町村合併前だったので、
長崎県下県郡厳原町でした。

ちなみに「下県」は「しもあがた」と読みます。
対馬は2つの大きな島からなり、かつては北側の島が上県郡、南側の島が下県郡と分けられていたんです。

ヘリは対馬空港に降り、そこから対馬駐屯地まで車で移動します。

僕が住んでいたころと比べかなり道路も整備されているようで、○十年ぶりとはいえ初めての景色です。
空港から厳原まで結構トンネルが多いのにびっくりしました。

06

そうこうしているうちに、陸上自衛隊対馬駐屯地の正門が見えてきました。
と同時に、ここにきて何だかとっても懐かしい感覚が甦ってきました。

そう、かつての僕んちは対馬駐屯地の裏手にあったんです。
この上り坂は何となく覚えています。

当時は平屋建ての長屋が並んでいたんですが、見た感じ鉄筋の団地に生まれ変わっているようです。
当然と言えば当然です。
何せ○十年前のことなんですから。。。

ということで、ひとり勝手に当時の感傷に浸りながら、今回はこれくらいにしておきます。

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