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2012年3月31日 (土)

つづみ亭で舌つづみ!?

今回はグルメレポート。

市ヶ谷にある、「和屋 つづみ亭」というお店です。

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場所はどこかというと、市ヶ谷駅から橋を渡って外堀通りへ出ます。
外堀通りを飯田橋方面へ歩くこと5~6分。

夜だったら上の写真のようなお洒落なライトが光っているのでわりとすぐに見つかります。

実は、この店のとなりは有名なラーメン店。
以前僕のブログでも紹介した、「くるり」なんです。
(上の文字をクリックでジャンプします)

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1階は8人くらい座れるテーブルとカウンター。
2階はロフトみたいになっていて、6人席と4人席。
掘りごたつ形式です。

店自体は小さいけど、席は広め。
とてもゆったりできる、ちょっと隠れ家的空間です。

カウンターの上には、

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こんな表記が。
これ、ご主人が書いたのでしょうか?
5・5・7・7・7・5ですね。
BIGINあたりが曲をつけると、いい感じになりそうですね。

このお店の最大の特徴は、日本全国47都道府県のお酒が飲めるってこと。
しかも、お酒は全てご主人セレクトの純米酒。
しかも、飲み放題コースでもチョイスできるってのが嬉しいですよね。

ただし、各県にひとつの銘柄なので、例えば、

「青森の田酒をくださぁいっ!」

と言っても出てきませんのでご注意を。

ということで、ご主人セレクトの各県代表選手を一応紹介しときます。
北から、

男山、豊盃、南部美人、一白水成、山吹極み、飛露喜、伯楽星、武勇、神亀、水芭蕉、仙禽、喜正、福祝、相模灘、春鶯囀、水尾、越乃景虎、遊穂、銀盤、黒龍、開運、醸し人久平次、醴泉、作、黒牛、春鹿、秋鹿、松の司、玉川、播州一献、竹林、雨後の月、獺祭、日置桜、王禄、悦凱陣、旭若松、川亀、文佳人、三井の寿、鍋島、六十餘洲、鷹来屋、香露、夢の中まで、朱粋、黎明

個人的には、長崎は「六十餘州」ではなくて「杵の川」にして欲しかったなぁ。
銘柄は時々変わることがあるらしいので、次回は是非こちらをお願いします。

さらにさらに、飲み放題コース以外でこれら47都道府県のお酒をすべて制覇すると、賞金(食事券)がもらえるそうです。
しかも、代表者を登録しておくだけで何人でもよく、さらに何回来店してもよく、47都道府県制覇した時点で貰えるんだって。
これは是非チャレンジしないとね。

最後に料理の方を。
お店としては、味噌と塩麹を使った料理が得意なんだそうで、コース料理の中にも取り入れられています。

そんな中から今回は2品をピックアップ。

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「サヨリのカルパッチョ風 塩麹ソース」

新鮮なサヨリに塩麹ソースとオリーブオイルがたっぷりかけられています。
上にカラフルな野菜を添えることで、見た目にも美しい秀逸な一品だと思います。

味の方もさっぱりしててとても美味しかったです。

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「豚ロース串カツ 特製八丁味噌ソースかけ」

こちらは、お店の人気メニューなんだとか。
いわゆる名古屋名物、味噌串カツですよね。

これを食べるといつも思うんですが、甘い味噌と串カツってどうして合うんでしょう。
しかも、ビールと合うんですよね、これが。

場所的にも駅からちょっと離れた所にあるし、本当隠れ家的に使うのにとてもナイスなお店だと思いました。
賞金ゲットのためにも、また行かなきゃ。。。

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2012年3月27日 (火)

プラザで買ったお菓子の話 ~ 後編

PLAZAで買ったお菓子の話の続きです。

前回は、プリングルズのレイジンケイジャンをレポートしました。

今回は、前回記事の冒頭写真の左側にあった箱のほうです。

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箱の側面には「NACHO’N DIP」の文字があります。
これが商品名なんでしょう。

下の方には、チップスとソースの足し算。
つまりチップスをディップにつけて食べられるよってこと。

右下にはメキシカンハットらしき絵と「EL SABOR」の文字。
なるほど、これはメキシコ産のお菓子なんだな。

さっそく、中味を取り出してみましょうね。
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なるほど、サルサソースがこうやってカップに入ってるんだ。
お好みで、ソースをつけて食べてくださいねってこと。

