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2012年10月31日 (水)

ホテルグランパシフィックでの結婚式より

10月吉日、部下の結婚式に出席してきました。

場所はお台場、ホテルグランパシフィックです。

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お台場といえば、東京ベイエリアを代表するスポット。

フジテレビに始まり、お台場海浜公園、船の科学館、大観覧車等々見所は盛りだくさん。
また、デックス東京ビーナスフォートアクアシティ、そして最近オープンしたダイバーシティ東京等、商業施設もたくさんあります。

お台場は平成になってから東京の中で最も発展した街といってもいいのではないでしょうか。

ホテルグランパシフィックはお隣に建つホテル日航東京とともに、お台場を代表するホテルです。

ゆりかもめ「台場」駅を降りると目の前にホテルが現れます。
案内にしたがってホテルへ入ると、フロントとは明らかに違うスペースが出現します。

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ここは何なんでしょう。
全体的に薄暗く、何とも不思議な空間です。
青いカーペットの先に階段があり、その上は踊り場のようになっています。
実際このエリアには入れないようロープが張ってありました。

まっ、それはともかく、挙式の集合時間までは小一時間程あったので、すぐ近くのアクアシティで時間調整をすることにしました。
どうせなら景色のいいところで調整しようということで、6階にあるイタリアンレストラン「ペッシェ・ドーロ」に入りました。

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ちょと寒いかなと思いましたが、せっかくなのでテラス席へ案内してもらい、ウィスキーのソーダ割りとおつまみ一品をオーダー。

外を眺めると、お台場海浜公園に立つ自由の女神が意外と近くに見えます。
涼しい風が気持ちいい。
テラス席は店内と違って人が少なかったけど、かえってよかったかも。

しばらくすると、オーダーした料理が運ばれてきました。

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こちらの料理は、「アンジョレッティ」というもので、ピザ生地を棒状にして揚げたものです。

初めて食べましたが、食べてみると確かにピザの味がします。
あっさり塩味で食べやすいと感じました。
これ、お酒のおつまみとしては大正解だったと思います。

さて、若干ほろ酔いになりつつも、ホテルへ戻り、いよいよ結婚式の始まりです。
最初に僕たちが案内されたのは、なんと1時間前に見たあの不思議なスペースでした。
そう、ここは結婚式の舞台となる神聖な場所だったんです。

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新婦が登場し、父親とともに階段のほうへ向かいます。
階段の上では新郎が待っていて、途中の踊り場で新婦は父親から新郎へと渡されます。
そして新郎新婦は二人で階段を上って行き、上の踊り場へと消えていきました。

その後、僕らも階段を上るよう指示を受けます。
実は階段の上は教会になっていて、ここで結婚式を執り行うんです。

なかなかお洒落な演出じゃないですか。
しかも、この結婚式、最初の入場のシーンはおそらく一般の人でも見れるって事ですよね。
また、教会での挙式は見れないけど、神父さんの声や賛美歌なんかは下にたまたまいる人には聞こえてるってことですよね。
なかなか他では見られない演出です。
おもしろいっ!

挙式が終わると、外のテラスへ移動。
でもってフラワーシャワーで祝福。
そしてその後はいよいよ披露宴。

さて、次回は披露宴で振舞われたフランス料理のレポートをお届けします。
お楽しみに。

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2012年10月28日 (日)

うなよし

前回、三嶋大社へ初参拝した話を書きました。

三嶋大社の参拝が終わり、時計を見ると1時過ぎ。
それじゃこのあたりで食事をしようということになりました。
三島といえば、もちろん「うなぎ」

うなぎって、国産ものの収穫が最近減ってきたため、ここ1年ちょっとで値段もまさにうなぎのぼり
(座布団1枚。。。もらえないかぁ。。。)

市内にはかなりの数のうなぎ料理店があるようです。
その中で、もっとも有名なのはたぶん「桜家」でしょう。

桜家も考えたんだけど、駐車場がないということで今回は断念。
ネットで調べてみると、「うなよし」というお店もなかなか人気のよう。

という訳で、そちらへ行くことにしました。

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いわゆる三島の繁華街からはちょっと離れていますが、その代わり大型駐車場を備えているので車で来店する客にとっては好都合です。

雨の日の土曜日、店の外には1組か2組のお客さんが並んでいました。

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えっ?外にお客さんいないじゃん!

