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2015年6月27日 (土)

ラーメンなのにイタリア~ン!?

今回のラーメン屋レポートは、市ヶ谷駅から靖国通り沿いに九段方面へ向かって歩くこと5,6分、麹町郵便局のお隣にある、ちょっと変わったラーメンを紹介します。

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ラーメン店とは程遠い店構え、うっかり通り過ごしてしまいそうになりました。

店名も 「ドゥエイタリアン」

ラーメンの写真が入った看板がなければスルーですよ、間違いなく。

お昼時を外したせいか、珍しく行列はありませんでした。
ちょっとラッキーです。
蒸し暑いお昼時に、外で並びたくはありませんからね。

では早速店内へ。

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はっきり言ってオシャレです。
間違いなく、女性に受けそう。
店名にしろ、インテリアにしろ、女性をターゲットにしているのは明らかです。

ところで、上の写真の左上にあるカード。

「御祝 ミシュラン掲載 食べログ本部一同」

って書いてあります。
そうなんです。
昨年12月に発売された「ミシュランガイド東京2015」に、このドゥエイタリアンが掲載されたんです。
ミシュランといえば、「☆(星)」の数でレストランを格付けするあれです。
例え星がひとつであってもミシュランガイドに掲載されるだけで光栄なことなんですよね。

この本、僕も買いましたよ。
値段は何と、3000円+税。
一瞬買うのをためらいました。
だって、高いお金を払って買ったところで僕なんかが行ける訳ないし。

でも、ミシュランガイドに載っているお店って、星がつくお店だけじゃなかったんです。
「ピブグルマン」といって、あのミシュランのキャラクター、ミシュランマンの顔がマークとして付けられているお店が多数掲載されているんです。
このピブグルマンが付けられたお店は、「美味しい料理を手ごろな値段で食べられるお店」という意味なんだそうです。

でもって、このミシュランガイド東京2015では、ピブグルマンの対象として新たに和食カテゴリが追加され、その中にはラーメン、焼き鳥、うどん・そば、果ては居酒屋までが含まれています。
その結果、ピブグルマンのお店の数は全部で325軒。
なんと、今回初登場のお店の数は213軒と大幅UPなんだとか。

これなら、僕だって買っても損はないかなと。。。

あっ、また話がだいぶ脱線してしまった。。。
いい加減元に戻さないと。。。

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さて、ドゥエイタリアンのメニューはもちろんラーメンなんですが、中には聞いたことのないような名前がありました。
で、今回僕がレポートするのは次の2つ。

「らぁ麺フロマージュ」 と 「檸檬らぁ麺」 。
どちらも聞き慣れない名前でしょ?

まずは、檸檬らぁ麺から。

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初対面、第一印象では、それほど変わったラーメンには見えません。
一見、普通の醤油ラーメンのようにも見えます。

でも、目の前に出されたらすぐわかるんですが、漂う香りがラーメンとは別物なんです。
酸味の効いた香りは、それだけで口の中に唾液が出まくりです。

店内の説明にも、

「酸っぱいのがお好きでない方にはお勧めしません」

って書いてあるし、それくらい強烈ってことなんですね。

実際スープを飲んでみると、確かに酸っぱい。
でもこの酸っぱさ、全然嫌じゃない。
最後まで飽きない、っていうか、癖になる酸っぱさです。

お店の説明によると、この酸っぱさのもとはレモンの他にすだち、シチリアライム、シークァサー等数種類の柑橘系が配合されているのだとか。

とても美味しかったです。
健康にも良さそうだし、これはいいかも。

続いては、「らぁ麺フロマージュ」
実は僕のお目当てはこちらの方でした。

だって、フロマージュと聞くとどちらかというとスイーツをイメージしません?
果たしてどんなラーメンなのでしょうか。

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これが、らぁ麺フロマージュですか。
「フロマージュ」とはフランス語でチーズのこと。
つまり、「ラーメン × チーズ」のコラボレーションなんですね。

でもこれ、中央に浮かんだゴルゴンゾーラチーズがかなりの存在感を出してます。
スープも透き通った黄金色で、まるでコンソメスープのよう。
塩ベースのようですが、どうやってこの色を出しているんでしょうか?

