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2013年6月14日 (金)

名勝 種差海岸 ~ 後編

種差海岸(前編)のつづき≫

僕らは最初(前回)の地点から車で北上し、4~5分程のところで再度下車しました。
ここも絶景ポイントのひとつのようです。

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ここは、「釜の口」と呼ばれる場所。
大きくて奇怪な形をした岩が海に突き出ています。
太平洋の荒波によってこのような地形が出来上がったのでしょうか。

種差海岸の特徴は、このような岩が突き出た岬のような地形と白い砂浜が交互に現れる、いわゆる三陸特有のリアス式海岸とはちょっと異なる風景であることです。

なので、この地点からも北側と南側には砂浜が広がっているんですが、まず南側から。

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こちらは綺麗な砂浜が広がっています。
「大須賀」と呼ばれる地区で、奥の方は「白浜海水浴場」として、夏には海水浴客で賑わうスポットでもあります。

続いて、北側はと言うと、

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「中須賀」と呼ばれる、ごつごつとした岩浜。
北側と南側ではこんなに景色が違うんですよね。

一方後ろ、つまり陸地方向に目を向けるとこんな松林が広がっていました。

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これ、よく見ると、ほとんどの木が斜めに立ってるんです。
別に斜面に立つ木々を角度を変えて載せてるわけじゃないですからね。

強烈な北風に耐えつつ、このような姿勢になったものと思われます。
なんだか、生命力の強さみたいなものを感じませんか。

さて、種差海岸最後のスポットは、「葦毛崎展望台」

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この辺りは古くから知られた馬産地、この辺りも広大な放牧地の一部であったと言われていて、この展望台の名前も葦毛の馬にちなんで付いたんだとか。

それにしても、なんだか要塞のような形をした展望台ですよね。
それもそのはず、戦時中は海軍通信部隊の防空電波探知機が設置されていたのだそうです。

この展望台に上ると、種差海岸の入り組んだ地形と、一面に広がるだだっ広い太平洋が望めます。
今回はとても良い天気だったので、穏やかで美しい太平洋を望むことができましたが、荒れた日にはまた全然違う北国の太平洋を見ることができるんでしょうね、きっと。

で、展望台の一角にあった案内板にちょっとびっくり。

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落書きに対する怒りは置いといて、

「ハワイ・ホノルル 約6,500km」

「ロサンゼルス 約8,000km」

いや、まぁ、確かにそうかもしれないけど。。。
ここでこんな説明されてもねぇ。。。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

種差海岸の「締め」は、展望台の駐車場に立つショップで頂いたコレ。

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自分の中ではお決まりネタになりつつある、ご当地ソフトクリーム

と言っても今回のは普通のバニラにチョコレートソースをかけたもの。
「ご当地」と言えるかどうかは疑問かも。。。

でも、クリームがとても濃厚でおいしく頂きました。

ということで、二話にわたってお送りした種差海岸レポートはこれでおしまい。

次回は、この後向かった、「八食センター」よりお届けします。
・・・のつもりです。。。

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