って思った方もいるでしょうが、上の写真は食事が終わった跡に撮影したので誰もいないだけです。

ところで、「うなよし」って名前の店は、三島市に2件あるようです。
地元やネットでは、この2件を混同しないように、こちらの「うなよし」を「元祖うなよし」と呼ぶようです。
ちなみに、もうひとつの「うなよし」は、「本町うなよし」と呼びます。
こちらはお店自身が「本町」を名乗っているんですけどね。

なお、「元祖うなよし」と「本町うなよし」はまったく関係ないそうです。

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メニューを見ると、うな丼「並」が2,950円
「上」が4,300円、「特上」がなんと5,900円。

ブルブルッ!

もちろん「並」でお願いします。
でもちょっと待てよ。
「特上」はうなぎが2匹で値段もぴったり2倍。
でも「上」は1.5匹なんだから値段も1.5倍の4,425円じゃないとおかしいんじゃない?
つまり「上」は、125円お得ってこと?
それなら。。。

ブルブルッ!

そんなのに惑わされちゃいけないっ!

やっぱり「並」でお願いしまっす!

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やってきました。
うなどん「並」。
こうやって蓋を閉めた状態で出されると、否応無しに期待感が膨らみます。

それでは、オープン!

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おおっ、でかい。
写真じゃわかりにくいと思いますが、丼の直径がほぼ割り箸の長さなので、その辺りから想像してくださいね。

もっとうなぎに接近して見ましょう。

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うなぎの香ばさとタレの甘い香りが鼻の穴から全身に伝わってきます。
こうやって間近で見ると、結構厚みがあるのがわかります。

ではいただきます。
おっ、箸がスッと通って簡単に切れます。

でもって、肉厚、しかもめちゃめちゃ柔らかい。
外側はしっかり焼かれていて、中がフワフワ、最高です。

味も僕好みだし、とっても満足です。
三島にはまだまだ多くの店があるようなので、食べ比べの意味でもまた来ようと思います。

そのときはまたレポートしますのでお楽しみに。

関連ランキング:うなぎ | 三島広小路駅三島田町駅

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2012年10月25日 (木)

雨の三島大社?

静岡県三島市にある有名な神社といえば、

そう、三島大社です。
いえ、ちょっと違います。

「三嶋大社」

が正解です。

神社好きの僕ですが、ここを訪れるのは初めて。
とある休日、あいにくの雨でしたが、その分参拝客もまばらでゆっくり拝観することができました。

道路に面した大鳥居をくぐると、かなり奥まで石畳が続きます。
ふーん、思ったより奥が長いんだ。

最初に僕を出迎えてくれたのは、狛犬でした。

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ところで、三嶋大社の歴史はとても古く、いつ建立されたのかははっきりわかっていません。
ただし、平安時代に書かれた延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)に、「伊豆国賀茂郡三島神社」という記載があります。
「賀茂郡」は静岡県伊豆の南部地方です。
このことから、三嶋大社は平安時代中期に、下田市にある白浜神社(伊古奈比咩命(いこなひめのみこと)神社)から分社されたものだと言われています。

狛犬を過ぎると左手に池と浮島に立つ小さな神社が現れます。

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厳島(いつくしま)神社と書かれていました。

厳島神社といえば広島県の宮島にある厳島神社が有名ですね。
こちらの厳島神社は、北条政子が勧請して建てられたと言われています。

祀られている神様は、市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)で、家門繁栄、商売繁盛や安産の守護神と言われています。