で、説明書きによると、

「ゴルゴンゾーラ入りクリームチーズの温度はスープにすぐ溶けないように低く設定してあります。あまりかき混ぜず最初は麺に絡めてお召し上がりください。」

とのこと。
確かに麺をすくうとチーズがたっぷり絡んできます。
急いで口の中へ。

「これは実に新感覚、美味い。」

さらに時間が経つにつれチーズが溶けていき、あっさりスープから濃厚スープに変身していくのも楽しい。
そして、麺が無くなると、何と、「発芽玄米ご飯」を持ってきてくれるんです。

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つまり、ラーメンのシメに、チーズリゾットを戴けるんです
これがまた、本当に美味いんです。

980円は一見高そうに感じますが、これなら納得です。
大将、いやオーナーシェフの考え抜かれた一品だなぁって、ちょっと感動しました。

「ドゥエイタリアン」には、この他にも、「冷製イタリア麺」や「柿渋つけ麺」といった興味をそそられるメニューがあります。
また是非試してみたいと思います。

ということで、ミシュランも認めるイタリアンなラーメン店、「ドゥエイタリアン」でした。

黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:ラーメン | 市ケ谷駅半蔵門駅麹町駅

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2015年6月11日 (木)

ちっちゃな「ばかうけ」、発見!

いつもの様に出勤前に立ち寄ったコンビニ。
で、いつもの様にお昼に食べるカップ麺とドリンクを手に取る。
で、いつもの様にレジへと向かう。

と、その途中、陳列棚の一画に、とても気になるあの文字を発見!
その言葉とは、

「スパイシーカレー」

「スパイシー × カレー」

この二つの言葉がくっついたとき、僕の脳みそは激しく反応するんです。
ちなみに前回反応したのは、亀田の柿の種「スパイシーカレー」のとき。
あれは美味かった。。。懐かしい、また食べたい。。。

それはさておき、この商品をよく見ると、

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何と、今度は栗山米菓さんの大ヒット商品、「ばかうけ」じゃないですか。
ばかうけで僕が好きなのは何と言っても「青のり味」
あの磯の風味と塩加減はとっても絶妙だと思います。

今回の2商品は、ばかうけの文字の前に「ちっちゃな」と添えてあります。
そう、お馴染みの「ばかうけ」を形を変えずにちっちゃくしたものらしいのです。

味は2種類、「スパイシーカレー味」「唐辛子味」
ふむふむ、どれくらいのインパクトがあるのか早速試してみましょう。
まずは、それぞれの中味を取り出します。

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ほほう、見た目も触感も全然違いますな。
スパイシーカレー味の方は、パッケージの写真よりも白く感じます。
唐辛子味の方は、艶の有る香ばしそうな色合いに仕上がっています。

大きさはというと、写真では分かりにくいかもしれませんが、いわゆるばかうけとは全然違います。
せんべいと言うよりは、むしろ「あられ」ですね。
一粒の長さは4センチくらい、柿の種の2倍くらいの大きさでしょうか。
ピーナッツ入りだし、完全におつまみ系スナックです。
明らかに柿の種の領域を意識した商品のような気がします。

もうちょっとそれぞれに寄ってみましょう。

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こちらはスパイシーカレー味。
近くで見るとカレーパウダーがおもいっきりまぶしてあるのがよくわかりますよね。
なので指でつまむと、パウダーがしっかり指にくっついてきます。
オフィスで食べるにはちょっと勇気がいるかも。。。

味はというと、カレーというよりはスパイスが効いてるねって感じ。
あられのベースがたぶんあっさり塩味なので、純粋に「スパイシー」さが強調されているんだと思います。
ビールのつまみとしては有りだと思います。
でも栗山米菓さんには申し訳ないけれど、僕個人的には「スパイシーカレー」対決では亀田の柿の種に軍配をあげたいかなって感じですね。

続いて、「唐辛子味」に接近。

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先程も言いましたが、こちらはスパイシーカレー味とは違って粉っぽくありません。
手に持っても粉はくっついてきません。
で、食べてからの第一印象、これ、みながわ製菓から出ている「とうがらしの種」です。
ていうか、とうがらしの種よりは辛くありません。
ていうか、とうがらしの種をマイルドにした感じ。

いや、決して美味しくないって言っているわけではありませんよ。
たぶん、ちょうどいい辛さを追求したらこうなったんじゃないかっていう印象。
実際、僕的にはスパイシーカレー味よりもこちらの方が気に入りました。

ところで、この2つの商品。
今年の6月1日に発売開始したそうですが、同社のサイトの商品一覧に掲載されていないんです。
同じ、日本サッカー協会公認シリーズの「ばかうけ勝利のアソート」は掲載されているのに、ですよ。
もしかして、たった10日間限定の商品だったの?
ということはこの二つをゲットした僕ってラッキーってこと?

栗山米菓さん、事の真相、教えてよ、ね。

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