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2012年11月26日 (月)

ポークたまごおにぎりって。。。

「ポークたまごおにぎり」って知ってる?

関東だとあんまり聞かないフレーズだけど、沖縄では定番中の定番、誰もが知ってるメジャーな食べ物なんです。

今回、出張帰りの那覇空港内にあるローソンで見つけました。

ポークとはもちろん、「スパム」または「ランチョンミート」のことです。
東京だと350円以上はするんだけど、沖縄では200円前後で買えます。

ローソンの陳列棚には3種類ほど並んでいました。

Photo

で、僕が買ったのはこの2つ。

ひとつはスタンダードな

「ポーク玉子おにぎり」

そしてもうひとつは

「ポーク玉子(油みそ)おにぎり」

「油みそ」も沖縄名産の食べ物、現地では「あんだんすー」と呼ばれます。
最初はどちらかひとつにしようか迷ったんですが、スタンダードは外せないし、油みそにも惹かれる。
そんじゃどっちも買っちゃえってことで、2つにしたんです。

飛行機の出発時間まで約45分、その間にいただきましょう。

まず、おにぎりを手に取ると、ずいぶんずっしり感があります。
ふつうのおにぎりの1.5倍くらいはあるんじゃないでしょうか。

では、開封します。

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ほおう、これが噂のポーク玉子おにぎりですか。

おにぎりというより、ライスサンドっていうほうが正解かも。
ハムと玉子の色合いが素敵ですね。
見ただけで美味しそうだもん。

さらに接近しましょう。

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ちょっと接近しすぎ?
故いかりや長介さんの「くちびる」みたい(笑)

それでは、いきまぁす。

(ガブリッ!)

なんてシンプルな味、かつ何だか懐かしい気持ちにもなれる。
ハムの塩加減が全体のバランスをうまく調節してくれているんですね。

続いて、油みその方もいただきます。

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写真があんまり綺麗じゃなくて申し訳ありませんが、結構な量の油みそが入っています。
こちらは、インパクトのある味に仕上がっています。

「油みそ」、美味い!!
より沖縄っぽいってことで、僕はこっちのほうが好きだな。。。

一気に2個も食べたら、かなり満腹になりました。

ちょっと待て。
2個はやっぱりカロリー取りすぎなんじゃない?

え~っと、合計いくらになるんだろう。。。

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げっ!!
2つ合わせて、“671キロカロリー”!!!

立派なランチ並みのカロリーじゃないか。。。

せっかく春雨ダイエット進行中なのに。。。

最近、お昼にしっかり食べてしまう機会が増えてきたような気が。。。

あぁ、スリム化計画がまた遠のいていく。。。crying

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2012年11月22日 (木)

宇都宮みんみん ~ 宇都宮餃子の代名詞をいただきます

宇都宮といえば?
まず最初に出てくるワードは、餃子でしょう。

では宇都宮で有名な餃子のお店と言えば?

これにはいくつか答えがあると思いますが、おそらく半数以上の方は、

「みんみん」

と答えるのではないでしょうか?

そうです、僕もやっと宇都宮みんみんの餃子を食べることができたので、さっそくレポートします。

この日はある出張で栃木の大田原というところへ行く途中でした。
現在宇都宮市内に11店舗(販売専門店を除く)ある中で、僕が入った店は、
「駅東口店」

新幹線で宇都宮で降り、在来線に乗り換える時間の合間に立ち寄ったんです。
時間は11時20分。
この時間ならすっと入れるだろうと思ってたんですが、行ってみるとすでに20人程の行列ができていました。

さすが、宇都宮みんみん。
見積もりが甘かった。。。

15分程待ち、やっと入店。

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入り口を入ると、左手には販売コーナーが。
手前に並んだ餃子ストラップがめっちゃ気になりつつも、乗り換え時間に余裕がなくなってきたので今回はパス。

着席し、さっそくメニューをと思い、辺りを探します。

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えっ?
メニューってこれだけ?
何てシンプル。
いきなり直球勝負。