ありそうであまり見たことない、なかなかユニークな商品です。

食べる前に、一応箱の裏側に張ってある製品表示も確認しておきましょうね。
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「エル サボール ナチョディップ サルサ」

という商品でした。
説明によると、

「香ばしく揚げた塩味のトルティーヤチップスとサルサソースを食べやすく一体型にしました。ディップすることでさらにおいしくお召し上がりいただけます。」

だそうです。
ふむふむ、だいたい予想した通りの商品のようです。

ちょっと待て、ここで意外な事実が発覚。
原産国の表示の部分。

「ギリシャ」。。。!?

えっ?メキシコじゃないの?

右側の英語を見ると、確かにギリシャにある会社のようです。
HPもあるようなのでちょっとアクセスしてみましょう。

エル サボール社は1992年に設立された会社で、メキシカンフーズを専門に扱う食品メーカーのようです。
同社の主力商品は「ナチョ・チップス」。
今のところ、フレーバーは5種類。
5つめのフレーバーである「ハラペーニョ」味は新製品。
辛そう、こちらもちょっと気になります。

他に、トルティーヤ(皮)や各種ディップもラインナップされていて、世界20ヵ国へ輸出しているそうです。

ギリシャ発メキシカンフーズでガッチリ!

なんですね。
(ちょっとパクリ気味?<m(_ _)m>)

事前学習はこれくらいにしておいて(笑)、
いい加減いただきましょうね。

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サルサソースをたっぷりつけて、お口の中へ。

トルティーヤチップ自体は、かなり軽めの塩味。
いわゆるプレーンな味です。

一方、サルサソースの方は、はっきり言って美味しいです。
トマトとタマネギの味がしっかり、そしてほぼ期待通りの辛さ。
そういえば製品表示の原材料の欄には、ハラペーニョ、青唐辛子、赤唐辛子と3種類のとうがらしが並んでました。

前回のプリングルスが辛さ的には期待に応えてもらえなかった分、こちらのソースは期待以上でした。

このソースが辛めに仕上がっているので、チップス自体はプレーンなんですね、きっと。

これにビールがあると最高なんだけどね。。。

当然、コロナビールです。。。よね。

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2012年3月23日 (金)

プラザで買ったお菓子の話 ~ 前編

ちょっと前に、某所アウトレットに行った時のこと。

PLAZA(かつてはソニープラザとも呼ばれていました)で買ったお菓子のお話をします。

PLAZAといえば、ちょっと小洒落た雑貨屋さんってイメージがありますよね。
女性ならコスメあたりを物色するんでしょうが、僕は男性。
もちろんおネエ系でもないし、コスメには興味なし。

なので、お菓子のコーナーを物色していたんです。

いつもは物色するだけなんですが、今回はどうしても気になってしまい、つい買ってしまった2品を紹介します。
とりあえず、その写真がこちら。
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右側はお馴染みプリングルズの一種。
左側はなにやらタコスチップのようなもの。

まず、右側のプリングルズから解説しましょう。

こちらはプリングルズでも「エクストリーム」というシリーズ。
「エクストリーム」、直訳すると、「極限」とか「過激」という意味。

つまり、刺激を極限まで追い求めたシリーズってことになります。

今回買ったのは、「レイジンケイジャン」という商品。

で、何が過激なのかというと、もちろん、
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辛さを極限まで追求したポテトチップスなんです。
温度計のようなメーターがてっぺんまで突き抜けて、炎が噴き出しています。
最も高いレベルが「消火器」ってのがアメリカンジョークっぽくていいですね。
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中蓋を開けようとすると、いきなりこんな表示が。。。

辛い物好きの僕らにとってはまさに「挑戦状」
(僕らって誰ら?)

もちろん、そんな脅しには全く臆することなく、さっそく中味を取り出します。
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パット見はごく普通のポテトチップス。
でもよ~く見ると、何やら赤いポツポツが。。。

これはまさしく唐辛子の赤です。
なかなか手強そうじゃないですか。

さっそくいただきましょう。
1枚を手に取り、大胆にもまるごと1枚口の中へ。。。

んっ?
思ったほど辛くないんじゃない?

