« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月30日 (日)

一蘭 ~ やっと食べるチャンスがやってきた

一蘭といえば、もうすっかり全国的に有名になりましたが、博多とんこつラーメンの中でも今最も人気があるといっていいのではないでしょうか。

すでに東京にも進出していて、現在は全国に38店舗を数える一大チェーンです。

ところが、僕はいまだ一蘭未体験で、今回やっと食べるチャンスが巡ってきたんです。

01


一覧は福岡発祥のとんこつラーメン一筋の店。
ならば初体験はやはり福岡でないとね。
ってことで、今回入ったお店は「博多店」
博多駅からサンプラザ地下街を抜けて福岡センタービルの地下2階にあります。

ほんとは中州にある「一覧本社総本店」に行きたかったんですが、乗り換えの時間の都合でそちらではなく、博多駅に近いこちらを選んだのです。

さて、噂では知ってましたが、「一蘭」のシステムはかなり凝ってます。
暖簾をくぐるとまず券売機でメニューを選びます。

02

メニューといっても、とんこつラーメンのみ。
あとはトッピングやごはんといったボタンです。

チケットを買うと、次は空席案内板を確認して奥へと進みます。
この場所からは店内は一切見えません。

廊下の先の暖簾をくぐると、

03

このように大きな数字が書かれたボックスカウンターが並んでいます。
店員さんの姿はひとりも見えません。

この一人ひとり間仕切りで仕切られた空間、「味集中カウンター」が一蘭の最大の特徴といってもいいでしょう。

04

ボックス席に座ると簾の奥から店員さんがチケットを取りに来てくれます。
席においてあるチェックシートに麺の硬さやこってり度、にんにく、ねぎの量といった各項目を記入し、チケットと一緒に渡します。
今回僕は初めてということで、とりあえず基本形で行くことにしました。

いくつか説明が終わり、しばらく待っていると、お目当てのラーメンが登場となります。

05

これが自慢の天然とんこつラーメンなんですね。
真ん中の赤いもの、これが秘伝のタレなんだとか。
唐辛子をベースに30種類以上の材料を調合してあるそうです。

最初はこのタレを混ぜずに食べます。
スープはさすがにとんこつ。
なかなかのこってり感です。
でも全然しつこくありません。

続いて麺をいただきます。

06

とんこつにはやっぱり細めのストレート麺ですよね。
スープをしっかり絡めとるしなやかな麺だと思います。

そして、秘伝のタレを混ぜることでまたちょっと違った味に変わります。

スープは最後までおいしく飲むことができました。
スープを残す人って結構多いと思いますが、一蘭のスープは独自の技法により悪玉コレステロールの原因といわれているトランス脂肪酸がゼロ、しかも天然コラーゲンがたっぷり浸み込んでいるんだとか。

徹底的にアクを取り除いているらしく、本当に最後までおいしく頂くことができました。

07

スープを飲み干すと、このような文字が見えてきました。
なかなか最後まで楽しませてくれるパフォーマンスじゃないですか。
この黒い器、僕も欲しくなってきました。

うんうん、一蘭がこれだけ人気なのが何となくわかったような気がしました。

関東圏にも12店舗あるらしいので、今度はそちらの一蘭も行ってみます。
次回は麺かため、辛さ最大でチャレンジしてみようと思います。


関連ランキング:ラーメン | 博多駅祇園駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月27日 (木)

益子参考館② ~ 土祭2012より

前回に引き続き、益子参考館レポートをお届けします。

上(うえ)ん台(4号館)の隣にあるのは工房

08

09

44坪ある建物の中は、ろくろ、土置き場、道具置き場等が整然と並んでいて、とても機能的な空間だなと感じました。
今すぐでも陶器を製作できるんじゃないかってくらいきれいでした。

10

こちらは、レンガ造りの「赤絵窯」です。

赤絵窯とは、陶器作りの最終工程で使われる窯で、本焼きが終わり、上絵(赤絵)を付けたあと、この窯で焼くことによって色彩豊かな作品が完成するのです。

残念ながら、こちらも東日本大震災の影響で半壊という状態でした。
現在再建準備中だとのことです。

11

こちらは登り窯。
1943年(昭和18年)に作られたこの登り窯は、益子町文化財に指定されています。
先ほどの赤絵窯ほどではありませんが、こちらも先の震災の影響で一部分が崩落しているそうで、同じく再建準備中。