「おめえら餃子を食いに来たんだろ?
なら餃子以外は食わせねぇっ!」

って声が、どっからか聞こえてきそうです。
それなら、

「よぉし、わかったぁ。
そんじゃぁ、「焼」、「揚」、「水」、全部まとめてかかって来いやぁ!」

って言いそうになったんですが、最近昼食は控えめにしてるんだった。
「揚」は次回にとっときます。。。<m(_ _)m>

待ってる間店内を見回すと、何やら餃子のたべ方なる掲示が。

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中国の食べ方が記述されてるようですが、僕は日本人!
自分流の食べ方で行かせていただきます。

僕の場合は、酢、醤油、ラー油の比率は、4:1:1くらい。
醤油は少なめ、ラー油はたっぷり、でも主役は酢。
ってな感じです。

好みのタレができたところで、注文した品の登場です。

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来ました。
焼餃子、水餃子そしてライス、これで580円
とってもリーズナブル。
見た目もバッチリ。

では早速、水餃子から。

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なるほど、口の中へツルッと吸い込まれていきます。
このモチモチ感が水餃子の魅力なんですよね。
味もシンプル、ヘルシーな感じがいいですね。

続いて焼餃子

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羽根付きで出てきました。
箸でひとつ取り、タレに軽く浸していただきます。

うん、美味い。
っていうか、ごくごく普通のポピュラーな餃子って感じ。
これぞ餃子の王道、って感じなのかな。
ただ個人的には、もうちょっとだけ焦げ目をつけても良いんじゃないかなって思いました。

今度は是非、本店の餃子を食べてみたい。
そこで、宇都宮みんみんの真価を図らさせていただきます。
(上から目線でごめんなさい<m(_ _)m>)

関連ランキング:餃子 | 宇都宮駅

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2012年11月18日 (日)

益子の風景いろいろ ~ 土祭2012より

栃木県益子町で毎年行われるお祭り、「土祭(ひじさい)」
今年の土祭はもうとっくに終わってしまったんですが、今回は今までの記事に書かなかったけれど、益子の町を歩いてみて印象に残った、そんなスポットを紹介したいと思います。

まずは益子の玄関、益子駅。

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益子といえば陶器の町というイメージですが、いろいろ巡ってみてわかったのは、町全体が芸術の町だということ。
この駅舎もまさにアートですよね。

つづいては、数ある窯元の中でも最も大きいと言われる「つかもと」より、

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「陶の七福神」
文字通り益子焼で作られた七福神の像です。
「陶像」とでも言うのでしょうか?
発音的に「銅像」と間違えられますね、絶対。

団体の観光客はこの陶像をバックに記念写真を撮るのでしょうか。
う~ん。

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同じつかもとの敷地内に合ったこちらの建物は、古い倉庫か何かでしょうか。
土祭中はこの中でイベントが行われていました。

続いては、陶芸メッセというところにある施設より、

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以前レポートした「益子参考館」は、濱田庄司の別邸と紹介しましたが、こちらは濱田庄司の本宅。
ここにも登り窯がありました。
こちらは今でも使えるんじゃないでしょうか。

続いては益子の言わばメイン通り、

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「城内坂通り」です。
城がどこにあるのかはわかりませんが、確かになだらかな坂道が続いていて、この通りの両側にはたくさんの陶器ショップが並んでいました。

当然打っている陶器は益子焼なんですが、なかにはこんなショップも。。。

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は、はにわって今でも需要があるの?
でもよく見るとひとつひとつ表情が違うんですね。
う~ん、益子って奥が深い。。。

最後は何やら幻想的な空間を。

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日下田藍染店

奥に光るのは、光ファイバーで作られたオブジェ。
その光を背景に手前で作業しているのが藍染の工房なんです。
現代的な光の下で行われる、昔ながらの藍染工程。
決してミスマッチではなく、本当に幻想的な一場面を拝見することができました。

以上、益子の街のアートな一面をお届けしましたが、いかがでしたか?