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目の前に立派な門が現れました。
「総門」です。

現在の総門は昭和6年に建てられたものだそうです。

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総門をくぐった先にはいよいよ本殿かと思いきや、何やら神社とは明らかに違う造りの建物が目の前に出現しました。
「舞殿」と呼ばれるこの建物は、奉納の舞を踊るためのものでしたが、現在はいろいろな神事の他、結婚式も行われているそうです。

意外と三嶋大社での結婚式は人気があるそうで、式料もそんなに高くはありません。
神聖な場所で結婚式を挙げるのって、末永く幸せになれそうな気がしません?

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右手を見ると何やら立派な神木がありました。
何の木だろうと近寄ってみると、看板に「金木犀」と書いてありました。
すごく大きな金木犀だなと思っていましたが、何と樹齢1200年以上なんだとか。

当然ながら国の天然記念物に指定されています。

そしていよいよ本殿へ。

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当然ながらここが三嶋大社の一番奥になります。
それほど大きい建物ではありませんが、実際はここから拝殿、幣殿、本殿と続いていて、かなり奥行きがあるんです。

三嶋大社本殿に祭られているのは、

大山祇命(おおやまつみのみこと)
積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)


いわゆる三嶋大明神(みしまだいみょうじん)とは、この二柱の神を総じて使われる言葉なんです。

源頼朝とその妻、北条政子が崇敬した三嶋大社。
改めて神聖な気分に浸れたひとときでした。
雨が結構降ってたので、素通りしようかどうか迷ったんですが、本当に来てよかったと思います。

※三嶋大社の公式HPはこちらからどうぞ。

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2012年10月21日 (日)

ソラマチ・摩天楼で豪華ディナー(後編)

(前編からの続きです)

東京ソラマチ31階にある鉄板焼きのお店、「摩天楼」での食事の続きをレポート。

うに、あわびと海産物が続いて、そろそろメインの肉かなと思いきや、次にやってきたのは、なんと、

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「伊勢えびの鉄板焼」でした。

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伊勢えびが一人一尾ずつ。
もちろんプリップリのアッツアツ。
美味いに決まってるじゃないですか。

ここまで海の幸系で攻めてきますか。
これはもう、まるで、

「魚介類の優勝パレードやぁ~っ!!」
(by Chimmoo)

ところで、今回僕らの席は団体客ということでテーブル席だったんですが、店のセンターにはカウンター席があります。

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そのカウンターの向こうは大きななオープンキッチンになっていて、目の前の巨大な鉄板で様々な食材を焼いて出してくれるんです。

カウンター席だと、目と耳と鼻で鉄板焼の醍醐味を味わうことができるんです。
2、3人なら絶対カウンター席ですよね。

料理に話を戻しましょう。

伊勢えびがサブメインだとすれば、メイン料理は肉でしょう。
と、その前に、こんなものが登場してきました。

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上に乗っかってる黒い粒々、そしてその下の見たこともないような食材。

これは、まさかの。。。そう、

「フォアグラの鉄板焼」
キャビアを乗せて、自家製のバルサミコソースで

なんと、世界三大珍味のうち2つが一緒に出てきますか。
ねっ、彦摩呂さんっ!
なんという贅沢。
これはもう、口に入れた瞬間、

「口の中が宝石箱やぁ~!」
(by 彦摩呂さん)

そしていよいよ本日のメインイベント、ステーキの登場です。

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「厳選黒毛和牛サーロインステーキ」

材料の牛肉は、「いわて牛」

だと思います。
だって、店の入り口に看板があったから。

ここ摩天楼は、今年の8月、「いわて牛普及推進協議会」の取扱推奨店に登録されました。入り口にあった看板は、その認定証のようなものなんでしょうね。

外側はしっかり焦げ目をつけて、でも中はミディアムレアです。

美味いのは当たり前、とにかくめっちゃ柔らかい。
量は少なめ、たぶん100gくらいだと思うけどこれで十分です。
いろいろ食べたしね。

ちなみに、あとでネットで調べてみたところ、サーロイン100gで3千円くらいでした。
高っ!

