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2012年6月15日 (金)

南部屋旅館 ~ 浅虫温泉にて

青森市郊外にある、浅虫温泉。
最初は八甲田山方面の山奥にあるのかと思っていましたが、青森市内から下北方面へ海岸沿いに行ったところにあるんですね。

海に面した温泉街でした。

今回泊まった旅館は、

「南部屋」旅館

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最初この字を見たとき、つい「みなみべや」って読んでしまいました。
全部屋南向きなのかなって。。。(笑)

そうじゃないでしょ。
青森の有名なお菓子と言えば?
そう、南部せんべい。

そうです、「なんぶや」旅館です。
ちょっと考えればわかりますよね。

昭和25年創業という老舗旅館です。
浅虫温泉の中でもかなり大きな旅館。
お隣りにある「海扇閣」も姉妹館なので、二つ合わせると浅虫温泉で最も大きな旅館なんじゃないでしょうか。

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部屋の窓からは陸奥湾を眺望することができます。
目の前にある、ちっちゃな島は「湯の島」といって、浅虫温泉のシンボル的存在です。

さて、チェックインを済ませ、ひとっ風呂浴びた後はさっそく夕食。

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東北ならではの海の幸、山の幸を中心とした会席料理でした。

夕食が終わり、「二次会どうしよう」なんて考えていたところに、ホテルの方から、

「となりの海扇閣で、8時半から津軽三味線のショーがありますよ。」

と案内があり、それは行っとかないとまずいっしょ、ってことで、早速移動。

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コンサート会場と化したホテルのロビーにはすでにお客さんで埋め尽くされていました。
結局、僕らは立ち見です。

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いやぁ、ライブで見る津軽三味線は迫力が違いますね。
約30分間、ホールに響く三味線の音に心を洗われた気がしました。

ここ海扇閣では、基本毎日津軽三味線ライブをやっているそうです。

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翌朝、朝食前に再度温泉へ。
南部屋のお風呂は1階ですが、隣の海扇閣の風呂は最上階展望風呂とのこと。
南部屋宿泊客も利用できるとのことで、そちらへ行ってみることに。

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確かにこちらの方が断然いい。
大きな窓からは陸奥湾を一望できるんです。

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片隅にはちっちゃな露店風呂もあります。
ここに立つと、ガラス越しではない、生の(?)陸奥湾を眺望できます。

ただし、海側からこちらも丸見えですけどね。。。
実際このときも海辺にいた数名の団体客に見られたような。。。

温泉、会席、津軽三味線、そして陸奥湾眺望。

青森市内からすぐの浅虫温泉は、確かに「青森の奥座敷」と呼ばれるのがよくわかる、そんな浅虫温泉を代表する旅館、「南部屋」でした。

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