12

こうやって下から見るとかなり大きな登り窯だというのがよくわかります。

この窯からたくさんの名作が生まれたのでしょうね。

最後に「濱田庄司館」に戻り、いくつかの作品を鑑賞します。

13

僕は陶芸に通じているわけではないのでよくわかりませんが、シンプルなデザインの中に日本の自然の息吹が込められたような、そんな素朴さが伝わってきます。

最後に、濱田庄司という人物について勉強してみましたので、ここで触れたいと思います。
(益子参考館パンフレットより)

濱田庄司は、1894年東京生まれ。
東京高等学校窯業科から京都の陶磁器試験場に入所した後、英国にわたってから陶芸家としての道を本格始動させます。
帰国後は田舎の生活を望み、1924年30歳のときに益子に移住してきました。
また、同時期に沖縄での活動も長く、多くの作品を残しています。

1942年までの間に多くの古民家を邸内に移築し、自身の生活と作陶の場としました。
またこの間に柳宋悦柳宋理の父)や河井寛次郎民藝運動を創始、日本の工芸会に大きな影響を与えました。

1955年には、第1回重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定され、また1968年には陶芸家として3人目となる文化勲章を受章しています。

いやぁ、しかし、この年になってもまだまだ勉強することはたくさんありますね。
ちょっとだけですが、陶芸の世界に興味が出てきたような気がします。

さて、そろそろお昼時になってきました。
この後はランチタイム。
人里はなれた山奥にある人気のレストランに向かいます。

その後の話はまたの機会で。
近日公開予定ですのでお楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月24日 (月)

益子参考館① ~ 土祭2012より

先日テレビで、栃木県益子町というところでお祭りをやっているという話題が放映されていました。

妻からそれを聞いた僕が、

「それなら明日行ってみようよ」

と軽く言ってみたところ即決で行くことが決定。
翌日曜日の16日に行ってきました。

益子町といえば陶器、陶芸で有名な町です。
町内にはたくさんの窯元や陶器店があり、まちのメイン道路は毎日が陶器市って感じ。

東京からだと車で2時間ちょっとくらいでしょうか。
現在は常磐道と東北道が北関東自動車道でつながったので、どちらを使っても同じくらいでいけると思います。
電車だと結構大変で、小山まで新幹線、水戸線に乗り換え下館へ。
さらにそこから真岡鉄道に乗り換え益子へ。
全部で3時間半はかかると思います。

朝9時に自宅をスタートして、11時頃に到着。
町のあちこちに白い「のぼり」が立っています。

02_2

「土祭」

と書いて、「ひじさい」と読むんだそうです。

毎年この時期に行われるお祭り。
正確には、

「EARTH ART FESTA 土祭2012」

土祭の公式HPより、この言葉に込められた思いを転載します。

生を育み、命を循環させる、土。
古くから窯業と農業を営んできた私たちの町にとって、土は、すべての原点。
2009年に新しい祭を行うにあたり、私たちは、古代の土の呼び名「ヒジ」を用いて、「土祭/ヒジサイ」と名付けました。

開催期間は9月16日から9月30日まで。
新月の日に始まり、満月の日に終わるのだそうです。
先人が大切にした「月」のサイクルをもう一度見直し、益子の伝統を守ろうという意味合いが込められています。

「土」と「月」をテーマに、老若男女、益子町をあげて取り組んでいるイベント、それが「土祭」なんです。

さて、町に入って僕らがまず最初に向かったのはこちら。

03

「益子参考館」

ここは、近現代の日本を代表する陶芸家、濱田庄司にまつわる美術館。

彼自ら参考とした品々を、広く一般の人々にも「参考」にしてほしいとの意図のもとに、1977年に開設された美術館です。
現在は彼の別邸や工房なども一般公開されていて、いわば陶芸博物館といってもいいと思います。

04

受付を済ませ、長屋門をくぐると目の前に現れたのは、古い2つの建物。

ここ2号館と3号館には世界各地の陶磁器が展示されていたのですが、現在は東日本大震災による影響で閉鎖中。
残念ですが、その分入場料が安くなっているあたり、なかなか良心的だなって感じました。