あとから若干ピリッとした感覚はあるけど、挑戦状を突きつけるほどの辛さではないでしょ。
これならまだ、湖池屋の「カラムーチョ」の方が辛いんじゃないかな。
あと、みながわ製菓の「とうがらしの種」からすると足元にも及ばないって感じです。
(かなりローカルなチョイスで申し訳ない<m(_ _)m>)

あっ、でも勘違いしないでくださいね。
あくまでもそれほど辛くないって言ってるだけで、美味しくないって言ってるんじゃありません。
味的にはかなりイケてます。
実際、一度食べ出したらなかなか止まらなくて、娘と二人であっという間に平らげてしまいました。

と、プリングルズの方はこれくらいで切り上げて、もうひとつのタコスチップの方へ。。。

と、紙面の都合で今回はここまで。
とっても気になる、もう一品のレビューは次回にお届けします。
お楽しみに。

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2012年3月19日 (月)

レゴで遊ぼう!2012春⑤

「レゴで遊ぼう」シリーズ第5弾は、前回お届けしたビックなハウスの続きです。

前回は、3階の様子を見てきました。

今回はその3階部分を取り外したところから。

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こんな感じになります。

ここには、結構な数の人がいますね。
階段を上る女性、ベットに横たわる二人の男性。。。

正面中央では。。。

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お茶を飲む戦場カメラマン。

左側のテラスでは。。。

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筋トレに励むイカツイお兄さん。

右側のテラスでは。。。

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犬と戯れるお医者さん。。。?

さすが、大きい家だけに、いろんなところでいろんなことが起きてるんですね。

さて、なんと実はこの2階部分も取り外せるんですよ。

早速とりはずしましょう。

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1階は中央部分に階段があるくらいですかね。
ただ、この階段、ちょっとイマイチな感じがするので、ちょっと改良を加えてみましょう。

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こんな感じでいかがでしょうか。
グット高級感が出てきましたよね(笑)。

というわけで、1階から屋根まで全て含めると、こんな感じになるんです。

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ね、こうやって全部並べると、結構大作だってのがわかって頂けましたか?

最後は、出演者全員でお別れの挨拶です。
それじゃ、バイバイ!

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2012年3月15日 (木)

花山うどん ~ 館林はうどんの町!?

仕事で、群馬県館林というところへ行ってきました。

館林へは東武伊勢崎線という私鉄を使っていきます。
浅草からだと、本数は多くありませんが特急「りょうもう号」が出ていて、約1時間で行くことができます。

以前ここ館林を訪れた時、駅前に立派な店構えのうどんやさんがあったのを思い出し、今回はそこで昼食をとることにしました。

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「花山うどん」というお店です。

純和風造りのわりと大きな建物は、左側がショップ、右側が食堂になっています。
店内は意外に広くて、40~50名くらいは座れるのではないでしょうか。

ちょっとした団体客にも対応できるよう、広めなんでしょうね。

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さっそく店内へ入ろうとしたのですが、お店の右手に何やら黄色い旗が目に留まりました。
なんだろうと思って、よく見てみると、
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「文福茶釜の釜玉うどん」と書かれています。

文福茶釜って、狸が出てくる童話ですよね。
詳しいストーリーは忘れてしまいましたが、たしか助けてもらったタヌキが恩返しに茶釜に化ける話だったんじゃないでしょうか。

実は、文福茶釜の話は館林が発祥とも言われているんです。
館林市内にある「茂林寺(もりんじ)」がルーツなんだそうで、昔この寺に仕えた僧侶の話がベースになっているとのこと。

ちなみに、館林市の観光マスコットは、「ぽんちゃん」という茶釜をまとった可愛らしい狸がキャラクターなんですよ。
(ぽんちゃんに興味を持った方は、上の「ぽんちゃん」をクリック!)