さて、〆のご飯とお椀で仕上げた後は、デザートの登場です。
運ばれてきたのがこちら。

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いやいや、ここに来てデザート2品ですか。

はっきりいってムリ。
メロンだけいただきます。

でもちょっとアイスのほうも味見を。。。
おっ、あんまり甘くなくて美味しいじゃん。
下のフラッペの方は。。。
こちらもあっさりしててイケる。。。
鉄板焼の後にこういう冷たい系のデザートって合うんだね。

でもって。。。

あ~あ、全部食べちゃったよ。

彦摩呂さん、これじゃ確実にデブの道まっしぐらですよ。

とっても大満足ですけどね。。。

東京の夜景、世界の美味しい食材。
素材の良さをそのまま引き出す鉄板焼。
東京の新しいスポット、ソラマチで。


「摩天楼」、ただの鉄板焼の店ではありません。
これはまさに、

「鉄板焼のIT革命や~!」
(by chimmoo & かなりパクリぎみ m(_ _)m

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2012年10月18日 (木)

ソラマチ・摩天楼で豪華ディナー(前編)

すでに東京の新名所としてすっかり定着した東京スカイツリー
スカイツリーとともにオープンした「東京ソラマチ」も連日大盛況のようですね。
今回はそのソラマチの最上階、31階にあるレストラン、

「摩天楼」

で食べたディナーの話です。

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東京ソラマチの30階と31階はレストラン街になっています。
和食、中華、イタリアン、フレンチから焼肉まで、どちらかというと高級レストランが並ぶフロアです。

「摩天楼」はいわゆる「鉄板焼」のお店。
あの美食家でもお馴染み、彦摩呂さんのプロデュースによるお店なんだとか。
店名の由来は彦摩呂さんの一文字と31階から楽しめる東京の夜景をかけて名付けたんでしょうね、きっと。

新鮮な肉、魚介をオープンキッチンにある大きな鉄板で焼いてくれます。
特に伊勢海老やアワビは朝一に仕入れたものを生簀に入れておき、お客に出す直前に焼いてくれるというこだわりよう。

そんな摩天楼のディナーは「おまかせコース」のみ。
9800円(税抜)となかなかの値段。

普段はこんなところには絶対来れません。
今回は社内のあるイベントで優勝し、その賞金で豪華パーティーをやろうということで企画したものなんです。

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席に座ると窓越しに東京の夜景が楽しめます。
残念ながらスカイツリーは見えませんが、都心の夜景を眼下に眺めることができます。
スカイツリーにはまだ登ったことがないので比較できませんが、ここから見る夜景もなかなかのものでしたよ。

さて、ここからが本番。
豪華料理の数々を紹介していきますよ。

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まずは乾杯のビールと共に、「ズワイ蟹のサラダ」をいただきます。

たっぷりのズワイ蟹の身にとびこがまぶされ、蟹みそベースのオリジナルドレッシングで仕上げた一品。
トップバッターに蟹が出てくるとは。
あとの期待が膨らみます。

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前菜は「焼うに」

焼き海苔の上に敷かれたごはんはおこげでした。
わさびと粗塩をつけ、手巻き風に包んでいただきます。

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出ました、「あわびの鉄板焼」です。
コリッとしてる部分と、柔らかい部分のコントラストが素晴らしい。
わさびをつけてそのまま食べてもいいし、お洒落に引かれたソースにつけてもいい。

アワビなんていつぶりだろう。
味なんてすっかり忘れてしまってました(笑)。

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「名物の一品」と題されたこの品は、フルーツトマトとモッツァレラチーズの取り合わせでした。
確かに相性のいい組み合わせですよね。
それにしてもチーズの分厚いこと。