05

上り坂を登っていくと、やがて萱葺きの屋根が美しい、大きな屋敷が見えてきました。

「上(うえ)ん台」と呼ばれる4号館は、濱田庄司の別邸だったところ。
濱田庄司本人、最もお気に入りだった場所だそうで、内外から来る客人にも人気の建物だったそうです。

今では文化遺産としても非常に価値の高い建物です。

建物内は彼が世界中から集めた家具が並んでいます。
アンティーク好きにはたまらない空間なんじゃないでしょうか。

06

土間の一画は喫茶コーナーになっていて、コーヒーとか頼めるようです。
アンティークな家具に囲まれて一息。
落ち着いた空間で飲む一杯のコーヒー。
とても癒されますよ、きっと。

07

それにしてもこの屋根、立派ですよね。
何でも、隣町にあった名主の母屋を見てとても気に入り、譲り受けたのか買い取ったのか定かではありませんが、この地に移築したのだそうです。

上ん台の隣には工房があります。
ですが、今回はここまで。

濱田庄司が作陶に励んだ工房、登り窯は次回にて。
お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月22日 (土)

あのバカルディ・ラムから缶カクテル2種

「暑さ寒さも彼岸まで」

その言葉のとおり、朝晩はだいぶ涼しくなってきたけど、まだまだ日中は暑い日が続きます。
そんな、汗を掻いたあと、疲れた体を癒すのに飲みたいカクテルとして、近年人気を集めている、「モヒート」

ラムをベースにライムとミントが爽やかな香りを引き立ててくれる、とても美味しいカクテルです。
家だと、ミントがなかなか手に入らないのであきらめがちなんですが、先日近くのお店でこんなものを発見してしまいました。

Bacardy01

「バカルディ モヒート」

と同時発売の「バカルディ キューバリブレ」

バカルディといえば、ラム酒の代表格。

ここでバカルディの会社について、ちょっとだけウンチクを。

もともとは、1862年にキューバで設立された会社で、社名は創立者の名前であるドン・ファクンド・バカルディから「バカルディ社」と名付けられました。

バカルディ・ラムは、同じくキューバ発祥のカクテルである「ダイキリ」「キューバリブレ」とともに一躍有名となり、世界的に有名なブランドとなりました。

1960年、キューバ革命による国有化を恐れ、本社をバミューダ諸島へ移します。
その後もボンベイ・サファイア社の買収をはじめ成長を続け、現在は世界第3位のスピリッツ会社となっています。

日本においては、昨年サッポロビールバカルディ・ジャパンと業務提携。
バカルディ社が販売する約90アイテムをサッポロビールが国内で独占販売することとなりました。

サッポロビールとしては世界有数のブランドを独占販売できることで、殆ど実績のなかった洋酒事業を本格的に展開できます。
またバカルディ・ジャパンはこれまで得意とする都市部のホテルやバーに加え、サッポロの販売網を活用することで、地方都市や家庭用へ拡大させることができます。
そんな両者の利害が一致して、今回の業務提携となったようです。

そんなWin-Win関係を築き上げるための第一弾として登場してきたのが、前出の缶入りカクテル2種なんです。

ではまず、モヒートから頂くことにしましょう。

Bacardy02

甘さはひかえめ。
テイストもスッキリしていて、とっても飲みやすい。
本物のカクテルと比べるとミントのフレーバーが足りない気はしますが、本物と比べるのはコクというもの。
そんな人は、ミントの葉を1枚上に浮かべたらいいんじゃないかな。
オシャレ感も増すし。

いずれにしても、100円台でモヒートを楽しめるってのがイイ。
この夏イチオシのドリンクかもしれません。

続いてはキューバリブレ。

Bacardy03

いわゆるラム・コークなんですが、厳密に言うとキューバリブレの場合はラムとコーラにライムが加わります。
当然こちらのキューバリブレもラムが入っているので、爽やか感が加わって、とてもすっきりした飲み物に仕上がっています。

ところで、ちょっとグラスのほうにも注目してください。

2年前、佐野のアウトレットで初めて見たときからずっと気になっていたグラスなんです。
この夏、妻が僕にプレゼントしてくれました。

Bacardy04

北欧のブランド、「iittala(イッタラ)」「ウルティマ・ツーレ・オールド」というグラスなんです。
この一見奇抜なデザインがなんだか神秘的に見えて、これでウイスキー・ロックを飲んだらおいしいだろうなってずっと思ってたんです。

