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2012年5月11日 (金)

つじ田 ~ 締めラーの封印を。。。

東京神田小川町に、かなり前から気になっていたラーメン屋がありました。

そのお店は、特に夜になるととても目立つ上、遅い時間でもいつも行列ができているお店なんです。
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「めん徳 二代目 つじ田」

金色の文字がライトアップされてとっても目立つんです。

僕は飲んだ後の、いわゆる「締めラー」はもう何年も封印してたんですが、どうしても行列のできる味を確かめたくて、ついに封印を解くことにしました。

外の自動券売機で何を買っていいのかよくわからず、とりあえずは基本のラーメンにしようかと思ったんですが、

「二代目つけめん」(980円)

という、看板メニューのボタンが、どうしても俺を押せって睨んできたので、
(解説:ボタンを擬人化してます。えっ?わかってるって?これは失礼。。)
その挑戦を受けることにしました。
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店内はとても明るく、清潔的。
店員さんも声をかけあい、活気に溢れてるって感じが伝わってきます。

カウンターに座ってまず気になったのは、2つの胡椒。
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ブラックペッパーはいいとして、「黒七味」とは何ぞや。

カウンターの壁、「つけめんの食べ方流儀」なる貼り紙に説明がありました。
一.そのまま食すべし
一.三分の一を食べ終えたら、麺にすだちを絞り食すべし
一.最後の三分の一は、黒七味の風味を生かして食すべし

なるほど、つじ田のつけ麺には食べ方のルールがあるってことだな。

いやいや、これじゃ黒七味とは何ぞやの答えになってないでしょうが。
しょうがない、ネットで調べます。

「黒七味」というのは、江戸時代より300年以上続く老舗、京都祇園は「原了郭」の登録商標です。
元々は、「御香煎」という飲み物を製造していました。
当時の創業者が漢方薬の造り方からヒントを得て独自の製法を考案、以来歴代当主は秘伝の製法として一子相伝で受け継がれてきたのだとか。
京都の公家や茶人に愛されてきた飲み物なんだそうです。

その製法を応用して独自に開発したのが「黒七味」。
これはもう頂くしかありませんね。

なんてちょっと横道にそれている間に、やってきました。
二代目つけめん。
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なるほど、麺の上にはちゃんとすだちが乗っかってます。
スープはかなり濃そう。

では、早速いただきまぁす。
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麺は最近のつけめんでは定番となりつつある太麺です。
スープはかなりドロドロに近いので、こういう太麺が合うんですよね。

スープは濃厚な上に魚介の味がすごく浸み込んでます。
この濃厚さの秘密は、比内地鶏の鳥ガラと厳選された豚骨なんだとか。
その他野菜など、合計十数種類の具材を使っているそうです。

麺もコシがあって、ツルツルっと入ってきます。
これなら行列ができるのも頷けます。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

実はらーめん(750円)の方も気になってて、後日2回目の「締めラー」やっちゃいました。
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こちらもスープはほぼ同じ、濃厚スープに魚介の味が染み込んだ独特の味。
ただし、麺はつけ麺に比べるとやや細麺でした。

こちらも美味しかったですよ。
どんぶりはやや小ぶりだけど、量は思ったよりありました。
結構お腹いっぱいになったもん。
(その前に飲み食いしてたからやろっ)

ところで、何で「二代目」なんでしょう。
この辺りは次回行った時に解明することにしましょう。
(ただし、締めラーはやめときます。。。反省)

関連ランキング:つけ麺 | 小川町駅淡路町駅新御茶ノ水駅

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