文福茶釜の詳しい話は、いつか「茂林寺」へ行った時のためにとっておいて、とっとと注文しましょう。

先程ののぼりにあった「文福茶釜の釜玉うどん」というのは、メニューの名前でした。
狸をかたどった器にうどんが出てくるそうなのですが、今回は初めてということもあり、オーソドックスな温かいうどんにしました。
とはいえ、かけうどんではなく、名前にちょっぴり惹かれて、

「花かつお みぞれうどん」(750円)

を注文。

しばらくして出てきたのがこちらです。

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花かつおと大根おろしがふんだんに盛られています。
かつお節からは、とってもいい香りが漂ってきます。

群馬と言えば、もろ関東。
でも関東の割にはスープが透き通っています。
ふつう関東風といえばもっと色が濃いと思うのですが、関西風とまではいかないまでも、このように透き通ったスープは珍しいんじゃないでしょうか。

九州出身の僕にとって、透明系のスープは大歓迎!
ちょっと期待しちゃいます。

あともうひとつ意外なのが、「ネギ」
いわゆる「長ネギ」ではなく、細い万能ネギを使っています。
しかもふんだんに。
これも関西以西の人間にはありがたいチョイス。
色どりが加わり、見ただけでおいしそう。

実際、スープを飲んでびっくり。
醤油の濃さはそれほど感じません。
むしろ、これでもかというくらい鰹ダシが効いています。

最初、花かつおの効果かなって思ったんですが、あとで調べてそれだけじゃないってことが判明。
実は、スープに使っている醤油。
地元館林市にある「正田醤油」というメーカーの「土佐しょうゆ」というブランドの醤油を使用しているから。

何で館林なのに「土佐」なのかというと、オリジナルの醤油に鰹節とみりんをブレンドしていて、「鰹」=「高知」=「土佐」ということらしいです。
うどんやそばのダシとしてとても合う醤油なのだとか。

スープの話が長すぎて、麺がのびてしまいそうなので、麺をいただきます。

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太さはオーソドックスな中太麺。
コシもそこそこあって硬すぎず柔らかすぎず、喉ごしもいい感じにまとまってます。

その日の気温、湿度に気を配って、塩加減、水加減、熟成時間を変えているんだとか。
この日は4人でお店に入ったんですが、創業110余年の伝統が受け継がれたうどんは、全員一致で「美味い」の一言でした。

先程の旗(のぼり)にも書いてありましたが、館林は「めんのまち」として街おこしを行っていて、特産品のひとつとしてうどんにも力を入れているようです。

毎年、「麺-1グランプリ in 館林」というイベントが開催されているそうですが、「花山うどん」は昨年の大会で57店舗中第2位(準グランプリ)を獲得したそうです。

讃岐うどんや水沢うどんと比べるとそこまで有名ではない館林うどんですが、関東では珍しいダシの効いたあっさり系うどん、僕はとっても気に入りました。

また来る機会があると思うので、次はのぼりにあった「文福茶釜の釜玉うどん」をいただいてみたいと思います。
そしたらまたレポートしますので、お楽しみに。

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2012年3月11日 (日)

レゴで遊ぼう!2012春④

「レゴで遊ぼう」シリーズも今年に入って第4弾となってしまいました。

それくらい、ネタ不足ってことなんですけどね。(^_^;)

気を取り直して、今回はかなりビッグな家を作ってみました。
クリエイターハウス3セット分をほぼ使い切っての作品です。

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3階建、プラス屋根裏部屋も付いているので、実質は4階建てということになります。

それではいつものように家の細部を詳しく見ていきましょう。

とその前に、まずは、自動車から。

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下の青い車は、新しく買ったレゴで作ったもの。
以前のものに比べると、かなり凝った部品も増えていて、なかなかカッコイイ車が作れます。

家の方は上部から見ていくことにします。
まずは屋根から。

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赤い屋根の一部分には、ソーラーシステムが取りつけられています。

地球に配慮した設計なんですね。

しかも、このソーラーパネル、なんと開閉するんですよ。

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ほらね。
ちょうど、女性のエンジニアがメンテナンス中だったようです。

この屋根、しかも屋根全体が取り外せるようになっているんです。

ということで、早速屋根を取っ払っちゃいましょう。

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建物の3階部分が現れました。

屋根裏の部分は、ロフトになっていたんですね。
なるほど。

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角度を変えるとこんな感じです。

右側の部分はテラスになっていて、なんだか白い帽子をかぶった人が作業中です。

ん?これは、もしや。。。

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前回も登場した、かわいいコックさんじゃないですか。
今日も、一生懸命料理をしているんですね。