今回僕が知らない間に、妻が通販で購入していたようです。
もちろん感激しましたよ。

あと、これのもう少し背の高いバージョンがあるので、そっちも欲しいなぁ。。。

クラッシュドアイスにバカルディモヒートを注ぎ、上にミントの葉っぱを1枚添えて。
。。。なんてね。

無理か。。。やっぱり。。。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年9月20日 (木)

今度は辛ラーメンとコラボだ ~ 亀田の「柿の種」

亀田の柿の種は、時々期間限定で面白い商品を出してきます。

僕のブログでも、2年半ほど前に一度取り上げました。
そのときの商品は、「柿の種 スパイシーカレー」

日本人なら誰でも好きなカレーと柿の種が合体。
あれは美味しかった。

で、今回取り上げるのはこちら。

01_3

「亀田の柿の種 辛ラーメン味」

ついにやりました。
日本ではすっかりお馴染みになった、韓国「辛ラーメン」とのコラボ商品。

近所のイトーヨーカドーに山積みされているのを発見したときには、思わず拍手しちゃったもん(笑)。

スパイシーチンムーとしては、買わないという選択肢はこれっぽっちもありません。
(スパイシーチンムーって誰?)

とにかく早く買って帰って試食しないと。

02

出ました。
一見すると普通の柿の種です。

亀田さんのサイトによると、このような説明がありました。

日韓が誇る 2 大ブランドがコラボ!
『亀田の柿の種』の後引く美味しさを残しながら、『辛ラーメン味』に合うように特別にブレンドしたオリジナルの醤油を使用しております。」

ふむふむ、なるほどね。
醤油がミソってことなんだ。
(醤油は味噌じゃないって、突っ込むところですよ(笑))

02_3

もっと近づいてみると、柿の種の表面にたくさんの粒々が付いているように見えます。
さらに、その粒々は赤みがかっているようにも見えます。

これ、スパイシーカレーのときと同じです。
(ウソだと思うのなら2年半前のブログを見てよっ)

いい加減食べなさいって?
ハイ、ではいただきます。

おっ、この舌に直接突き刺さる刺激はまさしく「辛ラーメン」だ。
辛さはちょっと抑え目かもしれないけど、一度に10個程ほうばると結構きます。
これ、ビールに合いますよ、絶対。

ただしひとつショックなことが。。。
先ほどの亀田さんのサイトによると、もう製造終了なんだって。
ということは、僕は1袋で終わりってこと?

亀田さん、是非再登場させてくださいよ。

あっ、そうだ。
できたら「スパイシーカレー」「ソルト&ペッパー」「辛ラーメン」が2袋ずつ入った、

「亀田の柿の種 スーパースパイシーパック」

っていうのはどう?

そしたらまたここで取り上げますので、是非お願いします。
ヨロシクッ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月17日 (月)

屋形船でスカイツリーを見に行こう(後編)

前編からの続きです。)

僕らの乗った屋形船は隅田川を上って行き、スカイツリーの目の前で錨をおろしました。
ここで僕らは展望デッキへ。
いよいよスカイツリーとご対面です。

08

美しい!
しかもデカイ!

スカイツリーのライトアップデザインは2種類。
江戸で育まれてきた心意気の「粋」と、美意識の「雅」という2つのオペレーションが1日毎に交互に映し出されます。

この日のライトアップは「粋」
タワーの中ほどが水色に光っているのは隅田川をイメージしたものだとか。
隅田川からタワーを見ている僕らにすれば、「当たり」だったかも。。。

さて、スカイツリーを十分堪能した後は船室に戻って食事をいただきます。

09

屋形船といえば、天ぷらですよね。
揚げたての天ぷらが次々と出てきます。

そして、隣にあるのは炊き込みご飯のおにぎり。
アサリの味が効いていて、これが結構うまい。
すでにお腹いっぱいなんだけど、ついつい食べてしまいました。

ふと外をみると、

12

通称ウ○チビル

失礼しました。アサヒビール本社ビルです。
正確に言うと本社ビルは隣の高い建物で、こちらはアサヒビール吾妻橋ビルです。

上に乗っているオブジェは、炎をモチーフにしたとか、ビールの泡を表しているとか言われていますが、金色のウ○チに見えることから「ウ○チビル」の方が一般的。
本当かどうか知りませんが、アサヒビールさんではこの名前を払拭しようと新たにビルの愛称を募集したところ、最も多かったのが「ウ○コビル」、次いで多かったのが「ウ○チビル」だったため、降参したとかしないとか。。。(笑)