東京から日帰りできる距離なので、ちょっとしたプチ旅行にお薦めです。
土祭は9月下旬ですが、それとは別に毎年恒例の陶器市が春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後の年2回開催されるみたいなので、その時期に行くのもいいかもネ。

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2012年11月14日 (水)

韻松亭 ~ 上野公園で懐石料理を。。。

上野と聞いて何を思い浮かべますか?

上野駅は東北の玄関口。
上野動物園のパンダ。
上野公園には西郷さんの銅像、国立西洋美術館、東京都美術館、東京国立博物館に国立科学博物館といった歴史と文化の街。
年末になると必ずといっていいほどテレビに出てくるアメ横。

今回はそんな歴史と文化の街、上野にある一軒の料亭を紹介します。

その店名は、

韻松亭(いんしょうてい)

といいます。

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創業明治8年、上野公園の中に建つ、とても歴史のある懐石料理のお店です。

上野公園のあるこの辺りは小高い山のような土地で、江戸時代はこの山全体が寛永寺というお寺でした。
江戸時代の初め、徳川家光によって建立されたと言われており、それに伴ってこの山は、東の比叡山という意味合いから「東叡山」と名づけられました。

明治維新により徳川幕府の菩提寺であった寛永寺は事実上解体され、公園として再開発されることとなりました。
ちなみに寛永寺は公園の北西部に、寛永寺の墓地は北東部に今も残っています。

韻松亭は、明治政府による公園開発に際し、民間による飲食施設のひとつとして作られたもので、従って韻松亭の歴史とは上野公園の歴史でもあるわけです。

ではお店の中へ入っていきましょう。
入り口は古民家の玄関のような造りになっています。
通された部屋は、不忍池が見下ろせるとても見晴らしのよい部屋でした。

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窓の外にはかなり広い縁側が広がっていて、ここで記念撮影するも良し、踊るも良し(?)。
桜の季節は最高だろうなぁって思いました。

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こちらは僕らの部屋の隣に広がるスペースです。
カウンターのような席は右側だけに席があって、目線の先には先ほどの縁側と綺麗な景色が広がっています。
カップルで来てもいいんじゃないかな。

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料理もとても上品。
夜のメニューは鳥すき焼きコース季節の会席コースの2種類。
それぞれのコースはさらにグレードがいくつか分かれていました。
値段でいうと5,000円くらいから15,000円くらいまで。
予算に合わせて選べるのが嬉しいですよね。

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印象的だったのは、いろんな変わった形の器。
これなんかも変わってると思いません?

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秋ということで焼き魚は「さんま」をオーダーしました。
これがまた最高に美味い。
普段食べるさんまとはちょっと違います。
材料がいいのか、それとも焼き方が違うのか?
どうやったらこんなに美味しく焼けるのか聞いて見れば良かった。

最後はこちら。

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栗御飯ですよ。
土鍋の蓋を開けた瞬間、熱々の湯気と同時に美味しそうな栗の香りがぱぁ~っと広がりました。
贅沢にあしらった栗とご飯を女中さんが丁寧にかき混ぜたあと、一杯ずつお茶碗に取り分けてもらいます。
もちろん、おこげも入れてもらいました。
こちらも秋ならではの一品。
絶品栗御飯でした。

上野公園の中にこんなお店があったなんて、全く想定外でした。
お昼もいくつかコースや弁当があるみたいだし、こんどはお昼に行ってみようかな。

関連ランキング:懐石・会席料理 | 京成上野駅上野駅上野御徒町駅

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2012年11月10日 (土)

ふじもり ~ 御殿場の男前ラーメン

先日、御殿場方面へ出張する機会がありました。
JR御殿場駅に着いたのがちょうどお昼時。

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駅周辺にはランチを取る場所が意外と少なく、当初予定していたカツ丼屋は定休日。
駅ビルにあるそば屋にしようかどうか迷っていたんですが、ふと見た視界の先に入ってきたカンバン。