でも、こんな大きな家だと住人も多いでしょうし、料理を作るのも大変なんじゃないでしょうか。

頑張ってくださいね。

ところで、屋根と同様、実は3階部分も取り外すことができるんです。

ただし、今回はここまで。
次回は、2階部分の詳細を見ていきたいと思います。

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2012年3月 7日 (水)

博多ラーメン 「一幸舎」

博多といえば、水炊き。。。
失礼、それは、前回のネタ。
じゃなくて、やっぱラーメンでしょう。

とんこつラーメン = 博多ラーメン
鉄板ですよね。

全国的にも有名なお店はたくさんありますが、今回はあまり時間がなく、博多駅近辺で済まそうということでいろいろと探していたら、博多デイトスという駅ビルの一角に、

「博多めん街道」

なるスペースを発見。

なんでも、ラーメンだけでなく、うどん、そば、焼きそばにちゃんぽん、さらにはスパゲッティまで。
ドレッシングでも有名な「ピエトロ」って、福岡が本拠地だって知ってました?

それはともかく、ここ「博多めん街道」には九州で食べられる幅広いジャンルの麺類が集結!なんです。

でも今回は、博多ラーメンが目当て。
全部で12軒のお店があるらしいのですが、街道の入り口で若くてかわいいお姉さんが呼び込みをしているのに、つい足を止めてしまいます。
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博多「一幸舎」

ネットによると、そこそこのランキングには入っているみたい。

奥のお店も見てみたいと思ったんですが、
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先程のお姉さんにこのサービス券を渡されてしまい、簡単にノックアウト。

さっそく、ベーシックな一幸舎ラーメン(650円)のチケットを入口の券売機で購入し、お店の中へ。

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店内はとても明るく、店員さんも10名程度と多め。
(チョーピンボケですんません)
さらには全員が若いスタッフで、とても元気がいい。
大きい声があちらこちらで飛び交っていました。

先程もらった唐揚げのサービス券とチケットを渡し、待つこと約10分。

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これが、ベーシックな一幸舎ラーメンです。

見た目はかなり濃厚そうな豚骨スープです。
一幸舎のサイトによると、九州産の豚骨を使い、骨とスープのバランスを細かく調整しながら、オリジナルの味を保っているんだとか。

また、ダシにも特徴があります。
僕が食べた感じでは、昆布ダシが効いてるなぁって感じたんですが、サイトの説明によると、地元産3種類の醤油の他に、魚貝数種類をブレンドして作ったオリジナルで、コクと旨味を引き出しているそうです。

たしかに、とてもインパクトのあるスープです。
最初から濃いめの味なので最後はどうなるかと思ったけど、旨味が効いてるせいか、意外と最後まで美味しくいただけました。

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一方、麺のほうは、博多ラーメンの王道をいく、細めのストレート麺。
細めでありながら、意外ともっちり感がありました。

「慶史」という自社製麺所を立ち上げるだけあって、麺にも自信があるのでしょう。
市内の他のお店にも提供しているそうです。

ひと口、ふた口食べた所で、サービスの唐揚げが登場。

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揚げたての唐揚げはそのまま食べても美味しいのでしょうが。。。

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えーい!思い切って入れちゃえ!
てな感じで、丼の中央に乗せちゃいます。

これ、個人的にはアリだと思いますよ。
実際美味しかったし。。。

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博多ラーメンの醍醐味は替え玉にあるんだけど、最近昼飯は控えめにしてるので、今回は断念。
その代わり、唐揚げと麺を3分の1くらい食べたところで、辛子高菜炒めと白ゴマを投入!
すると先程とは違った辛味の効いたアクセントのあるスープに変身。
(粒ニンニクもあったんですが、さすがにヤメときました)

いわゆる、「一粒で二度美味しい」状態?

地元の人気がどれくらいかは知りませんが、ここ最近福岡ではかなりのチェーンを展開している「一幸舎」。
九州出身の僕にとって、やっぱりとんこつラーメン最高!