13

さて、屋形船のイベントもそろそろラスト。
隅田川から東京湾に出ると、前方にはレインボーブリッジが見えてきました。

14

船着場に帰ってきました。

東京の夜はいろんな夜景が楽しめて、とっても楽しかったです。
ホント。

最後に、もう1回隅田川から眺める東京スカイツリーの写真をお届けして終わりにします。
満月とタワーが重なる瞬間を捉えた一枚です。
それではどうぞ。

10

以上、ごちそうさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月14日 (金)

屋形船でスカイツリーを見に行こう(前編)

先日、ある社内表彰制度でうちの部門が表彰され、賞金をいただきました。

その賞金は表彰されたチームの代表者の口座に振り込まれるのですが、現ナマをそのメンバーに配分すること(あちらの業界用語で「取っ払い」ってやつ?)はできません。
基本的には、関わったみんなで飲み食いするなどして使いきらないといけないんです。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな訳でみんなで屋形船に乗ろうということになり、僕もそのおこぼれに与(あずか)ることになりました。

屋形船に乗るのは10年ぶりくらいじゃないかなぁ。
ホントに久しぶりです。

さて、今回お世話になった屋形船は、浜松町にある「辰金」さん。

屋形船でポピュラーなコースというと、築地から晴海を回ってお台場へ。
そこでしばらく停泊し戻ってくるという2時間半のコースが一般的です。
でも最近はスカイツリーを見たいというお客さんが多く、スカイツリーを間近で見ることができるコースも人気なんだとか。
もちろん僕たちも、当然そちら(スカイツリー)のコースを選択です。

船着き場に着き、全員が揃ったところで乗船です。

01

船内はこんな感じ。
座敷かと思ったらこのようなテーブル席。
屋形船といったら座敷のイメージだったので、これは意外でした。

いよいよ出発。
運河を抜け、東京湾に出ると船は左折し、隅田川へと向かいます。

02

竹芝ふ頭には、大小いくつかの船がが停泊していました。
ここからは、大型の遊覧船や伊豆諸島へ向かう船などが出ているところ。
いわゆる東京の海の玄関ですよね。

そして船はいよいよ隅田川へと入って行きます。

03

築地市場は夜は暗いのかと思ったらそんなことはありません。
明日の朝に向けての準備なのでしょうか。
多くの人たちが働いているようでした。

04

前方になにやら青く光る綺麗な橋が見えてきました。

永代橋です。
ということは向かって左側の河岸は日本橋付近ということですね。
浅草まではもうしばらくかかりそうです。

06

橋もこのような裏側を見ることは滅多にありません。
ましてやこのようにライトアップされていると、ある意味アートに見えてきます。

そうこうしているうちに、初めは遠くに見えていたスカイツリーがいよいよ迫ってきました。

11

いつの間にか、船の窓からもこんなに近く見えるようになっていました。

05

こちらはスカイツリーを堪能した屋形船が隅田川を下って行く場面。
高級カメラじゃないので、シャッタースピードが追いつけずこんな写真になってしまいました。

そして、船はスカイツリーを最も近くで見ることができるスポットで錨をおろしました。

いよいよ展望デッキへ上がって、夜のスカイツリーとご対面です。

おっと、紙面の都合で今回はここまで。
次回、後編ではいよいよスカイツリーとご対面です。
お楽しみに。

関連ランキング:屋形船・クルージング | 浜松町駅大門駅芝公園駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月10日 (月)