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確か以前来た時も若干気になってたラーメン店。

ラーメン「ふじもり」

やけに派手な看板。
「G麺」って何だ?って、下にちゃんと「ガッツリ」ってふりがなあるしぃ。

東京では見ない看板なので若干不安になりつつも、とりあえず入ってみることに。

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店内は意外と広く、オープンキッチンのようになっていて雰囲気はまずまず。

壁に飾られた額縁には、「男前」、「大盛」と書かれていました。
あと、看板にもありましたが、G麺ふじもり三ヶ条なるものがあり、その3つとは、

一、大盛り
一、大声接客
一、大満足

なんだそうです。
聞いたわけではありませんが、おそらく「ふじもり」とは、富士山のように誰にも負けない大盛りラーメンを提供しますよって意味なんじゃないでしょうか。

メニューをみるとそれが明らかになります。
看板メニューのふじもりラーメンは「大」、「小」、「極小」の3種類。

ちなみに「極小」が通常サイズのラーメンなんです。
そして、「小」が通常の1.8倍、「大」になるとなんと3.8倍の量なんだって。
たしかにガッツリ系にはいいんでしょうが、それは若者にまかせましょう。

で、僕はそのふじもりラーメンではなく、メニューの右下にあった「炎の赤富士ラーメン」が気になってしまい、そちらを注文することにしました。
その名前の通り、激辛系のラーメンで、選べる辛さは3種類。
「3合目」、「5合目」、そして「10合目」
辛いもの好きの僕にとってこれを挑戦しないてはないじゃないですか。
当然10合目が一番辛いのでしょうが、ここは初めてということもあってまずは様子見の5合目をオーダー。

しばらくすると、まず一緒に店に入った同僚が注文した「ふじもりラーメン」が登場。

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これで「極小」なんですよ。
この野菜の盛り方がふじもりなんですね。
これが大だとどうなるんでしょう。
想像つきません。

そしていよいよ僕が注文した赤富士ラーメンが登場。

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こちらも野菜がどっさり乗ってます。
っていうか野菜のせいでスープの色がわかりづらい。

ではいただきます。
まずはスープ。
ふじもりは豚骨醤油ベースですが、こちらは塩ベースかな。
どちらにしても唐辛子が効いてるのでよくわかりません。

結構辛いと思うけど、僕にとっては全然平気。
たぶん10合目でもイケるんじゃないかな。

続いては麺。

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これはかなりの極太麺です。
この太さは、あのつけ麺で有名な大勝軒を思わせる太さです。

そしてチャーシュー。
かなり厚切りのチャーシューが2枚添えられています。
さすが男前、思い切りがよくてGoodです。

味もまあまあ。
値段は780円と、決して安いとは言えませんが、このボリューム感ならOKかな。

なかなか個性的なラーメンを提供する「ふじもり」は静岡県内に3店舗あるようです。
今度行く機会があったら10合目に挑戦してみようかな。
それともふじもりラーメンの大に挑戦。。。
はしませんよ。絶対に。。。


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2012年11月 6日 (火)

ホテルグランパシフィックでの披露宴フルコース(後編)

ホテルグランパシフィックでの結婚披露宴より、後編はコース料理の後半戦をお伝えします。
前半戦を読んでない方は是非そちらから読んでくださいね。

ちょっと感動的だったスープのあとは、いよいよメインの登場となります。

ところで披露宴の方は、中盤に差し掛かっていて、新婦のお色直しの時間。
このお色直しの時間にメイン料理が出てくるように配慮されているのがGood。
美味しい料理に集中できますもんね。

では、まずは魚料理から。

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「舌平目のヴァップールと大粒帆立貝のロースト
トリュフとカラスミ添え 柑橘のジュと白ワインソース」

ここでまた意味不明な言葉が登場です。
「ヴァップール」、そして「ジュ」

見た感じからすると、舌平目で何かを巻いたもの、ソテーにしては焼き色がないので蒸し焼きかな?
帆立貝のローストはそのものとして、奥にはみかんにバーナーで「ジュッ」と焼き色をつけたようなものが添えられています。

