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2013年2月22日 (金)

熊本城探訪(その2) ~ 大天守最上階そして本丸御殿へ

熊本城大天守の最上階にやってきました。

そう言えば熊本城に入ったときから気になってたんですが、場内のあちらこちらに江戸時代の格好をした学生っぽい人がいて、昔言葉で話しかけて来るんです。
おそらくアルバイトなんだろうなって思うんだけど、結構イケメンもいて女性にはウケるんじゃないかな。
(実はアルバイトではなくボランティアみたいです)

小天守の最上階にもいたし、大天守にもいるんだろうなと思いきや、大天守のほうは作業着を着た普通のおじさんでした(笑)。

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それはともかく、この日はあいにくの雨。
視界も悪く、阿蘇の山々や有明海の向こうに見えるはずの雲仙も全く見えず。

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一望できるはずの熊本市街も。。。

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霧に包まれイマイチ。
まっ、いまさらそんなこと言ったってしょうがないし。
天守閣はこれくらいにして、次の目的地、「本丸御殿」へ向かいましょう。

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天守閣から見下ろす本丸御殿です。
2007年、築城400年を祝うイベントの目玉として復元されました。

僕の中では今回の見学のメインイベントでもありました。
だって、前回来た時には影も形もない建物なんだから。

正面入り口にて靴を脱ぎ、いよいよ内部へ突入。

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まず最初の部屋では本丸御殿復元の様子と、模型、昔ながらの建築技術の説明等が展示されています。

一般的にお城の城主である殿様は天守閣に住んでいると思われがちですが、実は本丸御殿が普段の生活の場所だったんです。

戦国時代はともかく、江戸時代になると争いもなくなったため天守閣の価値は威厳を表すシンボルくらいのものになってしまいました。
なので、江戸時代に立てられたお城は天守閣のない城もあったんです。
たしかに、急な階段をイチイチ行ったり来たりするのって面倒ですもんね。

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「大御台所」と呼ばれるこれらの部屋は、文字通り食事を作っていた場所で、この部屋だけで100㎡の広さがあります。
ちなみに、読み方は「おおおんだいどころ」と読みます。
これを「みだいどころ」と読んでしまうと、将軍、殿様の妻になってしまうので注意しましょう。

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さて、本丸御殿はまだまだ序の口。
このあと、奥へと進んでいきます。

が、今回はここまで。
次回、いよいよ豪華絢爛、見事に復元された本丸御殿を大公開。
ご期待ください。

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