ここまで前半戦をお伝えしてきました。
本番はこれからです。

まだまだ豪華食材が次々と出てくるのですが、今回はここまで。
次回も期待してもらっていいですよ。
たぶん裏切ることはないと思います。

摩天楼 東京スカイツリー・ソラマチ店

関連ランキング:鉄板焼き | 押上駅とうきょうスカイツリー駅本所吾妻橋駅

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2012年10月15日 (月)

綱神社 ~ 土祭2012より

栃木県益子町、陶芸の町

土祭2012はもう終わってしまいましたが、僕のブログはまだ続きます。

土祭2012ではいろんなイベントが行われていたのですが、会期中を通じて各イベントやアートをめぐる「スタンプラリー」とういうイベントが行われていました。
「パスポート」を購入すると、16個のスタンプを押す場所が示されています。

初めて行く人は、このパスポートに記載されている場所を回るのもお奨めです。
スタンプを全部押すと、益子の街をほぼ回ることになるからです。

そのパスポートに載ってたうちのひとつが「綱神社」
神社がアートかって言われると、そうかもしれないし、そうとも言えないかも知れません。
でも、神社好きの僕にとってはそんなことはどうでもよく、とにかく行ってみるだけ。

益子の中心からはだいぶ離れた、のどかな田園風景が広がるところにありました。

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まずはかなり年季の入った赤い鳥居をくぐるところからスタートです。
目的の神社はかなり奥のようです。

森の中、坂道をゆっくり進んでいきます。
奥へ進むにつれ、なんだか神聖な気分になってきました。

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道の脇の草むらにたくさん落ちていました。
こういうのを見つけると、もう秋なんだなって実感するんですよね。

もちろん、神聖な場所のものなので持って帰りませんよ。

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さらに道脇のある一画でこんなものを発見。
石ノ上にガラスを置いただけのもの。
耳を澄ますと、音楽が聞こえてきました。
どちらかというとヒーリング系サウンドです。
ここ以外にも無造作に立てかけられたガラス板とか、数ケ所で見つけることができました。
このあたりがアートなんでしょうか。

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やがて目の前に階段が見えてきました。
おそらく本殿はこの階段の上なんでしょう。

100段くらいある階段を上りきると。。。

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現れました。
綱神社本殿です。
小さい建物ながらも威厳と風格が漂う立派な本殿だと思いました。

神社の入り口付近にあった掲示板では、建物の特徴から室町時代に立てられたとありましたが、ネットで調べてみると、そもそもの建立は1194年という説が有力のようです。
現在の建物は応永6年(1399)に再建され、文明4年(1472)に改築したものらしいのですが、いずれにしても歴史的に非常に価値の高い建造物で、当然ながら国の重要文化財に指定されています。
(詳しい話はこちらに掲載されていました)

ところで、境内のあちこちに盛られた白い土のようなもの、あれは何なのでしょう。

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近づいてみると、上にガラスのようなものが乗っかっています。
覗き込んでみると、なにやら動いています。
そう、これディスプレイの画面なんです。
映し出されているのはいろんな動画、動くアート作品です。

そうなんです。
先ほどのガラスといい、歴史的な文化財と現代アートをコラボレーションさせたミステリアスな空間だったんです。
神社全体をアートな空間に仕上げていたんですね。
なので土祭2012のイベントのひとつとしてパスポートに載ってたんだ。
納得!!

益子って陶器の町だけではなく、いろんなアートが存在する場所だったんですね。
土祭って意外と楽しくて魅力的なイベントです。

さて、神社を後にした僕たちは町の中心地へと向かいます。
そこで見つけたもの、それはまたいつか報告します。

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2012年10月12日 (金)

城見亭 ~ 熊本城を見ながら美味しい食事を

熊本のシンボル、熊本城は築城400年を越える名城です。
400年を記念して再現された本丸御殿は豪華絢爛。
熊本城の新しい名所として人気のある場所ですよね。

今回は熊本城の紹介ではなく、その熊本城の絶景を眺めながら食事を堪能できる所、その名も、

「たけだや 城見亭」

という料亭の紹介です。
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場所は電車通りのある中心街、熊本市役所からお城を見ながら裏手のほうへ。
坂道を登っていくと熊本地方検察庁、熊本地方裁判所があります。