博多にはまだまだ美味しいラーメン屋がたくさんあります。
そのうち、また機会があったらレポートしますのでお楽しみに。

関連ランキング:ラーメン | 博多駅祇園駅東比恵駅

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2012年3月 3日 (土)

絶品!水炊きをいただきます ~ 山祇屋

出張先の久留米で本格水炊きをいただきました。

「山祇屋」

「やまつみや」と読みます。
ちょっと読みづらいですね。

場所は久留米市内の繁華街ではなく、住宅街の中、マンションの1階にあります。
西鉄久留米駅から歩いて10分弱。
地図を頼りに行かないと、ちょっとわかりづらいかもしれません。

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店構えはとっても上品です。

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入り口を入ると、ちょっとした料亭に来た感じ。
玄関で女中さんが出迎えてくれます。

基本的には全て個室になっているようです。
今回は4人ということもあって、玄関近くの小部屋に通されました。

部屋の窓からは箱庭が見えて、これまた風情豊か。
落ち着いて食事ができるとてもいい部屋だと思いました。

さて、さっそく料理へとまいりましょう。

こちらの夜メニューの定番は水炊きコース。
メインの水炊きの前に、まずは前菜から。

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目の前に置かれたのは木製の弁当箱?
で、蓋をとって広げると、なんと。。。

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4種類の料理が。。。
ちょっと新鮮、なかなか小粋なはからいじゃないですか。

鳥刺し、ささみの和え物、タタキ風サラダ仕立て、揚げ物と基本的に鶏肉をベースにした料理でした。
どれも上品な味付けで、あとに出てくる水炊きの前菜としてはとても良く考えられたものだと感じました。
このあと、いくつかの料理が出てくるのですが今回は割愛して、さっそくメインの水炊きへいきます。

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スープは白濁、かなりコクがありそう。
ご主人に聞いたところ、鶏ガラを丸々二日間は煮込んでとったダシなんだとか。

また、ご主人の実父(だったと思います。もしかすると女将さんだったかも。。。)は、博多で水炊きのお店を営んでいるそうです。
久留米で本格的な水炊きが食べられるのはそういう理由もあったんですね。

なるほどね、納得。
かなり期待できそう。。。

具材を投入する前に、まずスープだけを小さなお椀にとり、薬味を入れていただきます。
これがまた、全然しつこくなくて、あっさりめに仕上がっています。

コクがあるのに、あっさり。
これこそが博多水炊きの本髄なんですよね。
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具材も豊富。
鶏肉(かしわ)とつみれ(鶏肉団子)がメイン。
それに、しらたき、豆腐、しめじ、えのき茸、大根、人参、春菊、等々。

驚きなのは鶏肉のうまさ。
普通、鳥肉系の鍋って、煮込んでいくうちに鶏肉からもダシが出てしまい、鶏肉自体は味がなくなってしまったりすることもあったりしますが、これは全然違います。

鶏肉がメチャメチャ美味い!!

この秘密をご主人に聞きたかったんですが、あまりの美味さに聞くのを忘れてしまいました。
その代り、ネットで調べて分かったことが一つ。

それは、NHKのためしてガッテンという番組の記事でした。

一つは調理法、そしてもう一つは昆布ダシではなく、鶏ガラだから。
水炊きにおいて昆布と鶏ガラでダシをとった場合、理論上は昆布ダシの方が鶏肉との相乗効果で旨味が増すはずなのが、実際食べ比べると鶏ガラの方が美味しいのだそうです。
まあ、長く話してもしょうがないので、ここから先は番組紹介で確認してください。
(上の下線部をクリックするとジャンプします)

さて、最後はシメ。
雑炊とうどんが選べます。

どちらも美味しいのですが、ご主人に敢えてどちらがおススメですか?って聞いたところ、

「お隣、佐賀県の神崎うどんを一度食べてみていただきたい。」

とのことなので、迷わずこちらをチョイス。

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うどんにしては、かなり細め、しかも平麺です。
見た通りコシはそれほど強い訳ではありませんが、その分ツルッと口の中に入ってきて食感的には楽しめます。
何よりも、これくらいの太さの麺を数本、旨味の残ったスープと絡めて食べるのにはとっても適した麺だなって思いました。

この辺りにも、きっと御主人のこだわりがあるんでしょうね。

という訳で、最後はその御主人の細岡社長に登場してもらいましょう。

では、細岡社長、どうぞ。
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久留米でとてもいいお店と出会えました。
今度来た時も必ず行きますので、また美味しい水炊きをお願いしますね。
あと、ちょこっとだけサービスもよろしく。<m(_ _)m>

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