伊東マリンタウン ~ 伊豆高原ビール編

道の駅「伊東マリンタウン」からの話題の最後を飾るのは、

「伊豆高原ビール 伊東マリンタウン店」

でのランチタイムです。

このお店は、シーサイドスパがある建物の1階にあり、シックなスタイルのカフェレストランというイメージ。

21

テラス側の入り口では、このようなワンちゃんが出迎えてくれます。

店内は一見狭そうに見えますが、実はいろんな部屋に仕切られていて、店内150席、テラス席は60席とかなりの収容人数なんです。

一番大きな部屋は50人入れるパーティールーム。
今回僕たちはこの部屋に通されました。

メニューは多彩。
特に海鮮丼系の品ぞろえが豊富でした。
・鯵・イカ・鮪の猟師丼
・海鮮ねばねば丼
・駿河三色丼
・海賊丼
・スーパー海賊丼     等々

あと、刺身定食やあら煮定食等どちらかというと、和食系の食事が多いような。

カフェレストランというイメージから離れていきそうですが。。。
ま、伊豆という土地柄しょうがないですね。

で、僕はというと、朝ご飯はバイキングだったためそれほど空腹ではない。。。
だけど、メニューを見ていると海鮮丼系がとても美味しそうに見えてくるんです。
で、結局ここでしか食べられないであろう、駿河三色丼を注文。

ここでいう「三色」とは、アジ、生しらす、生桜えびのこと。
「生」のつくしらすや桜えびは東京ではなかなか食べられません。
やっぱこれっきゃないでしょ。

ところで、メニューのトップには当然ながら「伊豆高原ビール」が載ってます。

22

これがまたメチャメチャ美味しそう。。。
暑い中、遊覧船で小一時間ほど遊んだあとだし、喉も若干渇いてるし。。。

と、僕がビールを注文しようかどうか悩んでる時、隣のテーブルでも同じように悩んでる仲間が3、4人程いたんです。

で、そのうちの一人が、

「飯はいらない。ビールとつまみで行こうっ!」

そうだっ!その手があったんだ。

「それ、僕も乗りますっ!」

結局この案に乗ってきたのは全部で4名。

僕は速攻で駿河三色丼をキャンセル
そして、ビールをピッチャーで注文。

23

しばらくすると、よく冷えた伊豆高原ビールが登場です。
こちらは「大室(おおむろ)」という種類。
喉ごしがとてもいい、爽やかなビールです。

24

つまみはこんな感じ。
メインに選んだ金目鯛の煮付けは最高でした。
あと、さっきキャンセルした三色丼の代わりに、単品で生しらすと生桜えびを注文しました。

こうなってくると、僕らのテーブルだけ何だか居酒屋状態に。。。
そうなってくると、違う種類のビールも飲みたくなってきますよね、普通。
(「普通」って、言ってること全然わかんないし。。。)

今度は「黒スタウト」というオリジナル黒ビールを注文。

25

ちょっと注ぎ方が下手くそなため、泡の比率が多くなってしまいましたが、でもこの泡も美味しいんです。
濃厚そうにみえて実は爽やか。
しっかりとした味のある、でもとても飲みやすい黒ビールでした。

しっかり食事をしたい人でも、居酒屋気分で軽く飲みたい人でも、いろんなシチュエーションに応えてくれる、そんな伊東マリンタウンのカフェレストラン、

「伊豆高原ビール 伊東マリンタウン店」

あっそうそう、ドライバーの人は飲んじゃダメですよ。(-_-メ)


伊豆高原ビールのオフィシャルサイトはこちら


関連ランキング:海鮮丼 | 伊東駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 7日 (金)

伊東マリンタウン ~ 遊覧編

前回の予告どおり、伊東マリンタウンのお話です。

今回の職場旅行のメインイベントのひとつでもある、駿河湾を巡る遊覧船レポートです。

ポートセンターから出ている遊覧船は2種類。

屋根にイルカが乗っかってる「はるひら丸」、別名「いるか号」
もうひとつは、新型高速船の「ゆーみんパイレーツ」

で、今回僕たちが乗ったのはこちら。

07

見ての通り、イルカが乗っかってる「はるひら丸」。
見た感じそれほど大きくはなさそうですが、これでも90人は乗れるんだそうです。

この船の最大の特徴は、「半潜水式海中展望船」だってこと。
どういうことかって?

それはこういうこと。
船室の両端には船底に下りる階段があって。。。

08

こんな風に、船底の両サイドがガラス張りになってるんです。

ここから見る風景はまさに水中水族館!