もちろんこちらもネットで調査。

「バップール」あるいは「ヴァプール」で、フランス料理の解説系サイトにヒット。
それらによると、日本語に訳すと「蒸気で蒸す」という意味。
なのでさっきの予想は50点くらい合ってたのかな。

そして、「ジュ」とは「ジュっと焼く」ではなく、肉汁やダシ汁のこと。
なので、柑橘系の素材からとったダシ汁に白ワインを加えたソースということになります。
お皿の周りにあしらったソースのことだったんですね。

続いては肉料理、ではなく、日本料理で言うところの「箸休め」的な感じで出てきたもの。
こちらです。

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「季節のパッションフルーツのシャーベット」

なるほどね。
幕間の一呼吸に口の中をリフレッシュしてもらおうという、粋な計らいです。
シャーベットって、デザートではなくこういう出し方もあるんですね。
勉強になります。

そしていよいよメインの肉料理。

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「特撰フィレ肉のポワレ
フランス産編み笠茸を添えて 伝承の赤ワインソース」

「ポワレ」という言葉は度々耳にしますが、一体どういう調理法なんでしょう。

ネットで検索してみましたが、これがまたいろんな解釈があるようです。

○素材の塊を底の深い鍋に材料を入れ蓋をし、オーブンで蒸し焼きにすること。
 →ローストに近い。
○肉や魚の切り身をフライパンでじっくり焼くこと。ただし焼いている間に出る肉汁や焼き汁をかけながら焼くのが基本。
 →ソテーに近い。
○まずオーブンで中まで火を通し、仕上げにフライパンで表面に焼き色をつける。

いくつか解釈があるようで、シェフによって、あるいは肉と魚で微妙に違ってたりするようです。

今回食べた料理は、ローストビーフのような仕上がりに感じたので、おそらくオーブンで蒸し焼きの方に近いのではないかと思いました。

もちろん、フィレ肉はとても柔らかく、「伝承の」赤ワインソースとの相性もバッチリでした。
こちらも、「トレビア~ン!」です。

最後はもちろんデザートです。
ちなみに、このタイミングでお色直しを終えた新郎新婦が再入場。
キャンドルサービスが始まりました。

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「フランボワーズとヘーゼルナッツのガナシュと
バナナのアイスクリーム ローズマリーの香り」

これは右側のプレート、左側はウェディングケーキです。

ここに来てボリューム感たっぷりの「スイーツパラダイス」状態。
女性は「別腹(ベツバラ)」かもしれないけど、男性の、しかも中年のオッサンにはちとキツイ。
申し訳ないけど、半分だけいただきます。

・・・・・・

御馳走様でした。
いやぁ、本格的なフランス料理を食べたのはホント久しぶり。
もしかしたら、自分の結婚式以来かも。。。
(っていうか、自分の結婚式の料理なんて覚えてないか。。。)

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披露宴は盛会のうちに終わり、会場を出てふと外を見ると眼下に素晴らしい夜景が広がっていました。
昼と夜では景色もまたガラッと変わるんですね。
よく見ると、レインボーブリッジの奥には東京タワーが、そして写真では分かりにくいかもしれませんが、右側奥には東京スカイツリーが見えます。

東京湾、屋形船の灯り、レインボーブリッジ、そして新旧2つのタワー。
なんて素晴らしい景色なんでしょう。
今まで見た中でもかなり上位にランクインする夜景です。

今回、ちょっと緊張もしましたが、とても印象に残る、とてもいい結婚式でした。

本当におめでとう。
そして、いつまでもお幸せに。


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2012年11月 3日 (土)

ホテルグランパシフィックでの披露宴フルコース(前編)

(一応、前回からの続きです)

結婚式が終わると、僕たちはホテル・グランパシフィックの29階へ案内されました。

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ここから見る東京湾と都心の風景はなかなか見応えがあります。
夜になるとまた綺麗なんだろうななんて思いつつ、披露宴会場へと進みます。