そのすぐ隣にあるのが城見亭。
ひっそりとした高台の一画にありました。

たけだやは創業明治35年
熊本の料亭では第1号として登録された、老舗中の老舗なんだそうです。
詳しくは「たけだや城見亭」のオフィシャルサイトで確認してくださいね。

では、さっそく料理のほうへと進めていきましょう。

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席に着くとこのような粋な配膳で出迎えてくれました。
季節によって変えているのでしょうね。
秋の気配を感じさせる演出がこの後の展開に期待を持たせてくれます。

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熊本といえば「馬刺し」
この馬刺しがまたとっても柔らかいんです。

くまもんはご愛嬌ということで。

料理の紹介が始まったばかりではありますが、実は今回も女中さんの説明をメモらなかったため、この後の料理は代表して2枚の写真のみでご勘弁。
m(_ _)m

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さて、ひととおり食事をすませたところで女中さんが、

「そろそろよろしいですか?」

と一言。

なんだろうと思っていると、いきなり部屋が真っ暗に。
なになに?
で、窓の外を見ると。。。

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なんということでしょう。
ライトアップされた熊本城がほぼ目の高さに見えるではありませんか。
これは素晴らしい。

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この高台にお店を構えた理由はこれなんですね。
下から見上げる熊本城ではなく、正面から見る熊本城。
たしかに絶景です。

美味しい創作料理と熊本の銘酒、そしてライトアップされた熊本城。
僕なんかにはとてももったいない、そんな贅沢なひとときでした。

関連ランキング:懐石・会席料理 | 藤崎宮前駅本妙寺入口駅県立体育館前駅

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2012年10月 9日 (火)

中部方面隊総隊52周年より

10月7日(日)陸上自衛隊中部方面隊総隊52周年記念行事に行ってきました。

前回の記念行事レポートが5月末の第7師団だったと思うので、約4ヶ月ぶりということになります。(下線部クリックでジャンプ)

中部方面隊は陸上自衛隊の中でも最も広い地域を担当する部隊です。
北陸、東海、近畿、中国、四国の2府19県を2個の師団(第3師団、第10師団)と2個の旅団(第13旅団、第14旅団)で守ります。

中部方面隊の中枢である中部方面総監部は、兵庫県伊丹市に所在します。
ということで、今回の記念行事は伊丹駐屯地で行われました。

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晴天の下、観閲式が始まりました。
晴天なのは良かったんだけど、10月だというのに暑い。
こっちは背広にネクタイなので日が当たると暑いったらありゃしない。

さらに、日焼け止めなんか当然準備していなかったので、かなり焼けてしまいました。

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観閲式のメインイベントは観閲部隊による観閲行進です。

という訳で、ここからは観閲行進のハイライトをお届けします。

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行進の準備中には、散水が行われます。
これは行進のときに通る車両の砂埃が観客にかからないようにするためです。
ただこのとき風向きによっては、観客に水がかかってしまうんですけどね。

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最初に登場するのは音楽隊です。
今回は中部方面音楽隊と第3音楽隊の混成チームでした。

実は観閲行進で一番大変なのは音楽隊かもしれません。
観閲行進の間、ずーっと音楽を演奏し続けなければならないからです。

あと、昨年参加しなかったのでわからなかったのですが、行進の間に流れる曲数が増えていました。
通常は、2曲~3曲なんですが中部方面隊の場合は4曲。
もうちょっと詳しくいうと、

1曲目:「大空」:音楽隊の入場行進曲。
2曲目:「かけがえのない大地」:各府県旗の入場曲。
3曲目:「抜刀隊(陸軍分列行進曲)」:歩兵部隊の行進曲。
4曲目:「祝典ギャロップ」:車両部隊の行進曲。

