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2014年4月30日 (水)

シンガポール・エアショーより ~ 前編

久しぶりの記事は、今年2月に行ってきた、

シンガポール・エアショー2014

のレポートです。

いきなり海外ネタですかって言われてしまいそうですが、実は海外出張はとっても久しぶり。
おそらく10年ぶりくらいなんじゃないかなぁ。
パスポートもとっくに切れてて、新しく取得したんですが、サイズも小さくなってて、しかもICチップが埋め込まれている。。。って、どんだけ古いんだって感じでしょ?
そう、そんな、もう記憶にないくらい久しぶりだったんです。

それはさておき、エアショーの会場はシンガポール・チャンギ空港のすぐ近く、「チャンギ・エキシビション・センター」という所で開催されました。

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このように、会場にはいろんな国の国旗が掲揚されていました。
日の丸もほぼ中央にありました。
おそらく出展企業の国旗だと思うのですが、が並んでいると思われます。

シンガポール・エアショーはアジアでは最も大きい航空業界の見本市です。
民間航空ももちろんですが、僕の目から見るとむしろ軍事関連の展示が多いように感じました。
確かに世界レベルの視点で見ると武器輸出は当たり前だし、1機何十億、何百億という航空機が売れれば企業にとってもとても大きなインパクトになりますからね。

という訳で会場はとても広く、大きくは屋内ブースと屋外ブースに分かれていました。

ではまず屋内ブースへと進みましょう。

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屋内ブースは世界の航空業界がほとんど参加しているって感じでした。
公表されたものによると、1000社を超える企業が参加したとのこと。

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ボーイングやエアバスといった世界的に有名な会社はもちろんですが、見たことも聞いたこともないような会社のブースがほとんどです。

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そんな会場の中で、正面入り口にめちゃくちゃ広いスペースをとっていたのが、

「ST Engineering」

という会社。
他の会社のブースと比べ、10倍以上の広さだったんじゃないかな。
会場の入り口すぐの階段を上がったところにサロンのような場所もあったんですが、ここもこの会社専用でした。

最初、中国の新興勢力なのかな、なんて思っていたんだけど、スマホで検索してみたらわかりました。

『シンガポールのゼネコン、STエンジニアリング(ST Engineering)は航空機、エレクトロニクス、インフラ、防衛・民間事業向けに陸上防衛、船舶技術などのエンジニアリングサービスも提供しています。
また航空機向けの航空エンジニアリングや保守サービスも手掛けています。
本社はシンガポールにあり、22,000名以上の従業員を抱えます。
21カ国、41都市、100以上の支社を展開しています。
2012年度の業績では売上で63億7900万Sドル、純利益で5億7600万Sドルでした。』
(「アジアン・ビジネス・ニュース」の企業情報より抜粋)

日本で言うと、重工会社と電機メーカーを足したような感じでしょうか。
ただし、自社でモノづくりをしているのかどうかは不明でした。
どちらかというと、設計、施工、メンテナンスが中心で、プロダクトについては海外から買ってきてるんじゃないかなって感じました。
(違ってたらゴメンナサイ)

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STエンジニアリングを除けば、基本的には欧米の企業が大きなブースを構えていました。
あと目立ったのはイスラエルの会社かな。
会場の一角がイスラエルの企業が集まったスペースになっていて、結構目立ちました。

日本はというと、個人的にはほとんど出店していないんだろうと思いきや、なんと29社もの企業が出展していたんだとか。
いやぁ、迂闊でした。
事前に調べておくべきだった。
スルーしてしまいました。。。(T_T)

さて、気を取り直して屋外ブースへと進みましょう。
こちらでは世界の航空機が所狭しと並んでいるんです。

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ここで、いつものお約束。
続きは次回にて。
お楽しみに。

(って、いつになることやら。。。)

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