今回の披露宴、実は、今回僕は何と主賓だったんです。

もちろん、主賓なんて生まれて初めて。
めっちゃ緊張しましたが、何とか無事に大役をこなせたかな。。。

祝辞が終わると緊張の糸も一気にほどけ、あとは祝宴を楽しむだけ。

というわけで、ここからはそんな披露宴のコース料理を紹介していきます。

基本的にはフレンチのフルコースでした。

最初に登場してきた前菜はこちら。

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「フランス産鴨のローストと茸」

この鴨が柔らかいのは当然ですが、ちょい濃い目にしっかりと味付けされているので、乾杯のシャンパンにとってもよく合う一品だと思いました。

つづいて前菜の2品目、テリーヌの登場です。

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「キャロットで巻いたオマール海老とホワイトアスパラガスのテリーヌ
クリームキャビア添え ハーブとサフランソース」

タイトルちょっと長すぎなんじゃない?

テリーヌといってもこれ、いわゆるペースト状の部分がほとんどなく、海老と野菜をそのまま人参の薄切りで巻きました、って感じなんです。
素材の味をそのまま引き出すのと同時に、ビネガーを効かせたサフランソースが決め手になります。

野菜が好きな僕には、なかなかお気に入りの一品でした。

続いてはスープ。

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「滑らかな洋葱のブルテスープ
フォアグラのフラン添え」

「ブルテスープ?」、「フラン?」
これはまた意味不明な言葉が2つも出てきました。

とりあえずいただきます。

ん?何これ?メッチャ美味い!
ネギを使ったスープなのでコンソメ系かと思いきや、とってもクリーミー。
しかも、スプーンで下のほうをすくうと、フォアグラのペーストのようなものが出てきて、これまた濃厚なコクがプラスされています。
こんなスープ、飲んだことない。

トレビア~~~ンッ!!!

ところでこのスープ、どうやって作ったんだろう。

気になりすぎて寝れなくなりそうなので、帰って速攻で調べましたよ、ネットでね。

まず、洋葱ですが、西洋ネギと呼ばれる他、英語名の「リーキ」、フランス語名の「ポワロ」から「ポワロネギ」とか「ポロネギ」とか、いろんな呼び方があります。
国産のネギ(長ネギ)と比べると、白い部分が太くて短いのが特徴です。
僕はこれをネットで見たとき、「下仁田ネギ」にそっくりだなぁって感じました。

次に「ブルテ」
「ヴルーテ」とも言います。
ネットではこちらのほうがたくさん引っかかりました。
フレンチでは基本ソースのひとつなんだとか。

西洋ネギのヴルーテスープで今回食べたものに近そうなものを探して見ました。
すると、NHK「今日の料理」で「ねぎのスープ」のレシピがヒット。
おそらくポワロネギでこれを作ると今回のようなスープができるんじゃないかな。

結構手間がかかりそうだけど、いつか一度挑戦してみよう。

そして最後に「フォアグラのフラン」
フォアグラはまあ分かるとして、「フラン」って何だ?

こちらはフランス料理のサイトをいくつか探していると、用語解説がありました。
「フラン」とは、プリンのように液状のものを型に入れて蒸し上げるという意味なんだとか。

つまり、この料理を僕なりに解釈して言い直すと次のようになります。

「ポワロネギをじっくり蒸し炒めにしてヴルーテにしました。
さらにフォアグラを茶碗蒸しのように仕上げ、その上に先程のヴルーテベースのスープを注ぎました。」

多分こんなんで合ってるんじゃないでしょうか?

ポワロネギやフォアグラは価格的にも入手しづらいと思うけど、ネギのヴルーテはたくさん作っておけば保存食としていろいろ活用が効くようなので、是非チャレンジして見たいと思います。

そのときはまたブログで紹介しますね。

さて、スープの調査でかなりのスペースを割いてしまったため、前編はここまでとします。
この後、メインの魚料理、肉料理と続きます。
そちらは近日公開予定の後編をお楽しみに。

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