他の方面隊は各県旗あるいは歩兵部隊行進まで「大空」で通すのですが、中部方面隊の場合2府19県と県旗の入場数が多く、その分時間がとれるので「かけがえのない大地」を入れてきたのでしょう。

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行進の先陣を切るのは普通科連隊です。
4個連隊が登場するのですが、徒歩行進は2個連隊。
今回は第7普通科連隊(福知山、第3師団隷下)第50普通科連隊(高地、第14旅団隷下)でした。

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こちらは「03式中距離地対空誘導弾」、通称「中SAM」と言います。
陸上自衛隊が保有する対空火器の中では最も新しい、かつ最も射程の長い(であろう)武器です。
もともと「ホーク」と呼ばれる対空ミサイルの後継として開発されたのですが、高価なことと防衛予算が伸び悩んでいることから、なかなか配備が進まないのが実態のようです。

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こちらのトラック、装備品とは関係ないような気もしますが、側面に書かれた文字を見ると、「不発弾処理」と書かれています。
そう、全国に4つしかない部隊のうちのひとつ、第103不発弾処理隊です。

そう言われて荷台をよく見ると、あれって本物の不発弾なんじゃない。
でも大丈夫、ちゃんと信管は抜いてあるので爆発することはありません。

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そして、車両部隊のトリは第3戦車大隊です。
最新鋭の10(ヒトマル)戦車もいいけど、やっぱ74戦車のほうがカッコいいんじゃないかって思うんですよね。
なんか風格を感じるんですよね。

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観閲行進の大トリは航空部隊、中部方面航空隊です。
全部で9機が飛んできたんですが、偵察ヘリは「OH-1」2機のみでした。
丸っこい形のOH-6は無くなったのでしょうか。
OH-1の配備が進んだってことなんでしょうかね。

ということで、今回は中部方面隊総隊52周年から観閲行進を中心にお届けしました。
なお、僕のブログよりかなり詳しくレポートしているブログを見つけました。
「ふねぶろ」で検索すると引っかかるみたいなので気になる方はググってみてください。
(勝手に引っ張ってごめんなさい<m(_ _)m>)

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2012年10月 6日 (土)

森のレストラン(後編) ~ 土祭2012より

(森のレストラン(前編)の続きです)

栃木県益子町、人里はなれた森の奥に突如出現する、

「森のレストラン 益子の茶屋3号店」

ランチタイムは、オードブルのビュッフェが食べられる人気のお店です。

で、取りまくったオードブルがこちら。

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「いや、いくら何でも取り過ぎでしょ。
ねぇ、ランチタイムですよ。
これだけでお腹一杯になっちゃうでしょ?」

「だって全部美味しそうに見えたんだもん。
だけどここに掲載するのはちょっと恥ずかしいかも。。。」

一体誰と誰の会話?
いや、独り言なので気にしないでください。。。(~_~;)

でもこれらの料理、地場食材中心で体に悪そうなものは一切使っていないようで、とってもヘルシー。
女性に人気なのがよくわかります。

さて、僕が注文したメイン料理はスープカレー

でもその前に、妻と子供が注文した料理を簡単に紹介。

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こちらは娘がオーダーした、お子様ランチプレート
ハンバーグがメチャメチャ美味しそう。
この焼き具合といい、デミグラスソースといい、子供向けの料理でも手は抜かないぞってビンビン伝わってきます。

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こちらは妻がオーダーした、

栃木県産「和豚もちぶた」の柔らかコンフィ

低温のオリーブオイルでじっくり仕上げたものらしい。
とってもやわらかくて美味しかった。。。そうです。

そしていよいよ来ました。
僕がオーダーしたスープカレーがこちら。

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栃木県産「きぬの鶏」の和風チキンスープカレー

ゴボウ、ナス、トマト、アスパラ、そしてネギ。
季節の野菜をふんだんに使ったとてもヘルシーなカレーです。
そして、皿の底には思ったよりもたくさんの鶏肉が沈んでいました。

鶏肉のうまみが浸み込んだ、それでいてスパイシー。

そしてご飯は一五穀米
この組み合わせなら男性にも女性にも気に入られること間違いなしです。

カレーをご飯にかけるというよりは、スプーンにとったご飯をスープに浸してからいただくほうがいいかも。

そして見事完食!

それにしてもやっぱオードブル取りすぎたな。。。
お腹はパンパンです。

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ところで、レストランの隣にはパン工房もあるとのことなので、食後に立ち寄ってみました。

・・・・・

が、しかし、この時間(13時くらい)で入り口に「本日は売切れてしまいました」の表示が。。。
ちょっとショック~!

順番待ちの間にパン工房を覗くのが正解だったんだろうな。
きっと。

気を取り直して、この後は「土祭2012」廻り、午後の部スタートです。
まずは、国の重要文化財にもなっているという「綱神社」というところに向かいます。

そしてその様子は次回、たぶん3日後にお届けします。
どうぞお楽しみに。

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2012年10月 3日 (水)

森のレストラン(前編) ~ 土祭2012より

ちょっと前の記事で、益子参考館の話を書きました。

その続きのお話をします。

益子参考館を出たのは11時半くらい。
お昼にはちょっと早いかなとも思ったけど、混む前にどこかで昼食をとったほうがいいかなということで、ランチタイムへ突入です。

妻が事前に雑誌か何かで見つけていたのか、どうしても行きたい店があるとのこと。
早速車で向かいます。

参考館でもらった益子ガイドマップを頼りに進むのですが、車は人里はなれた山奥へどんどん入っていきます。
やがて車1台分の幅しかない狭い道路となり、さらに舗装も無いデコボコ道へ。
こんなところに本当にレストランがあるの?
って疑い始めたところで、いきなり広い駐車スペースが現れました。

しかも結構車が止まってる。
こんな人里離れた山奥なのに、人気の店なんだ。

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駐車場からお店へ行く途中には2台の窯がありました。
パンとかピザとかを焼くのでしょうか?

やがて、目の前に大きな建物が出現!

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レストランというよりは、ペンションみたい。

さっそく外階段から玄関へと向かいましょう。

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「益子 森のレストラン」

直球勝負の名前です。
確かに森の中に突然現れたレストランですよ。
っていうか、もうちょっとひねってもよかったんじゃ。。。

ただ、ちょっと気になるのはその下に書いてある、
「益子の茶屋 3号店」の文字。

実はこのレストラン。
益子でも大手の窯元「よこやま」が経営するレストランで、益子町内に3つの飲食店を経営しているんです。

お昼前に行ったのにすでに満席状態。
順番待ちシートに名前を記入し、とりあえず待合スペースへ。

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待合室に何気に置かれているオブジェが可愛らしい、なかなかセンスがいいなって感じました。

メニューを見ながら、約15分程待ったところで僕らの名前が呼ばれました。
建物の中は大小4つほどの部屋に分かれていて、僕らが通された部屋はテーブル席5つほど。
テーブルと椅子が全て違ってました。
北欧調というか、なんとなくお洒落です。

このお店のいちばんの特徴は、オードブルがビュッフェスタイルになっているということ。04

10数種類ある大皿料理の中から好きなものを好きなだけ頂くことができるんです。

オードブルといっても、サラダ、マリネ、肉料理、魚料理、パスタまでいろんなジャンルが取り揃えてあって、これだけでもランチだったら十分ですよってくらい充実してるんです。

お代わりはなしですが、お皿は十分大きいので1回で十分です。

で結局僕が盛り付けたオードブルがこちら。

・・・・・・、それは次回にて。
さらに僕と妻、そして娘が注文したメイン料理も次回にて紹介します。
どうぞお楽しみに。

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