09

伊東の港に暮らす魚たちを間近に見ることができるんです。

11

アジや鯛のようなお馴染みの魚たちに加え、熱帯魚のようなカラフルな魚も結構いました。

12

いつもはどうかわかりませんが、この日は海が濁っていたためそこまでクリアには見えませんでした。
でも、まさにリアル水族館って感じでかなり楽しめました。

またこの日は港の中だけでしか見ることができませんでしたが、波が高くない日は、港だけでなく浅瀬でも見せてくれるんだそうです。
それだともっとクリアに見ることができるのかも知れませんね。

船が港を出ると地下潜望室は閉鎖、今度は展望デッキへと移動します。
船は海岸に沿って北上していきます。
波が高いのか、船は結構ゆれます。
手すりにつかまっていないと立っていられないくらいでした。

でも、ここからの景色もなかなかのもの。

11

ちょうど、もうひとつの遊覧船「ゆーみんパイレーツ」と、伊東マリンタウンをバックにすれ違うことができました。

12

こちらは駿河湾に浮かぶ「初島」。
現在はリゾート地として有名です。

熱海と伊東から定期便が出ています。
ここもいつかは行ってみたい場所です。

そんなこんなで約45分、はるひら丸は伊東マリンタウンに帰ってきました。

思ったよりずっと楽しめる遊覧船でした。
これ、とってもおススメですよ。

さて、次回はこの後ランチタイムで入ったレストランのお話をお届けする予定です。

お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 3日 (月)

伊東マリンタウン ~ 休憩編

こないだの土日、職場旅行で伊豆に行ってきました。

1日目はゴルフ組と釣り組に分かれての行動、2日目はみんなで「伊東マリンタウン」へ。

01

この「伊東マリンタウン」は伊東市の海岸線を走る国道135号線沿いにある道の駅。
道の駅といっても、単なる休憩所ではなく、いろんな施設があってなかなか楽しめるところなんです。

トイレや休憩所、売店や飲食店といった道の駅としての機能はもちろんのこと、温泉や遊覧船など観光スポットとしての機能もあり、なかなか楽しめるスポットなんです。

02

海側はこんな感じ。
ウッドデッキの先はマリーナになっていて、たくさんのクルーザーが停泊していました。

03

マリーナの一画にはこのような陸置ヤードもあって、ちょうど僕の船が陸揚げされるところでした。

・・・・・・ って、そんな訳ないってば。
とてもそんな、自分のクルーザーを持てるような身分じゃございません。
ゴメンナサイ。

ちなみに、マリーナの利用料金を調べて見ましたが、年間使用料は初年度で約200万円から400万円、2年目からは約100万円から200万円だって。
宝くじにでも当たらない限り、無理に決まってるってば。

そんな夢にさえ出てこないような話は置いといて、本題に戻ります。

伊東マリンタウンは2001年にオープン、翌2002年に道の駅に登録。
カラフルな建物は3つに分かれていて、伊豆の特産品やレストラン街からなる「オーシャンバザール」、海を見ながら天然温泉を満喫できる「シーサイドスパ」、伊東の魅力を海から楽しむ観光遊覧船や、マリーナを見下ろすカフェがある「ポートセンター」と、それぞれに個性あふれるスポットを兼ね備えた複合型観光施設なんだとか。

04

あと3年前にオープンした足湯、「あったまりーな」は、関東でも最大級の屋外足湯施設なんだそうです。
海を見ながら足湯に浸れる人気のスポットです。

最後に、数あるショップの中からアイスクリームのお店を紹介。

シーサイドスパの1階にある、その名も、

「海を見ながら食べると幸せになれるアイス」

これ、お店の名前です。

そして面白いのは注文方法。

ステップ1。
ベースとなるアイスを選びます。
選べるアイスは「バニラ」と「ヨーグルト」の2種類。

ステップ2。
様々な果物や木の実など、30種類以上ある素材から3種類までの素材を選びます。

ステップ3。
選んだアイスと素材をグイーンとミキシング。

出来上がったのは自分だけのオリジナルアイスってわけ。

05

今回僕が注文したのはこちら。
ベースはバニラ。
そしてチョイスしたのは、紫芋、カボチャ、黒ゴマ。

えっ?って感じかもしれませんが、これがまたメチャメチャうまい。

06

甘さも抑えられてるし、何よりも健康的じゃないですか。

ただし、あまり無茶な組み合わせだとお店の人からイエローカード(実際はアドバイスですけど)が出るので注意が必要です。。。

さて、次回はポートセンターから駿河湾を巡る遊覧船の話題をお届けします。
お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »