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2012年5月14日 (月)

伊豆で黒船と遭遇! ~ 伊豆・黒船電車

東京方面から伊豆へ行く場合、まず利用するのはJR「踊り子」ですよね。
特に「スーパービュー踊り子」は窓が大きく、景色もよく見えるし座席も結構広めなので人気があります。

今回、僕も行きは踊り子でした。
ただ帰りの時間がはっきりしていなかったので、帰りの切符は決めてませんでした。
結局は熱海から新幹線に乗った方が早く帰れそうだったので、熱海まで普通電車に乗ることにしました。

で、ホームに立ちしばらく待ってたところ、何やら怪しげな電車がやって来たんです。
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なんだ?この真黒な電車は。
ただの普通電車じゃないぞ、きっと。
ドアが開き、中をのぞくと、
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なんだか、外国の軍人らしき人物が立ってるじゃないですか。
う~ん、どっかで見たことあるような、無いような。。。

そして電車の表示を見て納得。
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そうか、だから電車が真黒なんだ。
そしてさっきデッキに立っていた人物はペリーだったんだ。

そう、この電車は平成16年下田開港150周年を記念し、伊豆急のリゾート21という電車を改装して造られた「黒船電車」なんです。

一体、どんな電車なんでしょう。
さっそく乗り込みましょう。
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おーっと、いきなり窓が船の丸窓風に。
って、ちょっと安易な感じもするけど。。。
07_2

この電車は、各車両毎にテーマが設けられているようです。
それぞれのテーマは、下田への黒船来航に関連するもので、

1号車:ペリーと黒船来航絵巻
2号車:幕末開国絵巻
3号車:下田開国絵巻
4号車:伊豆急沿線の歳時記
5号車:日本人が描いた外国人絵巻
6号車:世界で発信された幕末ニッポン
7号車:下田と坂本龍馬

ってな感じです。
4号車なんかは黒船とどれくらい関連するのかは疑問ですが(笑)。
まっ、細かいことは気にしないっと。

さて、車内はどうなっているのかというと、05

こんな感じ。
僕は初体験なんですが、リゾート21型車両って、海側の座席がこのように窓に向かって座れるようなかたちになっているんですね。

普通電車なのに、ちょっと贅沢な雰囲気が味わえます。

今回、これに乗るって判ってたら、ビールとおつまみを買ったんだけどなぁ。
ビールを飲みながら相模灘の眺望を満喫、なんて最高じゃん!
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窓の上部には、このようにそれぞれのテーマに応じた説明や資料が展示されています。
テーマにあったとおり、絵巻風になっていました。

つまり、列車全体が博物館なんですね。

この黒船電車、毎日って訳ではありませんが、1日に3往復ほど走っているようです。
詳しい運行時間は伊豆急のサイトで確認できますので、計画的に乗りたければこちらをチェックするといいですよ。
(「こちら」をクリックでサイトへジャンプ)

思わぬ黒船との遭遇で、何だかとってもラッキーって感じで伊豆の旅を締めくくることができました。

「伊豆の旅は、黒船(クロフネ)でクローズね!」

(かなりムリあり。。。<m(_ _)m>)

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