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2012年4月14日 (土)

美味しい沖縄創作料理をいただきます ~ あじと

那覇市内、久茂地交差点からちょっと入った辺りにある、沖縄創作料理のお店に行ってきました。

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「あじと」

つい、「誰の?」って聞きたくなりそうだけど、
(ならないでしょっ!)
そういう名前のお店です。
ちょっと判りにくいかもしれませんが、壁はツタに覆われていて、第一印象はGood。

さっそく中へ入りましょう。
店内はそれほど広くはありません。
カウンターとテーブル、そして奥には少人数で囲める小部屋が2つ程あり、僕たちも右奥の小部屋に通されました。

今回はコース料理を注文。

月替わりのおまかせコースに飲み放題をつけて、ジャスト5000円。
うん、安いっ!

さてどんな料理が出てくるのか楽しみです。

一応、ちゃんとしたフルコースです。
付け出し、刺身と続いたあとに出てきたのは、焼き物。

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これ、何の魚かわかりますか?
まぐろ?ぶり?

店員さんに聞いたら、マンボウだって教えてくれました。
ふ~ん。

えっ?

マ、マンボウ!?

マンボウって、水族館でしか見たことありません。
水槽の中で、ゆったり泳ぐ、あの巨大な魚のことですよね。

いや、よく聞くと、あのマンボウとはちょっと違うみたいです。
沖縄ではマンボウ料理を出す店は結構あるみたいで、

「赤マンボウ」

といって、沖縄近海で獲れる魚なんです。

水族館で見る白いマンボウとは全然違う種類で、現地では「マンダイ」とも呼ばれるそうです。
沖縄の魚には珍しく、油が乗っていて臭みも少ないそうです。

実際食べて見ると、確かに油も乗ってとっても美味しかったです。
今回はバターソテーでしたが、刺身でもイケるんだとか。
また機会があったら、挑戦してみたいと思います。

この後、蒸し物、揚げ物と続きます。
蒸し物は紙面の都合で割愛。
で、揚げ物はこちらです。
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「タラの芽とオオタニワタリの天ぷら」

タラの芽は知ってるけど、オオタニワタリって何?
出された瞬間はピーマンかと思ったけど、ちょっと違うっぽい。
ひょっとして大谷さんと渡さんの二人で開発した作物?
(ココ、笑うとこですよ(^_^;)

とにかくこちらも調べてみましょう。

オオタニワタリとはシダ系植物の一種で、西日本に多く生息する植物。
主に観葉植物としても人気があるそうです。
食材として使うのは、沖縄県でも特に八重山諸島方面がルーツだそうで、品種も
本土とは違い、

「ヤエヤマオオタニワタリ」

というもの。
食べる部分は新芽のみ。
今回はこれを天ぷらにして、沖縄の塩をつけていただきました。
サクッとしてて、美味しかったです。
泡盛との相性は最高です。

そしていよいよメイン料理。
メイン料理は2つのメニューからチョイスできます。

ひとつめは、「アグーのロースのソテー~雪塩で」、そしてもうひとつは「県産和牛のヒレステーキ」
ちなみにステーキは500円増し。

アグー豚も捨てがたいのですが、ここはやっぱりステーキでしょう。
沖縄県産の和牛って食べたことないし。05_2

それほど量は多くありませんが、ここまでいろんな料理が出てきたので、これで十分。

これがまた、とっても柔らかいんです。
つけダレもあっさりしてて、素材の味をしっかり味わうことができました。
やっぱりこっちを選択しててよかった。。。

最後はシメ。

シメもお茶漬けと雑炊のどちらかを選択。
多数決の結果、雑炊の勝ち。

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「もずく雑炊」

これ、シメとしては最高です。
もずくがたっぷり入っていて、とってもヘルシー!
特に沖縄のもずくは血液をサラサラにしてくれるらしく、これなら家でも毎日食べたいくらいです。

今回もなかなかいいお店でした。
泡盛もたらふく飲んだし、ほんと御馳走様でした。

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