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2012年4月26日 (木)

高田駐屯地創立62周年記念行事 ~ 後編

前回に引き続き、高田駐屯地創設62周年記念行事の模様をお伝えします。

観閲行進が終わり、ラッパ演奏の展示の後、いよいよ模擬戦闘訓練の展示となります。
展示内容は他の記念行事とほぼ同じ。
敵が占領された陣地を取り返すという内容で、今回展示の主力部隊は第2普通科連隊第3中隊でした。

まずは偵察行動。
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今回は北宇都宮駐屯地から第12ヘリコプター隊が応援参加。
UH-60Jが偵察とレンジャー降下の二役をこなします。

主力部隊の突入を支援するために特科部隊と砲迫部隊が射撃準備をを始めました。

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左手前の隊員が構えているのは、通称「軽MAT」
中程のジープに積載されているのは、「重MAT」
いずれも対戦車誘導弾と呼ばれるものです。

後方右端で展開しているのは、120mm迫撃砲RT
ジープの後ろに展開しているのがFH-70です。

このうち普通科連隊が所有しているのは、軽MATと120mm迫撃砲RT。
重MATは第12対戦車中隊(新町駐屯地)、FH-70は第12特科隊(宇都宮駐屯地)からの応援です。

FH-70が応援に来たということは、当然空砲射撃を行うということですよね。

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今回も練馬の式典に続き、ほぼ完璧なタイミングでシャッターを押せました。
やっぱ、何回も撮ってるうちに射撃の瞬間がわかるようになってきたのかなぁ。
我ながら納得の1枚です。

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空砲だけだとリアル感無しってことで、敵陣地では弾着のタイミングで煙と破裂音が鳴り響きます。

そして、このあと主力部隊が敵陣地に突入。
無事に陣地を奪取!
任務完了となります。

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ところで、今回一応戦車も応援に駆けつけていました。
射撃は行わなかったんだけどね。

でもちょっと待てよ。
第12旅団は空中機動旅団。
戦車部隊は無いはずなのに、どこから駆けつけたのでしょう。

よくよく聞いて見ると、富士駐屯地に所在する戦車教導隊だそうです。
わざわざ富士から、ご苦労様です。
っていうか、せっかく来てくれたんだから、2,3発撃って欲しかったなぁ。
音だけだったら、FH-70に負けてませんからね。

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このあとはいつものように、祝賀会食でした。
箸置きにかかれたメッセージがとても丁寧な印象でグッドです。

また、各テーブルには桜色の包みが置かれていました。
おそらくお土産なのでしょう。

一応中身を確かめます。

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なるほど、枡ですね。
しかも白木ではなく、漆塗り。
こちらのほうが高級感があります。

戦国の世から軍都として栄えてきた高田らしい言葉が書かれていました。

しかし本当に高田の桜は綺麗でした。
一応夜桜も見てきましたので近日中にレポートしたいと思います。

以上、高田駐屯地創設62周年記念行事レポートをお届けしました。

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